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自己紹介を書いてみる

放送大学の入学を検討したときに書いた記事にかなりパーソナルなことも書いた。

しかし、僕は別に著名人でも何でもないので、どういう人で、どういうnoteを書いていくつもりなのか?あたりを書いてもいいんじゃないか、と思った。

僕がnoteで人をフォローするとき、ざっくり記事一覧を見てよさそうと思ったらフォローしたりしている。自己紹介記事があったらきっと読むと思うので、書いてみてもよかろう、と思ったのだった。

どんなnoteを書く人なのか

今まで書いたnoteでは、読書感想文や書評が多かった。

今後も、読書感想文や書評あたりは書いていきたい。読書感想文よりは書評よりの記事を充実させたいと思っている。だが、僕という人物が書く以上は感想といえそうな主観的な文章も多分に含まれると思う。なので、できれば読書感想文や書評とは違った名前が欲しいところなのだが、適当な言葉を知らない。
好きな書評家(だと僕は思っている)骨しゃぶりさんは「本と何かを結びつけて文章を書く人」とプロフィールに書いていて、そういうことができるといいなぁ、思ってはいるが、何かを結びつけられるほどたくさん本を読んできたかは怪しい。だけど、僕には僕しか経験していない人生があるので、僕の何かと結びつけたいい文章が書けるといいと思う。

また、「 #推したい会社コンテスト 」では推し会社の VALUE BOOKSについての記事を書いて、田内学さんから審査員賞をいただいた。

こういうコンテストに応募して賞をいただいたのは人生で初めてだったので、今僕は極めて調子に乗っている。なので、応募できそうなコンテストがあればそれの応募noteを書いたりするかもしれない。

note以外に書いてきたもの

こういうブログを過去に書いていた。

今も時々更新しているのだが、大体自分が買ったもののレビューを書いてることが多い。先日、下記のnoteを書いたのだが、やっぱり僕のnoteには合わない気がするので、今後こういう記事ははてなブログの方に書くと思う。

しかし、はてなブログはnoteとは違ってプラットフォームとしてイマイチなところがある。なので、有料にしたかったらnoteに、という方針を取ることもあるかもしれないが、あまり考えていない。

読書来歴

多分、僕をフォローしてくれた人のほとんどは読書関連のnoteを通してだと思う。推したい会社コンテストの記事経由でも、VALUE BOOKSの推し繋がりであれば、概ね読書が好きだと思う。だから読書来歴でも書こうと思う。

学生時代

学生時代によく読んでいた本を聞かれたら間違いなく下記の3冊を挙げる。

  • 女王の百年密室

  • 迷宮百年の睡魔

  • 家守綺譚
    学生時代といったけど、ほとんど中学〜高専の2年生ぐらいまでのはなしだ。それ以降は、ずっと友人と遊んでたか、パソコンを触っている期間だった気がする。

女王の百年密室と迷宮百年の睡魔

これらはどちらも森博嗣さんの著作であり、百年シリーズと呼ばれる。3部作になっていて、最終刊は「赤目姫の潮解」だ。僕がこれらの作品と出会ったのは、当時ラジオで放送されていた「青春アドベンチャー」というラジオドラマがきっかけだった。ドラマCDとか聞いたことがある人ならイメージしやすいと思うが、平日の午後10時45分から15分間、小説を元にしたラジオドラマを放送してくれていた。

主人公の「サエバ・ミチル」の声優が高山みなみさんだったのを覚えている。これがきっかけで、僕は森博嗣さんの作品を読むようになった。

このシリーズは現代から見た近未来を舞台としており、ウォーカロンと呼ばれるアンドロイド(古い言い方をするならば)のようなものが一般的となった世界だ。ここで、あまりに数奇で、自分とは何か疑わずにはいられない運命を生きてきた(生きていると言えるのならば)主人公を取り巻く事件が起こるのだが、これが面白い。ロイディが大好きだ。

「赤目姫の潮解」は僕が成人した後にリリースされたのだが、ほかの2作品とは作風が大きく異なっており、難解である。後に続編といっても良さそうな作品が発表されているので、そちらへの伏線と思った方がいいんだと思う。ただ、僕は赤目姫の潮解以降を読めていない。いつか読みたいと思う。小説熱が高まったら・・・!

家守綺譚

実はこれも青春アドベンチャーで知った作品である。梨木香歩さんの作品で、彼女は植物を題材に扱う作品を得意としている。この作品は賄いのようなものと表現していて、別の作品で植物を扱わずに書くということをしている時の息抜きのようなものだったらしいことを、僕は大人になってから知った。

賄い、といわれると確かに、なんだか息抜きという行いを文章にしたような心地よさを感じる作品だ。中身をざっくり紹介すると、亡くなった友人の実家で家守を頼まれた主人公が、いわゆる妖怪変化の類いと関わりながら、作家としての生活をしている様を綴ったものだ。

夏目友人帳とか、化物語とか、そういうのが好きな人には受けるかもしれない。ただ、化物語のような派手さはなくて、もっとしっとりしている。夏目友人帳でも派手だと思う。蟲師の方が近いかもしれない。とにかく、比較的軽い気持ちで読めるので読んでみてほしい。

続編で「冬虫夏草」もリリースされており、こちらも好きな作品なのだが、声優によって声を当てられた「家守綺譚」への愛着は、初めてこの作品に出会ってから10年以上経った今でも色あせることはない。

図書館への感謝

これらの作品は、全て図書館で借りて読んだ。学生時代、本当に金がなかったし自由もなかったが、図書館には行くことができた。ラジオドラマで聞いた作品の名前を、もしかしてと思って図書館の検索システムで検索したら見つかったときの衝撃は忘れられない。森博嗣さんや梨木香歩さんの名前をそこまで意識して聞いていなかったので、図書館に蔵書されていなかったら、今ほど本を読む人生になっていなかったと思う。

女王の百年密室と迷宮百年の睡魔に関しては特に、僕の死生観や人生にかなり大きな影響を与えたと思っている。その影響がいいか悪いかはわからないが、これらの作品によって人生を生きることを続けられた時間が、間違いなくあったのは事実だ。

社会人になってから

社会人になってからは、無機的な読書が多かったと自覚している。というのも、どうしても「仕事に役に立つ本を読もう」と思うことが増えたせいだ。もちろん興味を持って読んだものもたくさんあったと思う。しかし、今思い返すと読みたいわけじゃない本がたくさんあった。

一方で、投資が好きなので投資関連の本はたくさん読んでいる。中には気に入ったものもあるし、個人で株式投資をやってプラスになっているので無駄にはなっていないと思う。

思い返すと意外とたくさん本を読んでいる。今でも気に入っているのは、「本を読む本」がある。だけど、僕の琴線に触れたと思えるような本は少ない。

また本を読むようになってから

元々読書はよくする方ではあったのだが、やはり投資関連の本を除くと技術書ばかり読んできた。先述の推したい会社コンテストの記事でも書いたのだが、今は読みたい本を読んでいる。技術書も、仕事が仕事なので読むことはあるのだが。

お気に入りの本を挙げろといわれたら、「酒を主食とする人々」とかを挙げると思う。だけど、読書をしてそこから得た何かしらをnoteに書くようになって、それなりにいい反響ももらえるようになって、ますます読書をするモチベーションは高まっている。小説ももっと読むようになりたいところだ。

相変わらず投資は好きだ。たいした金額は運用していないのだが、四季報だったりIRニュースなんかを見ていると世相を垣間見ることができて面白い。ニュース番組やニュースサイトだとどうしても、誰かが不倫したとか、正直どうでもいいニュースがやたら流れてくる。投資をしていると、自分の注目したいニュースがある程度定まってくれるのでノイズになりづらい。

今後、どういうnoteを書いていくのか

やっぱり書評を書けるようになりたい。そして、noteではnoteマネーというサービスも始まった。

なので、投資関係の話も書いていけたら面白いかもしれない。まぁ、僕の予想は大きく当たることは少ないが、大きく外れることも少ない。それに、稼ぎがいいわけではないので頻繁に売買をしているわけでも、経済学への造詣が深いわけでもない。気が向いたら手を出そうと思う。

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