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発信ゼロ→継続190日。迷走の果てに見えた「これなら続く」

「なんで、こんなに動いてるのに、何ひとつ結果にならないんだろう」

何度そう思ったろう。

SNSで見かける「成功者」たちは、毎日キラキラしていて。比べても仕方ないとわかっていても、つい、自分と重ねては落ち込んでいました。


■撃ち続けたその先に、ようやく見えたもの


昨日、あるメルマガを読みました。

「マシンガンビジネスとスナイパービジネス」について書かれていたんです。

正直、タイトルだけならスルーしていたかもしれません。でも、そのときの私は、ちょうど「何をやっても続かない自分」に嫌気がさしていて。吸い寄せられるように、そのメールを開いていました。

読んでいくうちに、心の奥で、何か小さな声が聞こえました。

「ああ、これは、過去の自分に聞かせたい話だ」って。

■続かない自分を、もう責めなくていい


メルマガの著者は、アフィリエイトやプログラミング、デザインに動画編集…とにかく片っ端から挑戦して、全部ダメだったと書いていました。

でも、最後に見つけたのが「ライティング」だったと。

彼はそれを、マシンガンのように撃ちまくる日々の中で見つけた「当たり」だと語っていました。

その話を読んだとき、思わず深く息を吐いてしまいました。まるで、自分のことを書かれているようだったから。

わたしもそうでした。ライティング、SNS、Web制作、動画編集、自己啓発系の読書……。毎日何かしら「行動」はしているのに、続かない。手応えもない。

気がつけば、何も身についていない現実だけが積み重なっていく。

でも、昨日のメルマガを読んで、はじめて気づけたことがありました。

こんなに動いたのに「見つからなかった」んじゃない。こんなに動いたからこそ「これは違う」とわかる材料が、たくさん手に入ったんだ、と。

だから、焦らなくていい。今は、外しまくっていても大丈夫。

大切なのは、その先に「自分だけの一点」が見つかったときに、ちゃんと集中できる準備をしておくこと。

その視点に立てたことで、長年まとわりついていた「あせり」が、少しだけやわらいだ気がします。

■なぜ、書き続けてこれたのか


わたしが毎日noteを書き始めたのは、ほんの小さなきっかけでした。

最初に書いた文章は、たしか、1000文字にも満たない日記のようなものでした。

それでも、たった一人でも「読んだよ」と言ってくれた人がいて。その瞬間、心の奥がふっとやわらかくなるのを感じたんです。

これまでやってきた他のことは、成果が出るか出ないかばかりが気になって、気がつけば、苦しくなってやめていました。

でも書くことだけは、「伝わる嬉しさ」がほんの少しあった。その実感が、翌日もまたnoteを開こうという気持ちにさせてくれたんです。

もちろん、今も不安はあります。続けていても、収入にはなっていません。何者でもない自分が何を偉そうに書くんだ、と思う日もあります。

それでも、書くことはやめられない。いや、やめたくないと思えるのです。

■小さな「できた」の積み重ねが、進む力になる


昨日のメルマガには、「スナイパービジネスに切り替えるタイミングが大事」だと書かれていました。

最初はマシンガンのように手当たり次第に挑戦していい。でも、あるとき「これならやれるかもしれない」と感じたなら、そこからは一点集中すべきだと。

その言葉に、すごく納得したんです。

思えば、書くことにだけは「またやってみよう」と思えた日が、何度もありました。読み返して恥ずかしくなるような文章でも、誰かに届いた気がする。そんな手ごたえが、ほんの少しずつ積み重なっていった。

それが今、わたしがスナイパーとしての一歩を踏み出そうとしている理由です。

この小さな積み重ねが、未来につながっていると信じてみたい。そう思えるようになっただけでも、わたしにとっては大きな変化です。

■「たったひとつに絞る怖さ」と向き合う


一点集中と聞くと、なんだか勇ましくて、潔い響きがあります。でも実際は、すごく怖いことでした。

だって、他の選択肢を捨てるということだから。ほかの道が正解かもしれないという可能性を、見ないふりをするということだから。

これまであれもこれも手をつけてきたのは、もしかしたら「選ばなければ失敗にならない」からだったのかもしれません。

どれも中途半端にしておけば、「本気を出していなかったからだ」と自分に言い訳ができる。

でも、本気でひとつに絞ったら、もう逃げ場はない。

そのプレッシャーが、何よりも怖かったんです。

だけど、昨日のメルマガを読んだとき、著者が「ライティングでやっていける」と思った瞬間をすごくリアルに描いていて、心が揺れました。

あれだけ手当たり次第に挑戦して、ダメだった経験をしたからこそ、「これならいける」という確信を持てたのだと。

ああ、順番が大切なんだなって。

■怖いからこそ、やる価値がある


結局、選ぶという行為には、責任が伴います。

でも、その責任を引き受けた先にしか、自分の道はないんだと思います。

わたしはまだ、発信者として何かを成し遂げたわけではありません。それどころか、駆け出しのさらに手前。でも、昨日のメルマガを読んで、やっと決意できました。

ここで逃げたら、また「マシンガン」に戻ってしまうと。

だからこそ、今はこの道を信じて、毎日一歩ずつ進むことにしました。

たとえ何年かかってもいいから、自分にとっての「これだ」と思える武器を、自分のものにしていきたい。

そして、それが誰かの役に立つなら、なおさら嬉しい。

■遠回りに見える道の先で、ようやく見つけた自分の輪郭


朝焼けの空に、一本だけ伸びる飛行機雲を見るたびに思うことがあります。

ああ、自分も、こんなふうに一本の軌道を描けたらどれだけいいだろうと。

でも現実は、あっちへ行き、こっちに戻り、転んでは傷つき、時に歩くことさえやめてしまうような日々の繰り返しでした。

SNSを開けば、他人の成果が目に入り、自分の足元がますますぼやける。

でも今なら、あのジグザグの軌跡にも意味があったのだと、心から思えます。

昨日読んだメルマガの著者の話も、そうでした。何度も失敗しながらも、一つの道に絞ったその決断。それが、彼の人生を動かす起点になっていたのだと。

その瞬間、わたしの中でも何かがカチッと音を立てた気がしました。

■自分だけの一点を、信じて貫く


ここまで続けてきたわたしのnoteも、完璧とはほど遠い。

誤字もあるし、内容も抽象的すぎる日もある。読み返して、「うーん」と首をかしげたくなる日もあります。

でも、それでも続けられている理由。それは、「これは自分の道かもしれない」と思える小さな確信が、心の中で根を張り始めたから。

スナイパーのように、一点を狙い続ける。

最初は手が震えていたけれど、少しずつ、その手は安定してきています。

わたしはまだ、完成された存在じゃない。でも、未完成のまま進むことを、ようやく肯定できるようになってきました。

もし、今このnoteを読んでいるあなたが、「自分には何もない」と思っているのなら、ひとつだけ伝えたいです。

何もないからこそ、動ける自由があるんです。

何かを選ぶには、過去のすべてが必要ではない。必要なのは、今ここで、「これだ」と思える感覚。

たくさんの挑戦をしてきたあなたなら、きっともうその種を持っているはずです。

わたしのように、どれも中途半端に終わったように見える道の先で、実はちゃんと、つながる一点が待っている。

その一点を信じて、今日からまた歩いていきましょう。

このnoteが、その背中を押せたなら、とても光栄です。

マシンガンのように動いた日々が、やがてスナイパーのような集中力に変わる。

それは、あなただけのストーリー。あなただけが描ける軌跡なんです。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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