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[EXCEL]なぜ、いまだにVLOOKUP関数の使い方を指南する人がいるのが不思議。その理由を考えてみた。他山の石に。

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関連記事:VLOOKUP関数XLOOKUP関数

注:エクセルのスキルアップにはならない記事です。

エクセル関連の記事を書いているため、noteでもいろんな方のエクセル関連の記事を拝見します。
なるほど、と思うものがある一方、「?」と思うものもあります。

主たるものが VLOOKUP関数。

「まず覚えるべき関数の一つ」的な記事を見ると、「いやいや、覚えちゃいけないよ。使っちゃいけないよ」と独り言(ご)ちてしまいます。


なぜ、VOOKUP関数はダメか。
それは、XLOOKUP関数があるからです。
同じことが、より簡単に出来るから。

VLOOKUP関数が、釘とトンカチで缶詰を開けているとしたら、XLOOKUP関数は「パッ缶」。劇的に違います(あくまで私の感覚)。

*詳細は過去記事をどうぞ。
[NG EXCEL]VLOOKUP関数をいまさら使ってはいけない
[EXCEL]使ってはいけない関数3選 ①VLOOKUP、②SUMIF、③COUNTIF 初心者向けエクセル情報を鵜呑みにするなかれ


なのに、いまだにVLOOKUP関数の解説している人がいる不思議。

今回は、その理由を考えてみました。
以下は、あくまで私なりの考察です。


1 古いバージョンを使う人への配慮

多分、これはない。
だったら、その旨の記載があるはず。


2 VOOKUP愛が強すぎる

VLOOKUPは使いこなせると便利だけれど、ハードルが高い。
今VLOOK関数を指南している人たちは、そのハードルを乗り越えて使っている。
だから愛着がある。
だから、XLOOKUP関数なんて使わなくも平気、なのかな?

苦労を共にした使い慣れた道具に愛着があるのは分かる。

使い慣れているから、使い続けたいと思う気持ちもあるのだろう。
だから、若い人たちにも知ってもらいたい、という思いがあるのかもしれない。

でも、いくらVLOOK関数を使い慣れていても、XLOOKUP関数を知ったら宗旨替えしそうなものだけれど。

3 XLOOKUP関数を知らない


まさか、とは思うけど、多分、これが一番な気がする。

意外と買い切りの古いoffice(2019以前)を使っていたりして。
バージョンが古くて、XLOOKUP関数が出てこないから、その存在を知らない。
あるいはoffice2021を使っていても、XLOOKUP関数を使ったことがない、存在も知らない。
でも、VLOOKUP関数を使いこなせているから、特に困らない。

エクセルの指南記事を書いている人は、エクセルが得意な人。

ただ、プロとも限らない。
プロなら常に最新のエクセルを使っていそうだけれど、そうではない。
私のように自分の実務の経験を踏まえて書いている人が多そう。
多分、昔からエクセルを使っている。
だから、VLOOKUP関数も使い慣れている。
だから、XLOOKUP関数を使わなくても困らない。
知らなくても困らない。知る必要がない。

エクセルを指南している人は、エクセルに長けているはずの人だけど、だからといって最新のバージョンを使っているとは限らないということか。
長く使うつもりなら、買い切り版の方が安いから気持ちはわかる。



私は、20世紀の終わり頃、VLOOKUP関数をよく使っていたけれど、正直面倒。
便利とは思いつつ、扱いには苦労した。
なので、その後、VLOOKUP関数を避けていたけれど(必要とする機会も少なかった)、数年前にXLOOKUP関数の存在を知り、最初はおっかなびっくり使ってみたら
、「なんて便利なんだ」と感激。
今は、データの抽出や、簡単な転記でもサクッと使って大変便利。
二度打ちや目コピーの削減に大変重宝。


VLOOKUP関数を使える人は、すごいなぁ~と敬意を表するけれど、今の若い人に、敢えて指南しなくてもいいのでは?
エクセルの便利さよりも、面倒くささを感じてしまいそう。
そしたらエクセル嫌いになってしまいそう。
それが怖い。



といいつつ、私も、まだまだ使えていない関数も多いし、モダンエクセルなんて、まだまだ。
「もっと簡単に出来ることがある」のに、それを知りもせず、昔ながらのやり方の説明をしてしまっているかもしれないので、他山の石としないといけない。

とはいいつつ、3キー同時押しのショートカットよりは、昔ながらのAlt ⇒ E から始まる流れ打ち(連続打ち)にはこだわっている。

[Excel]コピーの必須ショートカット 値のみ貼り付けは、 Ctrl+Alt+V→V より Alt→E→S→V がおすすめ?


以上、自分のガス抜きでした。失礼しました。




























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