【AWS】 AI搭載IDE Kiroチュートリアル全部やってみた - 総集編 - |1日1ハンズオン Day 28
こんにちは、ぽめら です。
本記事は1日1ハンズオン企画、第28回です!
今回はKiroチュートリアル完走を記念して、総まとめ回です👻🎇
(新しい情報はありませんが、まとめ直しておきたくて書きました)

1.はじめに
AI搭載IDEのKiroについて知りたくて、約2週間にわたって公式ドキュメントやチュートリアルと戯れてきました。今回はその総集編として、過去回のまとめ&振り返りをメモとして残しておきたいと思います!
2.Kiroチュートリアル振り返ってみた
これまで実施したチュートリアルについて、それぞれで得られた体験と感想、そしてリンクまとめを下記に残します。
2-1.Kiroはじめの一歩 - インストール編 -
まずはインストールしないことにはKiroは始まりません!
今はまだプレ提供期間なので、もし使ってみたい方はまず申請からしてみるのがいいでしょう(※ 2025/09/28時点)。
2-2.読み返すとよくわかる - Kiro機能概要紹介編 -
"Kiroの機能をざっくり知りたい"という方におすすめ。
詳細は各機能個別のドキュメントか、チュートリアルで体験してみるのがおすすめ。CursorやClaude codeを利用済みの方は馴染みやすいのかも?
2-3.プロジェクトの明文化はKiroにお任せ - Steering体験編 -
現実は技術が明文化されていないプロジェクトも多いと感じていました。もちろん日々の忙しさや、状況の移り変わりの速さから"まとめても無駄!"という状態はあると思います。そんな状態にこそ輝く機能がSteeringです!
2-4.バグならKiroにお任せ! - チャットでバグ調査&修正編 -
ゲーム"Spirit of Kiro"にあらかじめ用意されているバグを、チャット機能を介してKiroで改修していくチュートリアル。コードの依存関係を知らない前提でのAI活用の有効性を感じることができました!
2-5.Kiroと始めるコード最適化 - Vibe refactoring編 -
Kiroの使い方としてはもちろん、生成AIを活用したコーディング全般としても教訓になるようなチュートリアルです。自分の知識と、生成AIの活用をどれだけミックスできるかがVibe coding/refactoringの鍵だと感じました。
2-6.KiroによるAI駆動開発体験会 - Specs編 -
Kiroの主要機能のひとつ Specs を活用し、Kiroによる新機能実装を体験できます。文字だけではあまり感じなかったKiroの有用性・発展性を確かめられる内容です。AI駆動開発未経験の方はぜひ体験してみるべき!
2-7.そのルーティン作業、Kiroに任せてみない? - Hooks編 -
"このコード修正をしたら、あれも確認しなきゃいけないな…"のように、クリティカルではないけどちょっとしたルーティン作業ってあると思います。そんな定型作業を仕組み化できる機能がHooksです。
2-8.Kiroの機能はつながるよ、どこまでも - MCP編 -
"MCP"が流行っていることは知っていましたが、具体的な動作についてはあまり踏み込んで認識していませんでした。しかし、このチュートリアルを通して実際の動作にも触れられたので、MCPに興味ある方にもおすすめです。
3.おすすめKiroチュートリアル3選
共通して、Kiroドキュメントがその機能についてあまり理解していなくても"Kiroの機能を使えばこんなことができる!"という具体例を体験できる点で良教材でした!その上で、個人的におすすめのチュートリアルをメモ✍️
判断基準は"あえておすすめ3つを選ぶなら"を独断と偏見で、です🤗
3-1.Steering体験編
最初のチュートリアルとしてSteeringは面白かったです!
概念を言語化するは難しいかもしれないのですが、"Kiroにお願いすればプロジェクト情報を整理・明文化してくれる"ってだけで私は"すごい!🤩"ってなりました(単純)。
3-2.Specs編
主要機能として、AI駆動開発を体験できるSpecsもKiroの便利さを感じる上では欠かせないチュートリアルだと思います。特にこのチュートリアルでは、コードを自分の手では書かないため非エンジニアでも機能を実装できる点で、Kiroの能力を感じられるはず!
3-3.MCP編
MCPに触れるのは、馴染みのない方にとっては少し挑戦的かもしれません。ただ、今後も生成AIの活用が進むことを鑑みると、生成AIをベースに外部システムと連携できる仕組みであるMCP機能について予備知識なしで触れるこのチュートリアルも、個人的にはおすすめです。
…基本機能のHooksも悩みましたが。あえて触れるならということで!🖐️
4.まとめ
今回は Kiro チュートリアル総集編として、各チュートリアル内容についてのまとめ直しをおこないました。
Kiroのチュートリアルといえど、内容としてはAWSはもちろん、GitやDocker(Podman)、そしてVueにも触れられて非常に楽しかったです!
また、そもそも論としてコードがどうあるべきか、生成AIとどう向き合うべきかといった普遍的な内容についてもAWSのエッセンスを感じられました。
こうした一つひとつのチュートリアル/ハンズオン自体は、単体では理解しないままにやり抜けてしまうことが多いと感じています。だからこそ、自分の知らない情報に触れた際には積極的に学んでいきたいと改めて感じた次第👀
というわけで、今日はここまで!
Kiroは引き続き触れていこうと思いますが、次回どうしようかは一旦保留🤫
ではまた明日👋
5.参考リンク
・AWS Kiro紹介ページ
・Kiro公式サイト
・Kiro公式はじめの一歩的なドキュメント
