2026年2月の読書まとめ(ノンフィクション多め)
2月に読んだ本をまとめました。
根本聡一郎『プロパガンダゲーム』
あらすじ
大手広告代理店の最終選考に残った8名の大学生。
彼らに告げられた課題は「プロパガンダゲーム」。
隣国との戦争に踏み切りたい政府チームと、戦争を阻止したいレジスタンスチーム、そして両陣営に送り込まれたスパイに分かれて、架空の国の世論操作をするというものだ。
ゲームの勝敗は?
就活の行方は?
果たして、最後に笑うのは誰なのか?
感想
就活がテーマの小説というと、朝井リョウさんの『何者』と、麻布競馬場さんの『令和元年の人生ゲーム』が思い浮かびます。
でも、決められたルールの中での心理戦という意味では、この本はむしろ『地雷グリコ』の方が近いかも。
ところで、スパイ役だけ明らかに難易度高くない?
光浦靖子『ようやくカレッジに行きまして
50歳をすぎてからのカナダでの留学奮闘記
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佐々涼子『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』
海外で亡くなった人たちを祖国に送り帰す仕事の現場に密着したルポ。
ほとんどの人は彼らのお世話になる機会はないと思いますが、それでも知らないよりは知っておいた方が絶対に良い話だと思います。
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川内有緒『晴れたら空に骨まいて』
「散骨」に迫ったノンフィクション
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宮下奈都『とりあえずウミガメのスープを仕込もう。』
食べ物に関するショートエッセイ集
短編小説「ウミガメのスープ」も読めます。
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清野とおる『ゴハンスキー』5
清野とおるが、誰かのこだわりグルメや変な飲食店を紹介するコミックエッセイの最終巻。
サービスで釜飯が出てくるラブホの話が面白かったです。
なぜに釜飯?
しかも、ここは味噌汁も美味しいらしい。
だから、なぜ?!
今月の振り返り
読了数 6冊(うち漫画1冊)
今月はあまり小説が読めませんでした。
まあ、そんな時もあります。

Kindle Unlimitedについてはこちらでも説明しています。

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