【福島県以外】日本各地の高校等2025年10月②【教育の現状レポート】
お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。
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私は、以前から記事にしていますように、「福島県で生まれ育ち、現在も開業社労士として福島県(と宮城県)を中心に仕事をしている」人間です。
また、社会人として「学習塾の塾長」をしたり「プロ家庭教師」をしたりしまして、現在も「学習塾の顧問先を持ち、不定期で講師をしている」ため、学校教育の重要性を感じることが多いです。
ですので、「福島県の学校の良い取組み・新しい取組み」を、以下のように記事にまとめて(勝手に)応援しています。
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そんな勝手活動も2025年6月で約二年間継続したことになるのですが、継続は力なりと言いますか、ありがたいことに、最近、福島県以外の学校の方々からもフォローされるようになってきました。
それ自体大変ありがたいことなのですが、フォローされっぱなし、というのも何か悪いような気がしてきましたので、不定期ではありますが、福島県外の高校につきましても、良い取り組み・気になる取り組みについてまとめたものを記事にしたいと思います。
普段、福島県の学校の取組みについて読んで頂いている方に、福島県だけでなく日本各地で学校教育の変革が進んでいる、ということをお届けできればと思います。
※今回は『 2025年10月16日まで 』の記事まとめです。
同じ要旨で同時期にまとめた記事が以下になります。
お時間ありましたら、こちらも是非ご覧ください。
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『1』十勝の強みを知る探究の旅はこれで終わりじゃなくてここからはじまる(北海道音更高校)
ということなんですわ。
おとリスナーのみなさんは、こちらの記事を覚えているだろうか。
ここで取り上げているアクティブユースプロジェクトに参加してきた二人の音高生が十勝プラザで報告会をするらしい。
という情報を入手したので、十勝プラザへ。
ということで、まいど。
駒場にポツンと一校――。
音更高校のお時間ですぜ。
研修報告会の様子
を、お届けしていきますよん。
グローバルユースというものも存在しているらしい。
・・・めちゃくちゃ原体験だらけのプロジェクトだったなあ。
アクティブユースプロジェクトは、チーム単位で探究
していたようです。
探究がすごい学校って、いまの時代で考えれば、日本にたくさんある。
だから、探究を充実させるのってどうしても二番煎じ感がでちゃう。
それでも、やっぱし探究って大事だなって明確に思える時間。
すんごい結果を出すとか新奇性のある内容を考えるとか。
こういうことに価値があるのは間違いない。
でも、ここにたどり着かなくてもいいと思っていて。
ここにたどり着こう努力する段階もあれば、とにかく自分たちの足で学びを稼いでいく段階もある。
いろんな段階の探究があると思っていて、それの全部に価値があると思っていて。
それは、ある共通点があるから。
〝他者とかかわる〟
というフェーズがあるということ。
「他者」といっても、いろんな「他者」いるわけで。
これは、いろんな人間がいるという意味だけではなく、自分でさえも「他者」といえる、そんな感じ。
探究って、やっぱしおもろい。
とてもステキな時間を共有させてもらいました。
ありがとうですぜ。
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地域探究で身近な事を学び、さらにグローバルユースで世界とつながる。
学びのつながりがあり、とても良い取り組みです。
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『2』《長内校》県立学校復興担い手育成支援事業!(岩手県立久慈高校)
長内校では、8/21(木)~ 22(金)に県立学校復興担い手育成支援事業が行われました。今年度は小久慈焼体験学習と歴史民俗資料室見学を実施し、久慈市の伝統工芸や歴史について学ぶ貴重な機会となりました!熱心に学ぶ生徒の様子をお届けします!
今回のような機会から少しでも久慈市の理解を深め、良き伝統を引き継いでもらえたらと思います。普段の生活とは違った1日を過ごして充実できたなど生徒から多くの嬉しい声をもらいました。
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全国各地に、素晴らしい「伝統工芸や歴史」がありますが、それに触れる機会が少ないことは残念な事です。
こういった取り組みで、少しずつ興味を持って頂きたいです。
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『3』「学校へ行こう週間」を開催します!(岩手県立岩谷堂高校)
令和7年度「学校へ行こう週間」を下記の通り実施します。
お気軽に御来校ください。
1 期間
令和7年10月20日(月)~22日(水) 10:00~12:50
2 場所
岩谷堂高校1~3年次各教室・特別教室・農場・工業棟
3 内容
授業公開
4 来校に際して
(1)出入口は生徒昇降口手前の職員玄関となります。事務室で受付を済ま せてからお入りください。その際、来校者プレートの着用をお願いいたします。
(2)学校案内や時間割等の資料は当日お配りいたします。
(3)お帰りの際はアンケートの協力と来校者プレートの返却をお願いいたします。
5 その他
(1)トイレは1階の職員用トイレを御利用ください。
(2)写真撮影や録画・録音は御遠慮ください。
(3)実施に係る変更がある場合は、ホームページで連絡いたします。
この機会に
生徒の活躍など
ぜひご覧ください!
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平日に三日間も学校見学の機会があるのは面白いですね。
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『4』3年A組の1週間を覗いてみました。(岩手県立水沢商業高校)
本校では商業科・会計ビジネス科・情報システム科の3つの学科を設置しています。
本日は3年A組の生徒による、商業科の紹介をしていきます。
商業科の紹介
商業科は”流通や販売に関する知識”を学ぶだけではなく「実際に使える力を身に付ける」学習を体験しながら学ぶことができます。また、課題研究の授業を通じて、奥州市との連携を図ったり、販売実習などの実践的な学びを通じて理解を深めたり、社会に貢献できる人間力を高めることができます。
3年A組の1週間
月曜日の1コマ
体育:校内発表会に向けてグループごとに練習中💃🎶
火曜日の1コマ
課題研究:ビジネス分野の学びを活かし、自分たちでテーマを決めて調査・研究・実験・発表を行います。
水曜日の1コマ
グローバル経済:グローバル経済を学べるのは商業科だけ!!
木曜日の1コマ
書道(選択):一筆に心を込めて💛
金曜日の1コマ
放課後の教室:金曜日はみんな真っ直ぐおうちに帰ります。
商業科での学びは、知識だけではなく”実践力”を育てる時間です。3年A組の1週間いかがでしたか。生徒たちが日々成長している姿を感じていただけると嬉しいです。
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一日の各科の様子ではなく、あるクラスの一週間に密着することは面白いですね。
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『5』ecotourism の提案(岩手県立遠野高校)
3年生の論理・表現Ⅲの授業でのプレゼンテーション英語スピーチを文化祭開会式後に行いました。
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司会者が英語で進行します。
Hello, everyone! Thank you for coming today.
Today, we will talk about ecotourism. It means traveling in a way that helps nature and local people.
In this presentation, we will share ideas for ecotourism in our town.
Seven students will speak. Each one will talk about a different idea.
We hope you enjoy it and learn something new.
Now, let’s begin the presentation.
Thank you to all the presenters for their great work!
And thank you to everyone for listening.
If you have any questions, please ask the presenters later.
Enjoy the rest of the school festival. Have a great day!
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これからの学生は、様々なところで外国語を利用した取り組みが必要になってきます。
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『6』【T×ACTION】ノーマライゼーション研修会(岩手県立高田高校)
令和7年9月16日(火)の5・6校時、氷上ホールと各教室を会場に、岩手県立大学社会福祉学部講師の松溪智恵先生をお迎えして、1学年対象のノーマライゼーション研修会が行われました。
研修会は、5校時に氷上ホールで行われた基調講演会と、6校時に各教室で行われたワーク・ショップに分けて行われました。
基調講演会
先生は、福祉の歴史を振り返ってみると、実は人々にとって良いこと、当たり前だと思われていることの基準は変化するということが分かると、説明しました。
『クレヨンしんちゃん』は、今から35年前の1990年に連載が開始されたギャグ漫画です。主人公はマイペースな野原しんのすけで5歳の幼稚園児です。2025年現在、野原しんのすけ君は40歳ということになりますね。
先生は、良い・当たり前の基準が、より良い方向に向かう様子はとても分かり易いが、みんなにとっての良い・当たり前が必ずしも、「本当に全員にとって」良い・当たり前なもの、便利なものとは限らないことに注意が必要だ、と述べました。
先生は、ノーマライゼーションとは障がい者や高齢者などを排除するのではなく、いわゆる健常者と同等に当たり前に生活できるような社会こそが、正常(つまり「ノーマル」)な社会であるという考え方なのだが、そのための配慮や工夫をする際、「誰が困っているか」に拘ってしまう傾向や、思い込みに囚われてしまうことがあると、指摘しました。
思い込みについては、目の不自由な方がテキストの内容を理解するためにある点字について、目の不自由な方が皆、点字を読めると考えるのは思い込みであって、実際に点字を読める方は少ないのだと説明しました。
ワーク・ショップ
6校時は、各教室に分かれてワーク・ショップが行われました。
最近便利だと思ったこととその理由か、最近不便だと思ったこととその理由、またはその両方について、先ずワーク・シートにどんどん書き進めてから共有しました。
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確かに、時代によって当たり前なことという認識は変化しています。
各人が、常に学び・変化することが重要です。
☆前回のまとめ記事☆
☆【福島県/県立中学校・高等学校等】の【教育の現状レポート】☆
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