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【イベントレポ】ふくしまSDGs未来博【福島県郡山市/ビッグパレット】


今回は、「2025年9月20・21日に福島県郡山市ビッグパレットで開催されました、ふくしまSDGs未来博を楽しんできた」という記事内容です。
※「QuizKnock・伊沢拓司さんの講演会内容」や「会場で販売されたスイーツ類」についてもまとめています。


郡山市でふくしまSDGs未来博が開催されるということで、私は基本的に興味のあるイベント関連には「時間がある場合には行ってみる」というように、行き当たりばったりなことが多いのですが、

今回は、このイベントにQuizKnockの伊沢拓司さんが講演会を行うということで、予定を取り・万全の状態で参加しました。

私はクイズ好きで、youtubeなどでクイズノックさんのコンテンツはとても楽しみにしていますし、

伊沢さん個人についても、番組のコメンテーターなどでの発言がとても良いので、楽しみに行きました。

(ちなみに、クイズ好きな方には「君のクイズ」という小説もおすすめです!)


講演会のテーマは『「楽しい」から始まる学び』ということもあり、学生から保護者・私のような社会人まで幅広い方に役立つのではないかと考えた方や伊沢さんに会いたいと思っていた方が大変多く、午後1時からという昼食時間の開始でしたが、300人くらい?の椅子席は満席になるくらいの人気があり、私は立ち見でした。

そして、午後1時から約90分という中々の長時間の講演会でしたが、内容については期待通り・期待以上の内容でしたので、私の備忘録として以下にまとめましたのでお時間があればご覧ください。

※以下のまとめについては、ケータイでメモを取るという不慣れな方法だったうえ、私の主観での認識したものもあるので、完璧に正確なものでは無いことをご了承ください。

「なぜ勉強が嫌いなのか?」という質問への答えははっきり言える人が多い
⇒学ぶコースが一通りしかない・やらされている感があるなど

しかし、勉強が好きな理由を丁寧に答えられる方は少なく、アバウトな人が多い。
⇒実際に伊沢さんが参加している学生に直接質問していたのですが、言い切っている学生はいなかったように感じます。

では、「何故勉強が好きになったのか」を伊沢さんがまとめたものは、以下の三つになります。


1.たまたま勉強が楽しくなった。

子どものうちのある段階において、自身が経験した「きっかけ」で勉強が楽しくなった。

⇒ですが、この理由を他の方に当てはめようとしても、性格はある程度幼少期に決まっているし、そのきっかけを100%再現出来るわけはないので上手くいかない。

※きっかけと理由は混同しがちなところに注意。

では、一般的に勉強を楽しく学ぶ(学ばせる)ためにはどうすれば良いか。


2.「楽しい」から学ぶ学び

「知る」⇔「楽しい」をループさせる仕組みを作る。

「知る(学習する)」ことは大変なこともある、だけど、それを「楽しい」ことにリンクさせることで、また知りたくなり・さらに楽しくなる、というループ関係を作る。

趣味の場合、初めから「知る(学習する)」ことが苦にならないうえ、「楽しい」ことも多く・素早く得られるため続く。

さらに、趣味を突き詰めたような活動である「推し活」は、このループが短い周期で起こるからこそ皆がハマる(沼る)ようになる。

※だから「ギター演奏」のように、「多くのコードの練習をしなくてはいけない」⇒「やっと音楽を演奏できる」というものについては、挫折する人が多い。

また、このループ活動を上手く行うためには、もともとある楽しい空間にこのループを入れ込むことが必要になる。

QuizKnockというクイズコンテンツであり、参加者もクイズ専門家であっても、ベタなこと・イメージと違うこと(「参加者同士の雑談」や「最終問題は、・・・・・・何と一億点!え~。みたいなやり取り」)を入れ込む必要がある。

そして、入れ込むことでコンテンツ全体の魅力が上がる。

※ただし、この学習方法も「相性が悪い(=限界)」もある。
学習の内容によってはこれが使えない。

では、その場合にはどうするか。


3.成長を楽しむ学び(RPGのイメージ、ポケモン・ドラクエなど)

勉強を無理に好きになる必要は無く、嫌いなままで良い。

好きにならなくとも、学力が上がる(得意科目になる)ことは全然ある。

そうなるためには、「自分を好きになる」ことが重要

自分が成長したな!

と分かる一番の理解者は自分であり、自分で褒めることが必要になるため、好きになることが一番重要。

ただし、この方法のポイントは「一番初めの段階が難しい」ということ。

様々な分野で、初めのとっかかりに大きな壁があり、成長を感じにくいことがほとんど。

その壁を乗り越えるためにも、上記「自分が一番の理解者・自分で成長を感じる」ことが重要。


※「知っている」「正解する」の違い。

『「知っている」と「正解する」はイコールではない』のにも関わらず、学校教育では、正解しないときは知らないと同じ扱いになってしまう。

基本的な考え方はそう考えるしかないが、自分を伸ばすためには、そのように考えてしまうと難しい。

⇒周りの評価で自分の成長を計らない。
 昨日の自分と比較することが重要。


※質疑応答

「自分の進学するべき大学はどのように見つければ良いか」

 自分のイメージ出来る(なりたい)将来像を色々書き出してみる。
 それに繋がるためには、どのようなルートがあるのかを把握する。


以上、講演会内容についてある程度まとめました。

上記のことについて納得したのですが、特に、

「知っている」「正解する」の違い

については、言葉で示され・説明されたことで、より深く納得しました。

例えば、中学生数学を例にした場合、

「一次関数」の単元で、内容の50%を理解していたとしても、模試や入試などで点数はほとんど取ることが出来ません。

単純な計算問題などは出題されないからです。

そこで点が取れないからといって止めることはせず、勉強を進めることで内容の7~8割を理解して、ようやく点数につながるということになります。

私も塾生に対して「学習に愚直に取り組める人間が強い」という話しはするのですが、たどり着くことが難しいです。

その状況は「ギターの練習と同じ」と理解出来、とても納得しました。


ーー

ここからは、講演会の中身ではなく、

「講演会・講師という視点での技術的」な学び
=コンサルタント・塾講師としての私の学び

についてまとめてみました。


1.(伊沢さんも初めに話していましたが)今回は、大ホールに舞台を作って話す、という中々無い形での講演会でした。

つまり、他のブースの(当選を知らせる鐘の音)や、伊沢さんの目に動く人々が目に入りながら、ほぼ90分間ぶっ通しでしゃべり続ける、というところは凄いです。

そして、さらに感銘を受けたことは、(私の聞いていた範囲では)同じこと(内容)を繰り返していませんでした。

上記のように、集中しづらい場所での講演会で、もちろん、練習や経験の賜物だと思いますが、流石だと思います。

2.90分間スタンディングでの講演ですので、同じ態勢になると疲れもたまりやすいですから、ステージ上を動いたり、ステージから降りたりという動きは分かるのですが、ステージに座るという形はとても良いと思います

これは、様々な態勢をすることで疲れを分散させる狙いと、観客と目線を合わせる(物理的に上から目線を続けない)という二つの狙いを達成出来る行動であり、その行動を「自然と行い・それが許される雰囲気づくりが出来る」というのは素晴らしいです。

こういった工夫もあり、参加者は大人だけでなく学生も多くいたのですが、90分間でほとんどの方が中座しなかったのは流石でした。

3.2と似ているのですが、「会話が途切れる」ことを恐れない

私もそうなのですが、講師をしている際に会話が無くなると不安な人も多いですが、それについての認識が違うと感じました。

もちろん、話さない=何もしないではなく、話していないときも体の動きや視線は動かしていますが、沈黙があったとしてもそれが講演会の一部と考えることが出来れば、講師としてはかなりやり易くなると思います。


ーー

上記のように、様々な視点で・様々な学びを得ることが出来た講演会でした。

伊沢拓司さんは日本全国で講演会等を行っていますので、もし皆さんも機会がありましたら、参加するべきだと思います。

間違い無く、講演会の時間分のプラスを得ることが出来ると思います。

※上記のように、講演会の中身はとても分かり易く・納得出来・これからの業務に活用しようと思うようなものでしたが、たった一つだけ、

鶴崎修功さんが幼児(2歳ごろ)のとき、親から数独パズルを渡され、それは当然解くことが出来なかったが、答えを書き写すことが楽しく数字が好きになった、というエピソードについては全く・一ミリも共感出来ませんでした笑


ーーー

ここからは、会場グルメについてのまとめです。


私の時代は、えごまではなく「じゅうねん」と言っていました。


画像で分かるように、今回購入したものは

1.えごま餃子

ニンニクなどが入っていなくとも、コクが出ていて美味しい。

2.えごまマドレーヌ

えごまが多く入っていることで、マドレーヌの甘さに香ばしさと絶妙な食感を付与し美味しい。

3.ナツハゼ(ディアマンクッキー)

紅茶っぽい風味に、ドライフルーツ?のようなアクセントもあり、とても美味しかったです。

商品自体がちょうど良い甘さの上、成分のおかげか甘さが口に残らない、さっぱりした食後感になりました。

もし他で販売されていれば、即購入しようと考えたくらいとてもお気に入りです。


いわき地区や会津地区では、このような食に関する高校生の活動が活発ですが、郡山市では郡山女子大学の活動が目立ちます。

(以前、郡山駅前百貨店うすいさんの目の前の道路で、郡山女子大学の生徒さんたちが作成した独自のお弁当を購入したことがあります。そちらも美味しかったです!)

これからも郡山女子大学の方々の活動が楽しみです。

写真にはありませんが、会場内には様々なキッチンカーなどもあり、ドリンクコーナーで私はレモネードを注文しましたが、こちらもとても美味しかったです。


※イベント会場で塾生に出会ったり、本日(9月22日)の午前中に「このイベントに関連する出来事」を見た、顧問先や実家から私に緊急連絡があったというのは、また別のお話になります。

(秘密にしなくてはいけないような、悪い話の内容では無かったのですが…まあ、これから鉄板の営業ネタ(笑い話)になるような話です笑)



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