【福島県以外】日本各地の高校等2025年07月②【教育の現状レポート】
お疲れ様です。
人財教育/人事労務コンサルタントP206です。
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私は、以前から記事にしていますように、「福島県で生まれ育ち、現在も開業社労士として福島県(と宮城県)を中心に仕事をしている」人間です。
また、社会人として「学習塾の塾長」をしたり「プロ家庭教師」をしたりしまして、現在も「学習塾の顧問先を持ち、不定期で講師をしている」ため、学校教育の重要性を感じることが多いです。
ですので、「福島県の学校の良い取組み・新しい取組み」を、以下のように記事にまとめて(勝手に)応援しています。
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そんな勝手活動も2025年6月で約二年間継続したことになるのですが、継続は力なりと言いますか、ありがたいことに、最近、福島県以外の学校の方々からもフォローされるようになってきました。
それ自体大変ありがたいことなのですが、フォローされっぱなし、というのも何か悪いような気がしてきましたので、不定期ではありますが、福島県外の高校につきましても、良い取り組み・気になる取り組みについてまとめたものを記事にしたいと思います。
普段、福島県の学校の取組みについて読んで頂いている方に、福島県だけでなく日本各地で学校教育の変革が進んでいる、ということをお届けできればと思います。
※今回は『 2025年07月25日まで 』の記事まとめです。
同じ要旨で同時期にまとめた記事が以下になります。
お時間ありましたら、こちらも是非ご覧ください。
1.岩高ショップ in 奥州市役所(岩手県立岩谷堂高校)
こんにちは。江刺の「蔵まち水曜市」などで出店している、本校の模擬株式会社「凜堂」による「岩高ショップ」が、水沢の奥州市役所にて出店するとのポスターを見つけました。たまたま出張で外に出る用事があったので奥州市役所に寄ってみました。
11時過ぎに市役所に来てみると、お客さんが沢山来てくれていました。新聞社の人も取材に来てくれていました。
このイベントは、本校の流通情報系列の3年次の「卒業研究」の一環です。商品とともに調査票を渡し、スマホを使ってアンケートに答えてもらって集計をするようです。ちなみに本校は、総合学科であり、全員が3年次に卒業研究を行っております。
30年前に、大学で地域調査を行いましたが、アンケートの回収が大変でしたね。今はスマホで回答できますから便利です。
お店がすごく繁盛しており、販売している生徒や担当の先生と一言、二言、話をしただけでその場を後にし、出張先に向かいました。
購入して頂いた皆様、アンケートへのご協力よろしくお願いいたします。
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画像を見ると分かりますが、自校・岩手県の商品だけでなく、石川県や富山県・長崎県の商品なども品ぞろえがあり、生徒達が自由に取り組んでいる所に共感が持てます。
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2.【盛岡市立高】褒められた?(三者面談 夏)(岩手県盛岡市立高校)
7月14日(月)から三者面談がスタートしました。
クラスによっては行事の都合で面談の時期に違いがありますが、その様子を取材しました。
三者面談は、生徒・保護者・教員が普段の学校生活の様子や進路等について、じっくり話し合う機会ですが、相互に理解し合うことが大きな目的です。
特に、高校では小中学校と比べると、保護者の方々と教員が話す機会が少ないため、この機会により良い関係を築きたいという目的があります。
ですが、あくまで主役は「生徒」です。
面談に向けて、資料作りもありますが、この際確認しておきたいということも多いので事前準備もとても大切な仕事です。
市立高校では、各学年7クラス、生徒数が40名前後ですので、午前授業・午後面談の日程で5日間続きます。
これまでの頑張りや努力して欲しいことなど、しっかりと共有したいものです。
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個人的な意見ですが、三者面談等の内容が良い高校は、進路など生徒の将来についてしっかり考えている高校ですので、中学生におススメし易くなります。
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3.「立教大学陸前高田サテライト」が開所しました(岩手県立高田高校)
令和7年7月13日(日)の午後、陸前高田高等職業訓練校で立教大学陸前高田サテライト開所式が行われました。
立教大学と陸前高田市との関係は長いもので、東日本大震災津波発災前の平成15(2003)年に遡ります。この年、立教大学では、学生が市内矢作町生出地区の「炭の家」に泊って自炊しながら林業を体験する「林業体験プログラム」を始めました。
このプログラムは大震災津波後も続き、令和7(2025)年に20回目となりました。
大震災津波後、立教大学では「共に生きる(PRO DEO ET PATRIA)」を基本理念として、陸前高田市民との出会い・対話・交流をさらに深め、「人」の活力創りを支えるとして、様々な活動を行っています。
本校も、本校の総合的な探究の時間である「T×ACTION(タクションと読みます)」や、指定校推薦枠をいただく等で大変お世話になっております。
中心市街地にある陸前高田高等職業訓練校内に設置された立教大学陸前高田サテライトは、立教大学の活動の拠点となります。
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都道府県の枠組みを超えた、高校と大学の連携はとても重要です。
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4.令和7年度 新しい「遠野物語」を創るプロジェクト・ゼミ1回目 R7.6.17(岩手県立遠野高校)
遠野高校教育の3本柱の一つである 新しい「遠野物語」を創るプロジェクトの第1回のゼミが行われました。
この学びは、生徒自身が積極的に関わり、ゼミを通して得られる経験を、「学び」に落とし込んでいく。
地域を題材として学び、その中で汎用的な思考力や判断力や表現力を養い、自己のあり方や生き方を考えて行くことが重要です。
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内容が「自分の見つけ方」から「ダイバーシティ」、「子ども食堂について」など、多様なラインナップでとても良いですね。
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5.【中学校】英語『で』学ぶ「数学/理科/社会」の授業🏫 2025年7月2日(水)(青森県東奥義塾中学校・高校)
本校では、「数学/理科/社会」の一部(週2時間)を、英語のネイティブ教員が英語『で』授業を行っています。※残りの授業(週2〜3時間)は日本人教員が日本語で授業を行っています。
中学校の内容とはいえ、専門的な用語はすべて英語で学習します。授業の終わりに用語集(日本語の意味が入ったもの)は配布されますが、どの教科も普通の中学生では触れることのない英単語が登場しますので、卒業までに習得する語彙は公立中学校とは比べものにならない数になります。
2025年7月2日(水)の午後に行った、ネイティブ教員による授業の様子を紹介いたしますので、よろしければご覧ください。
■「数学」(オリラ先生)
中学校3年生の授業で、「三角形の相似」について問題の確認をしている場面です。
■「理科」(ウォレス先生)
中学校2年生の化学で、「分子」や「化合物」について問題の確認をしている場面です。
■「社会」(チェティ先生)
中学校2年生の社会で、「ヨーロッパ諸国によるアフリカの分断」について学んでいる場面です。
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普段とは違った授業の進め方を行うことで、普段とは違った気づきがあったのではないでしょうか。
☆前回のまとめ記事☆
☆【福島県/県立中学校・高等学校等】の【教育の現状レポート】☆
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