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医療から学んだ〜行動力と感謝と尊敬の心〜①

どうも!「あくびのリハ犬」です。 

突然ですが、

皆さん、

病院はお好きですか?

薬はお好きですか?

私が実践している服薬コントロールと聞いて
どう感じますか、何をしていると思いますか?


私にとって服薬コントロールは、一番重要なことであり、1日を覚醒した状態で維持するためにかなり繊細に考えています。

そこで、今の私が、皆さんにお伝えできることをしっかりと考えてみました!

そうして、

治療する側の考えと、
治療を受ける側の経験や考え


両視点から見ることができ、感じ考え、
お伝えできることが増えてきたなと思いますので、
そんな内容をお届けします!!


今回は、実際に誤解の多い疾患名も出して、
理学療法士としての知識や経験も入れつつ書いていきたいと思います。🌱


是非、興味を持っていただきたいので、お手隙の方は読んでいって下さいね🌱
(書いているうちに量が多くなったので、全5回に分けて投稿します)


【プロフィール記事ははこちらから👇】


大前提ですが、
私は、理学療法士としてどのような形でも
復帰する予定です。

そのために、働くためにも、先ほども書いたように服薬コントロールが重要な課題です。

ここでもう一度お聞きしておきます。

皆さんは、

病院はお好きですか?

薬はお好きですか?


医師と理学療法士の関係性

そもそも、理学療法士とは?
と思われる方もいるのではないでしょうか。


立場的にも分かりやすいように、
まずは、医師と理学療法士をの関係から理学療法士について説明していきます。

私は、患者さんに説明するときは
次のように言いうこととが多いです。

「お医者さんは警察官で、理学療法士は探偵団です」


私の考える医師の役割


はい??
なんの話?

と思われるかもしれませんが、
このまま進んでください笑

簡単に言うと
医師は、
身体構造の破綻や炎症初見がないかなどを、
画像所見や問診、触診等で探り、
正体や原因の目星をつけます。


いわば、
身体やその部位に対する尋問みたいなものです。
決して、患者さんに対して尋問しているわけではないですよ?笑


そして、その原因に対処するために、薬や装具、より具体的な精密検査、場合によっては違う診療科リハビリテーションを提供します。


つまり、痛くさせている、困らせている
犯人を見つける、または目星をつけるのです


そのため、警察官みたいだなぁと私は考えています。


理学療法士の役割

一方で、理学療法士は、医師がリハビリテーションが必要であると判断した場合は、ようやく、実施することができます。


ここは明確に上下関係が存在し、医師の指示がなければ実施することはできません。


そのため、理学療法士としては、開業することができません。(トレーナーとしてなら問題なく、最近増えてきてますよね。)


また、服薬頻度や量に関しては、医師が診断して、適切な量を処方します。
そのため、理学療法士がこの薬いいよと勧めることや処方することもできません。

じゃあ何できんの?と思われることでしょう。

リハビリテーションの対象者には、勿論、それぞれ病名がつきますが、教科書通りの患者さんは1人もいません。

つまり、医療において
真実はいつも一つ!!!!
なんてことは絶対と言っていいほどありません。

そのため、理学療法士は、医師が診断した内容を下に、なぜこうなってしまったのか、なぜ痛いのかといった病態を把握します。

病態理解を深めるためには、
画像確認、
細かい筋力テストや整形外科的テスト、
脳機能に関するテストなど
より詳細な検査や、動作評価を実施します。

そして、病態を特定することで、
ようやく改善に向けたアシストができるのです。


なぜアシストという言い方をするかですが、
私は、理学療法士は治療者であるとともに、正直なところ、治るか治らないかは、患者さん次第だからです。


無責任のように聞こえるかもしれませんが、それが事実です。
それは、ホームエクササイズや筋力トレーニングが必要になるからです。


当然、やる人は良くなるし、
やらない人は良くならず、さらに再発や二次的な障害のリスクが伴います。


そのため、こうした方が今はいいですよ、こうすることで良くなりますよといった情報の提供と徒手介入が中心です。

つまり、調査をして、原因を特定し解決に努めます。
そのため、証拠を片っ端から探します。


私は、探偵に詳しいわけではないですが、探偵も依頼された内容を徹底的に調べて報告して、その後は依頼者に委ねるイメージでおります。


しかし、身体の調査を全て1人ですると時間がかかりすぎます。また、見落としがあるかもしれない。


そのため、評価を絞ります。
そして、リハビリテーション科(課)という1つの組織で行動することが多く、一人の患者さんをみんなで調査して進行状況の確認行うことが一般的です。
(いわゆる、カンファレンスというやつです。)


よって、
理学療法士は、1対1の仕事ですが、探偵団の方が近いと考えています。ワンチームです!!

このように、
医師=警察官  
理学療法士=探偵団

と説明すると

ドラマやアニメで見ておられる方やちびっ子でも、
・診察→薬のみ
・診察→リハビリテーション(→手術)
・診察→手術→リハビリテーション
の流れの理解や、なぜ私たちがいるのかをご納得していただけます。

これでなんとなく、理学療法士について理解していただけましたでしょうか?
なかなか知らない方がまだまだ多いので、細かくお伝えさせていただきました笑


治療においては、理学療法士の方ができることや関われる時間そのものが多いのです。

また、個人を見る能力に関しては、疾患の有無に関わらず、ずば抜けていると考えています。

それが、私が理学療法士になった理由でもあります。


医療から学んだ〜行動力と感謝と尊敬の心〜②
へ続く

【医療から学んだ〜行動力と感謝と尊敬の心〜👇】

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