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【善光寺だけじゃない長野旅#4】別所温泉、徒歩圏内に魅力が多すぎた①【#鉄道旅】

続いた

この記事は続きである。
前回は、小布施駅付近を散策してモンブランと北斎館を楽しんだ。

別所温泉に滞在

別所温泉

別所温泉は1400年以上の歴史がある温泉地で、公式サイトにも「信州最古」と紹介されている。
外湯があったり、国宝や重要文化財に指定された歴史的建造物があったり、散策には良さそうな温泉街だ。

最寄り駅はもちろん、別所温泉駅である。
上田駅(新幹線停車駅)から伸びている上田電鉄の終点だ。

上田電鉄の乗りつぶしは今回の旅の主目的の一つである。
時間的にもちょうどいいので、別所温泉に一泊することにした。

本日のお宿・齋藤旅館に到着

乗車したのはかわいいラッピング列車だった。
車窓については帰りに写真を撮ったのでおいおい記事にするとして、30分程度の乗車で終点の別所温泉駅である。短めの路線だ。

土曜の夕方の電車なので、大きな荷物を抱えた宿泊客も多かった。

美しいカラーリング
別所温泉の駅舎、好きなブルー

別所温泉に到着する電車の時間に合わせて、各お宿を順番に回る送迎バスが出ていた。
運転手さんに「●●旅館まで」と言ったらそこを経由してもらえる形だ。
(※送迎バス運行日も時間帯も限られているので注意。)

同じ電車に乗ってきた人たちの中から、3組くらいの人が送迎バスに吸い込まれていく。
私も運転手さんに行き先を告げてバスに乗り込んだ。

「はい、じゃあ齋藤旅館さんの方はここね」
と降ろされたのは、お宿の影も形もない、狭めの道路。
「・・・?」
と訝しんだが、すぐそこの狭い路地を覗き込むと、

あった!
紙人形がお出迎え
レトロな廊下とお花

お部屋で一息ついて、散策に行ってみることにした。
お宿の人に声を掛けると、
  そうねえ、今日は天気がいいからねえ
とにっこり送り出していただいた。

別所温泉の見どころ案内

別所温泉の旅館はおおむね徒歩圏内に固まっていて、周辺の観光スポットとしては、寺社仏閣がいくつかある。
中には国宝や重要文化財に指定されているものもあり、ぜひ見ておきたい。

こういう雰囲気
ネコの飛び出しを注意喚起する看板って珍しくない?

まず向かったのは北向観音様
北を向いている観音様は珍しいらしい。

分かりやすい入口。
これをくぐると、
思ったよりしっかりした参道

想像していたより観光客が多く、にぎわっていた。

こぢんまりとしているが参道にはお土産物屋さんや喫茶店などもあり、観光スポットとして栄えているな〜という印象。

めちゃくちゃコード目立っちゃった
境内からの眺め

北向観音様にお参りして、続いて近くの安楽寺へ。
こちらは国宝の八角三重塔があることで有名。

静謐

この階段を上って境内に入ったのだが、参拝時間内ではあったものの、御朱印をいただける時間が過ぎていたので、明日また来ようと思ってこの日はお参りせずに退散。

そろそろ午後5時をまわる。
夕方の一人歩きは熊が怖いので、そろそろお宿に戻ろう。
(※別所温泉に熊が出たという情報は見つかりませんでしたが、上田市というくくりでいうと熊の目撃情報もあります)

安楽寺近くの遊歩道にこんなパネルが。
ここから見える山を紹介してくれている。

続きますよ

次回は、齋藤旅館に宿泊して早朝の安楽寺お参り!


※↓この旅行エッセイを最初から読んでくださる方はこちらから


※↓只見線で途中下車して宮下温泉栄光館に宿泊した話。温泉が本当に良かった。

※↓浄土ヶ浜を見たくて岩手県の宮古に行き、休暇村陸中宮古に宿泊した
話。おもてなしがすごかった。

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