【大寒の一人旅2026】絶景駅を求めて大井川鐵道を乗り通して温泉も堪能する!第5話・大井川鐵道井川線で観光列車としてのホスピタリティを感じる【#鉄道旅】
続いた
この記事は続きである。
前回は、長島ダム周辺を散策して、冷えた体を長島ダムふれあい館で暖めた話。
大井川鐵道井川線でホスピタリティを感じる
乗ってすぐ暖かい
大井川鐵道井川線は、客車に乗務員さんが同乗して、切符の確認やアナウンスをしてくれる。
乗車時に「どこまで乗りますか?」と聞かれたので井川駅と言うと、「井川駅周辺には飲食店はごぜいませんが・・・」と心配そうに言われた。
それは事前に調べてて、ちょっと不安ではあるけれども
さらには、私が座席に座ろうとすると、
「あっ、反対側の方が・・・眺めがよろしいので・・・」
とまた遠慮がちに言われた。
乗務員さんの親切がすごい。
車内放送で見どころ解説してくれる
車窓からの眺めやアプト式の説明など、本当に見どころを押さえた車内アナウンスをしてくれるので、NO予習で臨んでも楽しめるようになっている。





最後の写真、ここがね、「山の重なり合いがいちばん美しく見えるポイントです」と紹介された場所だったと思うんですよね。
確かにすごいきれいだった。
途中、「あっ、ニホンシカがいますね」と車内放送が入って、外を見ると、本当に近くにシカがいた。
シカさんは見返り美人みたいな角度で顔をこちらに向けて、列車が通り過ぎるのを待っていた。
邪魔してごめんよ。
井川駅へ・・・
さて、列車は1時間程度で終点の井川駅に到着した。
最後の方は切り立った崖の上みたいなところをずっと走っていてちょっと怖かった。
よくこんなところに線路敷けたな〜

そもそも井川線は井川ダム建設に使われる資材等の運搬ために敷かれた路線らしい(車内アナウンスで知った)。
ここまで線路を延ばした人のご尽力に感謝。

終点の井川駅に降り立ったのは、私を含めて3人だった。
たぶん全員、1時間後の折り返し列車に乗るのだろう。
散策する時間があるので、近くの井川ダムへ向かうことにする。
井川線まとめ
大井川鐵道井川線には、
観光列車として生き残っていこうという気概を感じた。
駅員さんもかなり親切だし、アナウンスもおもしろい。
しかも、観光の目玉となるような場所(大井川鐵道屈指の見所・奥大井湖上駅)もある。
※↓奥大井湖上駅についてはこちら
奥大井湖上駅に行くのはなかなか大変だが(列車の本数が少ないとかそういう大変さ)、道中の列車・大井川鐵道井川線はとても良い乗車体験を提供してくれるので、ぜひ大井川鐵道で訪れてみていただきたい。
↓ちなみに、一番印象に残った車内アナウンスはこちら。
「本日は奥大井湖上駅では強風が吹き荒れております。」
と始まったので、「運休か!?」と身構えたのだが、続きが、
「奥大井湖上駅で降りられるお客様、
強風で帰りの切符を飛ばされないようにご注意ください。」
だったので車内が暖まった。

続くよ
次回は、井川駅周辺を散策する。
主にダム湖で凍えた話になる予定。
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※↓只見線でのんびりローカル列車旅
※↓群馬県の上毛電気鉄道でローカル線みを感じる
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