【飛鳥II 2024 世界一周】61日目:昼から夜にかけてニューヨークの美しい景色を船から堪能できました
2024年6月4日、飛鳥IIは11番目の寄港地 アメリカ ニューヨーク を出港しました
61日目の出来事について、お話します。
ごぜん
前日から今朝まで「The Pearl Hotel New York」に宿泊し、メトロポリタン美術館へ行きました。
同行者の体調があまり思わしくなかったため、予定を切り上げて飛鳥IIへ戻ってきました。
午前中の船外での出来事については、下記をご参照ください。
おひる
ごはん
まずはリドカフェ&リドガーデンへ向かい、ビュッフェをいただきました。
寄港中でも飛鳥IIのカフェやダイニングルームが通常通りなのは、外出しない人や早く帰ってきた人にとって、とてもありがたいです。
ニューヨークの高層ビルを眺めながらのランチは、贅沢な時間でした。

さんぽ
お腹ごなしに、船内散歩に出かけました。
最終帰船時刻の20:00までまだ時間がたっぷりあるため、船内は人が少なめでした。
プールサイドには誰もおらず、飛鳥とニューヨークの景色を独り占めしているようで、得した気分になりました。

12デッキには、20:30から特別オープンするポップアップバー「ザ・スカイ」の机と椅子が用意されていました。
ニューヨークの出航景色を一望しながら、ジャズ生演奏とともにお酒をいただく・・・なんて優雅なひとときなんでしょう。
船のサイドでは、給油作業が行われていました。
寄港中だから見れる特別な景色が見られて、嬉しくなりました。

てぃーたいむ
お茶でもしようと11デッキ前方のビスタラウンジへ入ると、まず目の前にこの景色が広がりました。

大きな窓の向こうにマンハッタンの景色が広がっていて、思わずテンションめっちゃ上がりました。
そんな爆上がりした気持ちを落ち着かせるためにも、飛鳥オリジナルハーブティーをいただきました(笑)。
こんな素晴らしい景色を眺めながら、広いラウンジでお茶・・・最高です。

ラウンジ中央にいるバイオリンを弾く女性の像も、心なしか景色を楽しみながら演奏しているように見えました。

実は、ビスタラウンジは船の前方かつ上方に位置しているため、航海中は船内でも特に揺れやすい場所のひとつです。
その場所を、寄港中の揺れないタイミングで訪れ、いつもとは違う特別な時間を過ごせたのではないかと思います(笑)。
よる
ごはん
夕食は、リドカフェ&リドガーデンで、焼き鳥セットをいただきました。
軽めの夕食を食べたい時には、こちらで定食が用意されているのは嬉しいサービスです。
焼き鳥の下に敷かれていた笹の葉には、飛鳥と自由の女神、そして地球が描かれていて感激しました。

ひのいり
夕方、船内を歩いていると、最終帰船時刻の20:00を過ぎた頃、窓から廊下に入り込んだ夕日を見つけました。
思いがけず特別な景色を見ることができ、とても感動しました。

外に出ると、ニューヨークの街に夕陽が沈んでいく光景を見ることができました。
ちなみにこの日の日没は、20:20頃でした。
ゆっくりと沈んでいく太陽を、しばらくの間ずっと眺めていました。

太陽が沈んだあと、東側のマンハッタンを見ると、夕焼け空の色がビルに反射している美しい景色が広がっていました。

街にライトが灯り始めた景色も、とても綺麗でした。
夕暮れとライトアップの両方を楽しめるこの時間帯の景色が、私はとても好きです。

しゅっこう
ニューヨーク港 マンハッタンクルーズターミナルから、いよいよ出港です。
タラップが船から離れていく様子を眺めるのは、すっかり私にとって出航時の定番行動になりました(笑)。

21:00、出港です。
西の空には夕焼けが残り、東の空はすでに夜が始まっている、そんな美しい時間帯の出発となりました。

まずは停泊していたピア90に別れを告げ、アッパー・ニューヨーク湾(Upper New York Bay)を目指します。

マンハッタンの景色も、これで見納めです。
ピア90から見えるタイムズスクエア方向の景色は、昼からずっと眺めていたので、すっかり見慣れた景色になりました(笑)。
それでも、いつまでも眺めていられる景色だなぁと、何度も思いました。
そして改めて、エンパイア・ステート・ビルディング(Empire State Building)が美しいデザインのランドマークであることも、再認識しました。
さらに、タイムズスクエアの近くで見た「シカゴ」や、SUMMITからの展望など、昨日と今日の出来事にも思いを馳せました。

途中、アメリカの船が3回長音で汽笛を鳴らした後、それに応えるように飛鳥も同じく3回鳴らしました。
さらに飛鳥が短音で1回鳴らすと、アメリカの船も1回短音で返すという、ほのぼのとした汽笛のやり取りがありました。
(下記掲載の動画にその場面があります(1:31〜)。)
ちなみに、出港時などに長音3回が鳴らされるのは、別れの挨拶や安全祈願の意味があるそうです。
ふと西側を向くと、すっかり夜になっていました。
東側のマンハッタンも見たいし、西側のニュージャージー州も見たいし、体を分裂したくなりました(笑)。

再びマンハッタンの方へ。
ワン・ワールド・トレード・センター(One World Trade Center)にだいぶ近づいてきました。
後ろも時々振り返りながら、マンハッタンの夜景にうっとりしました。
水面に映る光も、とても綺麗です。

昨日訪れたワン・ワールド・トレード・センターのことも思い出し、ニューヨーク観光の思い出を改めて噛みしめました。
先端のライトの色が変化していく様子を見るのも楽しかったです。

再度西側を見ると、ゴールドマン・サックス・タワー(Goldman Sachs Tower)とコルゲート・クロック(Colgate Clock)が見えました。
白い灯りの中に赤や虹色が映えて、とても印象的でした。

ハドソン川を抜け、アッパー・ニューヨーク湾(Upper New York Bay)に入り、自由の女神像(Statue of Liberty)の前を通りました。
ライトアップされた姿も間近で見れて、とても幸せでした。
昨日迎えてくれた女神が、今度は見送ってくれたような、そんな気持ちになりました。

ヴェラザノ=ナローズ・ブリッジ(Verrazzano-Narrows Bridge)が見えてきたあとは、橋に近づくまで、遠ざかっていくニューヨークの街並みをずっと眺めていました。

飛鳥が橋の下を通っていく景色は、大好きな瞬間のひとつです。
ヴェラザノ=ナローズ・ブリッジの下を通過した頃には、すでに22時を過ぎていました。
出港してから約1時間、あっという間でした。

出港風景を動画にしましたので、よろしければご覧ください。
次は、ナッソーに向けて、出発です。

おわりに
飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ 61日目の出来事について、お話しました。
飛鳥帰船後、マンハッタンの高層ビルを眺めながら食事やティータイムを楽しみ、ゆったりとした時間を過ごしました。
やがてニューヨークの街に夕日が沈み、美しい夜景へと変わっていきました。
出港後は、ハドソン川の両岸に広がる夜景を満喫しながら、とてもとても贅沢な時間を過ごしました。
昼から夜まで、ニューヨークの景色の移り変わりを堪能できた1日でした。
次は、62日目について、お話します。
