【飛鳥II 2024 世界一周】64日目:ナッソーに到着しました
2024年6月7日、飛鳥IIは12番目の寄港地 バハマ ナッソー に到着しました。
64日目の出来事について、お話します。
あさ
そら
朝6時前に起きて空を見ると、燃えるように赤い朝焼けが広がっていました。
カリブの海は、情熱たっぷりです(笑)。
水平線から少し浮かぶ雲も印象的でした。

しばらくすると赤みは薄れていき、朝日が海に映り込んでいました。
朝から美しい景色を見ることができ、幸せな気分になりました。

すむーじー
今日のスムージーは、人参&マンゴーです。
人参独特の甘みが感じられて、とても好みの味でした。

飲み終わる頃、海の向こうにバハマの島影が見えてきました。

バハマは西インド諸島に位置するバハマ諸島からなる国で、英語圏のイギリス連邦に属する立憲君主制国家です。
正式名称はCommonwealth of The Bahamas、日本語ではバハマ国です。
ニュー・プロビデンス島にある首都ナッソーに、本日10時飛鳥IIは寄港予定です。
にゅうこう
スカイデッキに上がると、マストにはバハマの国旗が掲げられていました。
空は青く澄み渡り、とても気持ち良い天気です。

海はすごく穏やかで、海面には雲が映り込んでいました。
少しずつ近づくナッソーの街や行き交う船、飛行機を眺めながら、穏やかな時間が流れていきました。

カメラでズームすると、ゴールドウィン・リゾート&レジデンスや、パラダイス島にあるアトランティス・パラダイス・アイランドの建物が見えました。
遠くからでもはっきりわかる建物の大きさに驚きました。

航海士さんが船首に立ち始める頃には、港とその周辺の景色がより鮮明に見えてきました。

港に差し掛かかかると、水上オートバイが飛鳥の前を横切って行きました。
安全な範囲での走行だったとは思いますが、見ているこちらはヒヤヒヤしてしまいました。
マリンアクティビティが盛んな場所だと、こういうことが起きるんですね。

カモメも近くを飛んで行きました。
「ナッソーにいらっしゃい」と迎えてくれているようで、思わずほっこりしました。

海辺のホテル周辺には、プライベートビーチや桟橋が見え、リゾート地に来た実感が高まります。
透き通る海の美しさにも感動しました。

ビーチの反対側には細く伸びる陸地が続き、釣り船らしき姿も見かけました。

やがて中心部に近づき、ガバメント・ハウス(Government House)、ストロー・マーケット(Straw Market)、フィンキャッスル砦(Fort Fincastle)などが見えてきました。
これから訪れる場所を目の前にして、ワクワクが高まりました。

タグボートも近づき、飛鳥IIは着々と入港していきます。

しーしょあ
入港の様子を見ていると、遠くから別のクルーズ船が近づいていることに気づきました。
こちらは、MSC シーショア(MSC Seashore)です。
世界有数の海運会社であるMSC(Mediterranean Shipping Company)の子会社「MSCクルーズ(MSC Crociere S.p.A.)」が所有する大型客船のひとつです。
近づくにつれ、その大きさにびっくりしました。
飛鳥Ⅱの総トン数50,444トンに対し、こちらは170,412トンで3倍以上です。
大きく見えるはずです(笑)。

間近で見ると、客室数や屋外浴場、ウォータースライダー、煙突数などなど、そのスケールに驚きました。
飛鳥IIの方を見ている乗客もたくさんいらっしゃって、お互い興味津々です(笑)。
手を振り合ったりして、和やかな雰囲気でした。

船首にある操舵室の位置や、入港に際して開く部分なども、見ていて興味深かったです。
別の船の入港シーンも見ることができて、とても得した気分になりました。

じょうりく
かんこう
入港準備が整い、下船可能のアナウンスとともに出発しました。

上陸後の出来事については、下記記事をご参照ください。
かんこうのあと
夏のリゾートを歩きまくったので、涼みに和みに、パームコートへ向かいました。
お目当ては、かき氷です。
期間限定のブルーモヒートをいただきました。

カラフルな街並みを眺めながらのかき氷、とても贅沢なひとときでした。

しゅっこう
出港の時間が近づき、デッキに出ました。
タラップが片付けられ、ロープが解かれ、離岸が始まり、いよいよ出港です。

MSC シーショアでは乗船する人の姿が見えました。
船の入口構造や位置も、興味深かったです。
入り口付近でフレーバーウォーターが用意されていて、おしゃれだなと思いました。

船尾などのいろんな場所から、飛鳥の出港風景を眺めている人たちがたくさんいました。
手を振り合ったりしながら、お互いの船が離れていく時間を楽しみました。

ふと海の方を見ると、とても美しい海の色に思わず見とれてしまいました。
飛び込んで泳ぎたくなるほどでした(笑)。

ナッソー港灯台(Nassau Harbour Lighthouse)にも接近しました。
1817年に建てられたバハマ諸島で最も古い灯台です。

灯台を横切りかけたところで、再び水上オートバイが現れました。
よく見ると、パラダイス島の周りにも何人か発見しました。
人気のマリンアクティビティなんですね。

外海に出て間もなく、水先案内人を迎えに船がやってきました。
出港一段落です。

そして海の色が一転して深い青になっていました。
遠ざかるナッソーや、太陽に照らされた海上の景色を眺めながら余韻に浸り、船内に戻りました。

よる
夕食は、フォーシーズン・ダイニングルームで、和食をいただきました。
メニューは、蕗と浅利の当座煮、炙り金目鯛・帆立貝、海老天ぷら・鱚・変わり揚げ、小柱茶碗蒸し、比内鶏の豆乳鍋、ご飯・味噌汁・香の物、ぶどうとバニラアイスでした。
カリブ海にいながら、たくさんの海の幸を本格的な和食でいただけるなんて、贅沢だなぁとしみじみ思いました。

さらに贅沢だったのは、海上の景色の美しさです。
夕日と羽のような雲が変化していく様子を、食べながら楽しむことができました。

次の目的地、プンタレナスに向けて出発です。

おわりに
飛鳥II 2024年 世界一周クルーズ 64日目の出来事について、お話しました。
穏やかな海の上を進み、ナッソーへ入港しました。
ちょうど同時期に到着したMSC シーショアの大きさや入港の様子も印象的でした。
出港時には街や海の景色を楽しみ、夕食では海の幸と景色堪能しました。
ナッソーとカリブ海の魅力をたっぷり味わえた1日でした。
次は、65日目について、お話します。
