TOEICコースの1日はこんな感じ。フィリピン留学で“勉強だけ”の日々を送っていました
このnoteを見つけていただき、ありがとうございます。
「TOEICコースって、1日どんな生活になるの?」
留学を検討していた頃の私は、これが一番イメージできませんでした。
今回は、フィリピン・バギオの語学学校で
TOEICコースに2か月通っていた頃の
“1日のスケジュール”をそのまま紹介します。
結論から言うと、かなりハードです。
また、別の記事では「ESLとTOEICコースの違い」、
「ESLコースの一日のスケジュール」もご紹介してますので、
ご興味があれば、そちらもあわせてお読みください。
■ 1日のスケジュール(TOEICコース)
8コマの授業+夜3時間の自習。
完全に“勉強だけの毎日”でした。
7:00-8:00 朝食
8:10-8:55 1:1 ボキャブラリー
9:05-9:50 1:1 リスニング
10:00-10:45 グループリスニング
10:55-11:40 グループリスニング
11:50-12:35 1:1 Part7 強化
12:35-13:35 昼食
13:35-14:20 グループリーディング
14:30-15:15 グループリーディング
15:25-16:10 1:1 スピーキング(※この1コマだけESL)
17:40-18:20 夕食
19:00-22:00 自習
夜も含めると、1日だいたい10時間以上は
英語とTOEICに向き合っていました。
■ 実際に過ごしてみて感じたこと
正直、楽しいかと言われると楽しくはありません。
毎日決まった時間に授業があり、
大量の課題と自習が待っています。
(課題は先生との相談の上ですし、自習も自分でコントロール可能です)
ただ、「何をすればいいか」で迷うことはありませんでした。
その日にやるべきことは、常に明確です。
英語が好きかどうかより、
「スコアが必要」「結果を出したい」
という目的がある人向けのコースだと感じました。
また、これは人によるとは思いますが、
私は毎日問題を解くうちに正答率が上がり、自分の能力が上がっている達成感を感じ、それがモチベーションになっていました。
(逆に、ESLは能力の向上の実感が目に見えにくい点があります。)
■ 成果と実感
この生活を2か月続けた結果、
TOEICスコアは 605点 → 690点 まで上がりました。
特に変化を感じたのは、
・語彙量
・Part7の読解スピード
・TOEIC特有の問題パターンへの慣れ
です。
毎日大量に問題を解くことで、
「頭がTOEIC仕様になる感覚」がありました。
特に、「語彙力」と「問題パターンへの慣れ」ですが、
私は単語帳での学習が苦手なのですが、この方法でTOEIC頻出単語はほとんど網羅することが出来ました。
また、問題パターンを覚えることが出来たので、今はさらっと問題を読むだけで問題文の意味が取れるので、試験中の時間節約につながりました。
■こんな人には向いていると思います
・短期間でスコアを上げたい
・勉強量が多くても耐えられる
・「楽しい留学」より「結果」を優先したい
逆に、
・会話を楽しみたい
・余白のある留学生活を送りたい
という人には、かなりキツいと思います。
(人に依りますが、平日は食事以外の時間に人と交流するのは厳しいかもしれません。)
■もう少し詳しく知りたい方へ
TOEICコースについては、
実際に2か月通ったバギオ留学の体験を
別の記事で詳しく書いています。
・授業の雰囲気
・宿題量
・学校全体の空気感
・スコアが伸びた実感
などをまとめています。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
