ESL vs TOEICコース|フィリピン留学で両方体験した私のリアル比較
このnoteを見つけていただき、ありがとうございます。
フィリピン留学を検討する人にとって、大きな悩みのひとつが「ESLとTOEIC、どっちを選ぶか?」だと思います。
私も実際にかなり悩みました。
私は2025年に同じ学校で(フィリピンのバギオ)
ESLとTOEICコースの両方を体験しました。
この記事では、その実体験をもとに 「どんな人にどっちが合うか」 をまとめています。
また、別の記事では
「ESLコースの一日のスケジュール」、
「TOEICコースの一日のスケジュール」
をご紹介してますので、そちらもあわせてお読みください。
1. 結論(ざっくり)
✔ 会話力・総合力をつけたい → ESL
✔ TOEICスコアを最短で上げたい → TOEICコース
✔ 英語に苦手意識がある → ESL(ストレス少なめ)
✔ 毎日勉強する覚悟がある → TOEICは伸びる
2. 私が受けたコースと期間
TOEICコース:2025年1月〜3月(約2ヶ月)
ESLコース:2025年9月〜11月(約2ヶ月)
最初は、転職に向けてTOEICスコアが必要だったのでTOEICコースへ。
その後、「スピーキング力を伸ばしたい」「勉強方法を自分に合わせたい」と思い、ESL+TOEIC自習のスタイルで再挑戦しました。
3. ESLとTOEICの違い(図解)

4. ESL:良かった点・しんどかった点
良かった点
会話量が多いので、授業が楽しい
先生と相談して授業内容のアレンジができる
グループクラスあり=友達ができやすい
英語の“基礎体力”がつく
しんどかった点
グループクラスの雰囲気に左右される
テストと授業内容が連動せず、伸びの実感がつきにくい
「勉強してる気分だけ」になりがち
5. TOEICコース:良かった点・しんどかった点
良かった点
毎日の課題が明確で迷わない
文法・速読・パターン認識が爆伸び
スコアで成長を可視化できる
やればやるほど伸びるのが分かる
しんどかった点
宿題と自習がとにかく多い
精神的にハード
会話時間は1日1コマだけ(学校による)
初心者は“何も分からない状態”になりがち
(解説も英語なので、解説すら修行のように感じます)
6. 向いている人まとめ
ESL向き
英語力に自信がない
楽しく学びたい
会話力を底上げしたい
ストレス耐性が高くない
マイペースに学びたい
TOEIC向き
スコアが絶対必要
勉強ルーティンが苦じゃない
数字で成果を見たい
ハードでも覚悟できる
「短期間で結果を出す」気合いがある
7. 私の本音:結局どっちが良かった?
最初にTOEICコースを選んだのは大正解でした。
当時の私は 605点 → 目標730点 で、明らかに戦略と土台が不足していたからです。
2ヶ月のTOEICコースで“武者修行”のように問題を解き続けた結果、+85点の690点 まで伸びました。
そして再留学ではESLコースに切り替え、授業でスピーキング力も伸ばしながら、自習でTOEICのスコアも820点になりました。
英語の“総合力”が整った実感があります。
もし私がもう一度 完全な初心者 に戻るなら、
👉 最初はESL(グループクラスあり) → 後半でTOEICに変更
という流れが最強だと思います。
ちなみに、私はこのバギオ留学以前にセブ島とオーストラリアで
合計6か月ほどESLを受講しています。
そのうえでの比較としても、最初にESL→後半TOEICという流れはおすすめです。
8. 留学前に知っておくべきこと(重要)
ESLは先生・クラスメイトガチャがある
→ TOEICコースもガチャですが、比較的真面目な人が多い印象TOEICは覚悟がないと潰れる
→ 3ヶ月以上は精神的にキツいという噂です(めっちゃ同意)目的を決めないと迷い続ける
→ 「留学後どうなりたいか?」が唯一の判断基準学校ごとの時間割・宿題量は全く違う
→ ハーフ(ESL+TOEIC)が選べる学校もある
9. まとめ
楽しく学びたい → ESL
成果を最短で出したい → TOEICコース
あなたの目的が「友達・会話・生活」ならESL。
「転職・進学・仕事」ならTOEIC。
精神的ゆとりを取るか、成果の速さを取るか。
選ぶべきコースはそこに尽きると思います。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
