【第6話】『ついに完成』子どもの作品を一瞬で敷き詰める『すっきりグリッド表示』を大公開!
こんにちは、sacanaです。
「子供が一生懸命作った工作、かさばるけど愛おしくて捨てられない…」 「せっかく組み立てたレゴやブロック、壊すのが切ないからどこかに飾りたいけれど、もう部屋にスペースがない…」
子育てをしていると、誰もが一度はぶつかる「子どもの思い出お片付け問題」。 我が家もまさにその渦中にありました。
そんな悩みを解決したくて、スマホの中に家族専用の「デジタル美術館」を作り始めてから、ついにここまで来ました。
前回の第5話の終わりで「次こそは絶対に作品の整理機能を実装します!」とお約束した通り、今回は満を持して、我が家の美術館の見た目を劇的に進化させる「大本命の整理機能」をお披露目します!
※この記事は開発記録(連載)の第6話です。
すでに完成しているテンプレート(完成版)をお探しの方は、こちらから直接ご覧いただけます✨
※これまでの開発記録はこちらから
私がどうしても形にしたかった理想の姿。それが、 「スマホのカメラロールやInstagramの画面みたいに、これまでの作品が一面にビッシリ敷き詰められている光景」 です。
縦にスクロールして1枚ずつ思い出を振り返るのも温かみがあって素敵ですが、せっかく部屋を片付けてアプリに写真をたくさん仕分けたからこそ、我が子の歴史がパッと一目で、宝箱を開けた時のように広がる瞬間が欲しかったのです。
そして今回追加した新機能が、こちらの「🔲 タイル表示に切り替え」ボタンです。

↓

画面上のボタンをポチッと押した瞬間……。 今まで縦一列に並んでいたカードから余計な文字情報がスッと消え、写真が隙間なく綺麗な正方形にトリミングされて、画面いっぱいにビッシリと敷き詰められるんです!
その光景は、まさに「我が家専用のデジタル美術館の壁」。 バラバラのサイズで撮影した工作も、お絵描きも、レゴの立体作品も、すべてがアートとして美しく整列します。
さらに、これだけではありません。 「あ、この時の作品、もっと詳しく見たいな」と思ったら、そのタイルをポンッとタップ(クリック)してみてください。
アプリがスルッと滑らかに元の「リスト表示」に切り替わり、見たい作品のコメントや日付がある場所まで、画面が自動でスーーッとスムーズに移動してくれるんです。
ただの記録ツールじゃない。 触っているだけで楽しくて、ママの心がフッと軽くなる。 そんな「本物のアプリ」のクオリティに、また一歩近づいた気がします。
実は、この「我が家の美術館アプリ」、ベースとなるシステムはすべてGoogleの無料ツール(スプレッドシートなど)だけで動いています。
ここまで読んでくださった皆さんの中にも、 「うちも子どもの絵や工作の処分に困っている…」 「スマホの容量を開放しながら、思い出を綺麗に残したい!」 という方がきっといるはず。
そこで、次回は、このアプリを皆さんのスマホでも今すぐそのまま使えるようにした「デザインテンプレート」として、いよいよ皆さんにシェア(お届け)しようと思っています!
専門知識がなくても、5分であなただけの美術館が作れる仕組みを準備中です。
まずは今回の「タイル表示」の感動を、ぜひ皆さんの目でも確かめていただけたら嬉しいです。
試行錯誤の連続でしたが、こうして形にすることができました。
もし「我が家でも使ってみたいかも」と思ってくださった方がいれば、完成版のテンプレートと使い方を こちらの記事 にまとめています。 お子さんとの思い出を残すきっかけになれば嬉しいです。
