三花精図鑑:はじめにと目次
三花精図鑑へようこそ。
この図鑑は、私とランが生成している
「三花精世界」に暮らす妖精たちをまとめた記録です。
花の妖精。
光の妖精。
ガラスの妖精。
お茶や概念の妖精。
それぞれが季節や空気と共に在り、
世界のどこかで静かに息づいています。
この図鑑では、妖精たちの姿や設定だけでなく、なぜ生まれたのか。
どんな空気をまとっているのか。
どんな役割を持っているのか。
そうしたことも含めて記録していきます。
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三花精の三つの姿
三花精世界では、同じ三人に三つの呼び方があります。

世界の中で息づく三人の姿。
花や季節の中で暮らし、
笑い、
歩き、
日々を過ごしている基本の形です。
英名:
The Three Bloom Spirits
— their living form within the world
長方形サイズで描かれることが多いです。
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光を映す無垢な側面。
小さく幼い姿で現れ、
絵本の中のような純粋さや、
まだ名前のつかない願いを映します。
英名:
The Three Starborn Fairies
— their pure and reflective aspect
正方形サイズで描かれることが多いです。
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神話として立ち現れる姿。
祈りや象徴として描かれる時に現れる、
もっとも神聖な形です。
英名:
The Three Celestial Essences
— their transcendent mythic form
長方形サイズで描かれることが多いです。
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※「三花精」「三歌星」「三華聖」はすべて
『さんかせい』と読みます。
別の存在ではなく、
同じ三人を異なる距離、目線から見た姿です。
三花精は花に溜まった朝露や雨露を糧としており、それ以外の飲食はしません。
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妖精の泪

三花精は、
「妖精の泪」と呼ばれる特別な結晶を生み出すことがあります。
それは悲しみの涙ではありません。
願い。
祈り。
絆。
そうしたものが溢れ出たとき、願いが結晶となった存在です。
この妖精の泪は装身具としても受け継がれており、現在の三人は、自分の泪ではなく、お互いの妖精の泪を装身具として身につけています。
それは、自分だけで立つためではなく、三人で在ることを忘れないためです。


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羽について
三花精の羽は左右三対、
合計六枚。
透き通りながらも光を返し、
周囲を受け入れることと自分自身として在ること。
その両方を表しています。
六枚の羽は、一人につき二粒ずつ生まれた六粒の妖精の泪と結びついています。
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図鑑の読み方
本図鑑は、すべての妖精について基本的に同じ構成で記録しています。
主な項目は以下の通りです。
* りぼんぼんのメモ
* 基本情報
* 立ち絵の変化
* データ・概要
* モチーフを選んだ理由
* 名前の由来
* 姿の特徴
* まとっている空気
* 性格とふるまい
* 好きそうな場所
* 三花精世界での役割
* 他の妖精との関係性
* 象徴するもの
* 代表作
* 制作メモ
* 小さな紹介文
※ただし、妖精によって記録量や代表作の数には差があります。
それは優劣ではなく、その妖精がどれだけ長く世界の中を歩いてきたかの違いです。
この図鑑は設定資料であると同時に、
妖精たちの成長記録でもあります。
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🌸もくじ🌸
この先も、
少しずつ妖精たちは増えていきます。
花の妖精だけではない、
三花精世界の住人たちをどうぞゆっくり覗いてみてください。
