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日本とインドでは、出し方も味も違う|インドのナン【3】✭コミックエッセイ✭

元シェフであるインド人夫のラフルが語る、インドと日本のナンの違い。


✭前回✭ 全然違う?! インドと日本のバターナンの違い|インドのナン【2】✭コミックエッセイ✭

Ⅰ.インドのレストランでのナンの出し方✭

マンガの画像。以下内容テキスト:
1:インドのレストラン(良いお店)ではナンは切って出す
ラフル「ナンの出し方も日本と違う。インドのレストランでは切り分けて出す(プレーンナンもバターナンも)」
日本は丸々そのまま出す。インドだとカットして出す(切り方は人による)。 
ラフル「もっと小さくカットしてとお客さんに言われる時もあるヨ」

2:忙しい時に遅いと叩かれる😂
ラフル「ナンを作る時にレストランでは麺棒使わない。いっぱい作るから麺棒使うと遅いってシェフに後ろから頭叩かれるヨ」
アザラシ「ここでも叩かれる・・・」 
ラフル「プレーンナンを作るのすごい早い人は手で生地をパパッと広げたら、タンドール窯に布を使わずに素手のまま入れるヨ」
通常はクッションみたいな布の上に生地を乗せてからタンドール窯にインする。

3:日本人に好まれるナンを作っている
茶里「インドのバターナンは作るのに時間かかるの?(工程が多い分)」 
ラフル「そんなに時間かからないけど日本ではふわふわナンが日本人にウケるからみんなそう作ってる。日本のナンは甘いけどインドのはそこまで甘くない。日本では砂糖いっぱい入れる」
佐藤以外でもラフル曰くインドと日本のナンの味は違うという(タンドール窯に炭を使う、小麦粉と水の違い等)

4:インド風ナンと日本風ナンですか
ラフル「日本にいるインド人の料理人はキッチンでインドの作り方でバターナンを自分用に作って食べたりしてるヨ笑。日本のと味が全然違う、美味しい」 
茶里「クリスピーなのが食べたい・・・日本でもメニューに出して欲しい」 
地域によるナンの違いはインド風ナン、日本風ナンと言えるだろうか。
キッチンでもやっぱり叩かれるインドの料理人達
[漫画初出:2024年8月4日、一部改訂:2026年4月26日]

日本でもクリスピーふわふわナンはウケる!と思ったんですが、ラフル曰く「日本でそうしても日本人は好まないし、ロスになるだけだからやらない」と言います。確かにふわふわナンが当たり前の認識になっている日本でそれをしてしまうと「他の店と違う! ふわふわしてない!」って言われかねませんものね(´゚ω゚`)
インネパ店でなく、インド人によるインド料理のお店ならクリスピータイプがあるのでしょうか? 個人的にはパイとかサクッとしたものが好きなのでクリスピーな方が嬉しいです。クリスピータイプのナンを出しているお店を御存知でしたら、ぜひ教えてください((。・ω・)。_ _))ペコリ

ラフルに「ロティの作り方を覚えてください」と言われたことがありますが、敢えて覚えないようにしているのは内緒です( ・´ー・`)←

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# 初出・更新履歴

本記事は「全然違う?! インドと日本のバターナンの違い【2】出し方や材料の相違(初出:2024年8月4日)」をnote用に本文を書き直しまとめたものです。
・2026年:マンガ一部改訂して掲載

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当サイトは、インド人夫が語るインドカルチャーやニュース、私達国際結婚夫婦の日常をメインに綴っています(夫がネタ放出、私妻が編集作画)。

夫は北インド出身です。「インドでは――、」とよく語りますが、インドは広い上に多民族多宗教多言語国家のため、南インドなど地域により異なる場合があります。その点ご留意いただき、北インドの某インド人はこういう感覚なのか〜という感じで読んでいただけると幸甚であります。基本的には楽しんでもらえるような記事を発信していますが、真面目な題材も扱います。参考文献を併せてご覧いただくとより詳しく知ることができます。

「インド人夫と日本人妻|自己紹介」より

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