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灯め乃担当が櫻風宮灯め乃を本気で語る

櫻風宮灯め乃担当、オヒサマです。
という名乗りにまだ慣れていない、ノクチル過激派おむすび恐竜です。

くぅ〜〜〜これこれ


えー、私が担当を開示するたびに言われることが
「灯め乃担当ってネタですよね?」
でして……誠に遺憾です。

私は至極真面目に灯め乃担当を名乗っているのですが、まぁ伝わらない…!!!

(ネタで法被まで作るわけないでしょ)

ので、以後2度とネタ枠なんて言わせないために、
ここで全ての疑問を潰していければと思います。


☆はじまり、それから実装

そもそも櫻風宮灯め乃とは何か

まず櫻風宮灯め乃の発端、誕生経緯としては、
こちらの四コマ漫画が元ネタになります。

第377話『最強合体』

そしてこの四コマが大変話題を呼び、『シャニマス流行語大賞2022』大賞に『櫻風宮灯め乃』が選ばれました。

以上が櫻風宮灯め乃の公式供給になります。


今まではな!!!!!!!!!!!!!

(とはいえ私はここまでの供給範囲の時点で既に担当を名乗っていたので、ここから先はあくまでおまけだと思ってください。)

2026年春、事件は起こります。

そう、私が左上のシルエットを見逃すはずがありません。

そして来る4月1日

櫻風宮灯め乃 実装!!!!!!!!!!!!!

あえて申し上げましょう。
これは高山氏から私への忖度である、と。

断じて"夢"でないと唱え続けた私への"あい"なのだと。

なの、ですが
理由は後述しますが、結論から言うと
【BLEND / MIX】シナリオ内における『櫻風宮灯め乃』は2026年以前の供給における灯め乃とは別人であり、独立した架空のキャラクターです。

例えが難しいのですが、
原作におけるキャラクターとアニメ版の同キャラがファンから別人だと扱われている状態みたいなものだと思ってください。

ま、よーするに

ってコトです。はい。


いや櫻風宮灯め乃の解釈ってなんだよ!?!?!

って思われたことでしょう。

疑問が生まれた時点であなたは私に敗北している。

始めようか、担当語りを。

☆ひめのが、まだ永遠だったころ

私が灯め乃を担当する理由を説明する際、この一言で理解してもらえる人と、そうでない人がいます。

それが、櫻風宮灯め乃=永遠 です。

今回は無粋ながらあえて全部解説していきます。


まず、四コマにおける灯め乃を改めて見ていただきたいのですが、

発案者がめぐる
否定しない真乃
最後に一番本気で考える灯織

という構図になっていることがわかります。

こちらのイラストにおいても、
櫻風宮灯め乃という存在を浮かべているのは、灯織であり、
この事から、櫻風宮灯め乃という概念を最も具体的にイメージできるのが風野灯織であることが言えます。

さて、この構図に心当たりがありますね?

(抜粋しましたが、全文読んで頂けると伝わりやすいかと思います…)

要するに何が言いたいかというと、
言葉への向き合い方の構図と同じなんです。
櫻風宮灯め乃という概念への3人の位置関係って。


合体という途方もない幻想
発案者はめぐるなんです。
それはまるで、ぎこちなかった初期の2人を優しく繋いでくれたような、あたたかい思いつきで。

その隣に、優しくいてくれるのが真乃なんです。
それを決して疑わない。否定しない。
誰よりもそれを、信じられる才能で。

そんな絵空事に見える思いつきを、本気で具体的に成そうとするのが、灯織なんです。

そして何を隠そう、
灯め乃初登場の四コマがどのコミュに対して用意されたものかというと、

であるわけです。

要約しつつ言い換えると、
櫻風宮灯め乃とは、イルミネ3人にとっての1つの答えであり、
いずれ在りたい状態の1イメージなんです。

【ヒカリと夜の音楽、またはクロノスタシス】
じかんよ、おまえは

いやいやいやいやいやいやずっと一緒にいたいって、別に合体したいって意味じゃないですよね???????????????

って言われました。最近。

わかってねぇな

☆おとなは、預言者の顔をする

【チエルアルコは流星の】同調の水、されど

まず忘れてほしくないのが、
めぐるの根底にはこの価値観があるという事。

その上で、

【For Your Eyes Only】解かれる

めぐるが得たひとつの答えがこれであり、
だからこそイルミネは言語コミュニケーションという手段を模索していく事になるんでしたね。

【絆光記】そういう世界

でもね………?………けどね………?

【青風、駆けていく】空の彼方へ

本音は"こう"なんだよ!!!!!!!!!!!

そりゃあ、同じものが見られたら何より嬉しいし、同じものが聞けるならそれ以上は無いんだよ!!!!!!!!!!!!

ええ、あえてもう一度言いましょう。

合体の発案者は、八宮めぐるです。

合体。ひとつになること。
それは途方もなく現実離れした、あり得のしない絵空事。幻想。ファンタジー。

まるで永遠くらい大袈裟な、夢幻。


それが『不可能』であると決めたのは誰か

誰もそんな事決めてないはずなんです。

でも預言者の顔をした大人たちは言う。

いや…w 合体って……w
本気で言ってます…………?

あえて申し上げましょう。
そんな拙い想像力じゃ、どこにも行けない。

確かに現在、現世において
人間同士の合体など前例がありません。
でもそれと、それを信じないのはまた別の話。

僕らはシャイニーカラーズに見てきたはずだ。
永遠がないとわかっていても、それを求める美しさを。

【ヒカリと夜の音楽、またはクロノスタシス】
きのうが、永遠になった
【ヒカリと夜の音楽、またはクロノスタシス】
響き渡れ、どこまでも

クロノスタシスで語られた内容は、決して合体する事を表したお話ではありません。
ただ、
ずっとはないけれど、ずっと一緒にいよう
というもの。

その上で、そんな彼女たちの中に
発端が四コマ漫画であるにしろ、
「合体できたらいいね!」
という思いは確かにあるんです。

同じ場所 同じ時間に 同じ景色を見てさえ
同じ気持ちになる 保証はない

けど、

それができるならそれに越したことはない訳で

イルミネーションスターズはそう在りたい

その中で、あくまでそれに最も近い形での手段として言語コミュニケーションに舵を切っただけであり、
完全な全感覚の一致を実現できるならそれが最も理想なんですよ。

実際にそのコンセプトを打ち出しているのがFumageですしね。

普通、どれだけ好きな相手でも「合体したい」って発想にはならないと思うんです。
それを3人全員が肯定的に捉えられる…
それがイルミネーションスターズなんだ。

そして彼女たちが互いの理解を深めていくその先できっと、『櫻風宮灯め乃』という未来もあるはずだから。

パラレルコレクションを例にすると、
パラコレで描かれた未来を、アイドルたちは当然知りません。

だけど(明るい未来が描かれたアイドルの場合)彼女たちはその未来に向かって真っ直ぐに進んでいく。大事なのは自分たちの未来の姿を知ることじゃなく、その未来を信じて進めること。

イルミネーションスターズの3人に、合体できたら、きっと最強だよね!という思いがあり、
3人ともそれを不可能だと疑っていないのなら

私たちが信じなくてどうする

櫻風宮灯め乃という存在が、きっと未来のどこかに存在していると、その姿さえ知っている私たちが。
彼女たちに確信を持って、そのまま突き進んでねと伝えないでどうする。


そう、櫻風宮灯め乃担当の真意は、
存在それ自体ではなく、その過程。
ほとんどあり得ないその未来に向かって、信じて進んでいく3人を思えばこそ、
『櫻風宮灯め乃』という名を、姿を知るものとして、担当せずにはいられない。

それがいつかはわからない。
彼女たちの望む姿が、ひとつになることそれ1つだとも思っていない。
信じたとて本当に存在できる概念なのかもわからない。

だけど信じたい。
めぐるが願い、真乃が信じ、灯織が叶えようとしているものを。

それがプロデューサーってものじゃないか?
(シャニマス世界において、私は自分をプロデューサーとは思っていませんが、灯め乃が存在する未来においてはそれをプロデュースできる存在で在りたいと思っています)


みなさんに問いましょう。

『アイドルマスター シャイニーカラーズ 事務的光空記録』 第13話前編

☆となりに、普通の特別

灯め乃へ至る条件として欠かせないのが
櫻木真乃という存在です。

【青風、駆けていく】空の彼方へ

真乃は、信じられるんです。
きっと同じものを見ることはできるのだと。

それはある場面では霧子よりも早く世界と対話する素質であり

ある場面では羽化という事象を感覚的に、それでいて正確に捉えられる才能であり

そして何より、プロデューサーが最も重要視する、天性のアイドルの条件です。

【Catch the shiny tail】私の場所
【はるかなる】心、はためく

その上でもう一度こちらを見ていただきたいのですが、

実はここでの真乃って
否定も肯定もしてないんですよね。

言い換えると、それを考えるというワンクッションがない。
ただ、反射的に、当たり前に、信じてる。

鳥と心を通わせられるのと同じように。
ただ、自然に。

そんな真乃が隣にいるから、
めぐるはその思いつきを、願いを声に出せるし、
灯織は本気でそれを叶えようと考えるんですよね


☆きらい、本当に嫌いだったよ

そんな真乃が、唯一無条件で信じることができない存在
それが、自分自身です。

【G.R.A.D.編】とまる歩みに
【G.R.A.D.編】空はつづく

そしてそれは、他の2人も同様で。

【はこぶものたち】きみの座らないたくさんの席

自分自身より、2人を信じていること。
それは場面によっては、相手に選択を、責任を委ねてしまうこと。

時にわがままになることが、必要である事。

3人はそれを、ちゃんと未来にしてきた訳です。

シャニマス衣装展東京 後半 より

そしてその衣装で歌った楽曲こそ『REWRITING』

THE IDOLM@STER SHINY COLORS “円環 -Halo around-” 04

あなたが信じているすべてを
私も信じよう 受け入れよう 
弱ささえ許してみよう

REWRITING
イルミネーションスターズ
作詞:渡邊亜希子
作曲:三好啓太
編曲:三好啓太

一番アピールしたいのが、ここです。

強くなるよ いつかもしあなたの 心
躓いて立ち上がれない時に
私の心貸せるくらいに 強くなるよ
あなたの為ではなくて私が
守りたい人を守れるように
これだって夢って呼べるよね

REWRITING
イルミネーションスターズ
作詞:渡邊亜希子
作曲:三好啓太
編曲:三好啓太

ここの歌詞、マジで灯め乃の話なんですよ…

ひとつにだってなれる。それをただ、真っ直ぐに歌い上げる。
3人全員が自分より相手を信頼している前提でかつ、時に自分が肉体の主導権を持つことも恐れない。
まるで自分自身の体を動かす事のように相手を信じる事。相手が信じる自分を信じられる事。

だけど3人で1つなら
アリなのでは…?

KoiKyun!
イルミネーションスターズ
作詞:渡邊亜希子
作曲:小久保祐希・YUU for YOU
編曲:YUU for YOU

チョコを3つにするなんて書いてないですからね
灯め乃になって1つのチョコを食べるって歌詞です

初期のような共依存的信頼ではなく、
自分の選択に責任を持つことを決めた今の3人だからこそ未来に櫻風宮灯め乃は見えてくるんです。

☆わたしよ、おまえは

さて、であるならばもうわかるでしょう。

そんな彼女たちの成長した姿が重なり合った、『永遠くらい大袈裟な、未来の姿』が
こんなにヤワで、脆くていいはずがない事を。

これはわざとバッドエンドからのチョイスですが、そもそも3人でひとつになった理想の未来の姿でバッドエンドなんてあってたまるか!!!なんですよ。

この【BLEND / MIX】を読んだ方はわかると思うんですが、
シナリオ内における8人の合体キャラクターたちって、本当にただのキメラで、ユニットの問題点の擬人化みたいな存在なんですよね。

だけどその中に1人例外がいて
それが

この子、沢泉依子です。

https://idolmaster-official.jp/live_event/283_XXX/

依子は、あくまでコヒレン作者の二次創作という形とはいえ、半ば公式に近い形でこのような物語を得ました。

シンギュラリティを観た上でこれを見た人で、【BLEND / MIX】の依子とこのワンちゃんが同一人物だと主張する人はまずいないでしょう。

要するに私は灯め乃についても、これと同じ理屈を唱えている訳です。
 

さらに【BLEND / MIX】の灯め乃には致命的な点がもう一つあって

めぐるが発案し、真乃が信じ、灯織が目指す灯め乃の姿は、
統合された一つの人格ではなく
3人の意思が同時に存在し、かつ三重人格的な切り替えを必要としない状態、です。

(ちょっと権利的に引っかかりそうですがお見せしないと伝わらないので貼ります。そのうち消える可能性あり)

『iと夢 公式パンフレット』より

これが灯織が思う、
櫻風宮灯め乃の理想の状態なんですよ!!!
(このパンフレット内の4コマはおそらくが全て夢を描いたものです)

なんで灯織かって?
1人だけ
"4つのコマ全てでセリフがある子"
がいるでしょう?

さらに言うと、『FR@GMENT WING 02 スペシャルオーディオドラマ「輝く笑顔に向かって」』において、灯織の夢の中においての灯織自身は、現実よりも言葉がキツいことが描かれています。
それこそ、めぐるが半泣きになるくらいに。

おっと、既視感がありますね。

では改めて

☆ねがいが、永遠になった

灯め乃を具体的な手段によって目指すのが灯織である理由のひとつが、言葉への向き合い方だったと思います。

そしてそれはさらに突き詰めていうと、
この論理に辿り着くんですね。

【黒百合前で待ち合わせ】あんなふうになりたくないから

真乃やめぐるが感覚的に信じている幽霊を、理屈を持ってより高解像度に理解する
それが灯織式コミュニケーションの真骨頂。
(こいつほんとこのコミュ好きだな)

ここで言う、『憑依』こそ、比喩にとどまらない本物の変身、統合へと至る概念なんですよ。

キャスコレ12種類入手の称号にもなっており、そのキャスコレ第一弾は灯織(と千雪)でしたね。
そういうことです。

【黒百合前で待ち合わせ】あんなふうになりたくないから

そして、「あの子になれた」理由。
まず、明確に"なれた"と言い切れる事。
これが自他間で共通の認識として存在すること=事実の形成を意味します。
(Aという存在がBという幽霊を幽霊だと思えばBは幽霊としてそこに存在するが、信じなければBとは布切れか何かであるような事)

これが真乃項でも語った『信じる』事であり、
3人全員がそれを可とするからこそ、3つの『憑依』が合わさった『合体』となるのです。

さらにこのセリフをもう一度

なれた理由を、「似ているなって思った」
と語っています。

そう、つまり、そういう事なんですよ!!!

【ひとりじゃない夜のこと】だんだん『私』になっていく

さて!櫻風宮灯め乃が初めて登場した四コマは、どのコミュ実装時のものでしたっけ???

まとめると、
この『似てる』を集めて、集めて、
たくさん吸収しあって、
3人が本当にお互いの事をわかり合って、通じ合った先に
きっと、ひとつになる事だってできるよね!!!

という願いそのものが櫻風宮灯め乃なんです。

改めてにはなりますが、
ならば僕たちが言うべきはひとつでしょう。

☆ひびけ、ゆめの果てまで

さて、さてさてさて
灯め乃という存在が
灯織が完全な『憑依』を身につけた先にある概念ならば、
それでいてコミュニケーションの習得と同義なら、
灯織が先に会得するのはめぐる式コミュニケーションでしたね。

と考えた時、

283PRODUCTION SHOP 2026 #KAWAII ♡しーずん

僕にはこれが2/3灯め乃だと思えて仕方ない訳ですよ。
着実に灯め乃へと近づいている証であると。

まぁこれはマジの妄想で、与太話なんですが。


結局のところ
何を信じるか、それだけの話なので。

とはいえ、【BLEND / MIX】の全SRの中で、
櫻風宮灯め乃だけがセンターアイドル名義じゃなく、風野灯織名義であることは、やはりここまで綴ってきた事もただの陰謀論でないと思える材料になっていたりします。

まぁ【BLEND / MIX】全体カードが櫻木真乃名義なので分けただけでしょ
って言われると思うんですが、

じゃあなんでめぐるじゃないの?って話で。

宝物ですよ…ほんと。


と、いうわけで
以上が櫻風宮灯め乃を本気で担当する理由、になります。
ここまで読んで尚、まだとやかく言う人に関してはぶっちゃけもう、分かり合えないんだと思います。

私が主張したいのはあくまで、
信じる根拠がこれだけある
という話であって、これが正しい!唯一解!
なんて話をしてるつもりはないので…

それでももし1人でも櫻風宮灯め乃、アツいな…!!!ってなってくれる人がいたらこんなに嬉しいことはないですし、
そういう人たちがいつか増えて、灯め乃がもっと供給される時代が来たらいいな…なんて真剣に思ったりしてます。

言い忘れたので最後に書いておくんですが、
櫻風宮灯め乃になっても、別に普通に3人に戻ったり、また合体したりと自由にできるものだと私は考えてます。
そういう意味でもパンフレットの四コマは理想的でした。…マジで一日中眺めてました。


私はこれからも櫻風宮灯め乃という未来を信じます。
永遠より長い今を、永遠に続くような瞬間を輝く彼女たちを、想いながら。

その日は、来るから。




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