海外就職のために英語を学んだら、副産物が大きすぎた件
こんにちは、shizです。現在、イギリスでハリウッド映画CG制作の仕事をしています。
「英語をマスターしたいけど、なかなか続かない」「成果が見えなくてモチベが保てない」という方へ。
今回は、海外就職を目指して英語力を得たことにより、
私が感じた「副産物」を3つご紹介します。
人によってメリットと感じる内容はさまざまだと思いますが、私の例を見てモチベアップになる方がいれば嬉しいです。
「副産物」と題したとおり、あえて「海外就職」とは関係ないものを取り上げます。
第3位:日本語の美しさ・ユニークさに気づく
これは「英語」に限らず、「外国語」を学んだことによる副産物です。
外国語を学ぶことで、母国語である日本語のユニークさに気づきました。
私が特に感じるのは、「ふわふわ」「ぷにぷに」「ぐにぐに」「ぐるぐる」などのオノマトペ。
なんか、かわいい音が多い!!😆
英語だと fluffy とか squishy とか…ちょっと、可愛さが足りん!笑
あと、中国語とも共通してますが、漢字の美しさ。
たまーーーに筆ペンを使うのですが、一筆ごとに「形が美しい…」とため息が出ます(←変態?)。
英語にも文字をアートとして捉える「カリグラフィー」はありますが、
漢字の美しさは、種類が違うんだよー!(やっぱり変態)

第2位:旅行で便利
これは英語ならでは、他の外国語ではあまりないメリット。
私は旅行が好きで、イギリス在住ということもあり、ヨーロッパ各国を旅しました。
英語圏でない国を旅行しても、「観光地」なら英語が話せれば大体なんとかなります。
特に移動手段で予想外のことが起こった場面が何度かあったのですが、
非英語圏でも英語だけで全て解決できました。
現地語しか通じなかったら、仮に機械翻訳できたとしても、だいぶしんどかったかも…。

第1位:楽しめるコンテンツが爆増する!
個人的に一番大きかったのがこれ。観まくって聴きまくって読みまくって、毎日に影響しています。これも英語ならでは。
英語が理解できると、楽しめるコンテンツの量がめちゃくちゃ増えます。
YouTube:7割くらいは英語話者のYouTubeを観ています。
Audible:オーディオブックは英語専門にしてます。日本語訳が出ていない本も多く、著者自身がナレーションしていることも。
書籍:オーディオブックと同様、日本語に翻訳されていない本も多くあります。
また、日本語翻訳版があっても「訳が微妙」と評判のものは避けて、英語版で読みます。
たとえば、こんな動画を見ています。お気に入りのYoutuber Ericさん。Ericさんは独学で(!)日本語流暢です。インタビュー形式のものはラジオみたいに聴いてます。関西弁流暢な(笑)Dr.キャピタルさんインタビュー

“英語で楽しむ”ことが日常に自然と入ってくる感覚は、学習のご褒美としては大きいと思います。
さいごに
「海外就職の必須要素」として勉強した英語ですが、私にはこんな「副産物」がありました。
もちろん、いきなり「副産物」を得られるほど英語をマスターするのは難しいかもしれません。
でも今は、AIもどんどん進化していますし、自動翻訳や音声読み上げなどの技術を使えば、少なくとも英語コンテンツの恩恵にはすぐに触れられます。
まずはその恩恵を先に感じて、「ちょっと面白そうかも」と思えれば、それを英語学習のモチベーションする、というのもありではないでしょうか。
お読みいただきありがとうございました!
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