【NHKのど自慢】倍率50倍を突破せよ!ハガキ予選通過と予選会までの道のり(体験記①)
2025年5月4日(日)に、80年続くNHKの長寿番組『のど自慢』に出場させていただきました!
地元土岐市にのど自慢が来ることを知り、昔から母に「のど自慢に出てくれ」と言われていたので、応募することにしました。
のど自慢は全国を回って毎週生放送されていますが、だいたい毎回1000人以上の応募があるそうです。その中から、200人が前日の予選会に出場し、そこで20人の本選出場者が選ばれ、翌日の本番生放送に出場します。
つまり、予選に出られるのは応募者全体の5人に1人。さらに本選出場まで果たせる人は応募者全体の50人に1人の狭き門と言うことです。あとで聞いたのですが、本選出場が決まった人の中でも、10回目の挑戦!とか5回目の挑戦!と言う人もいて、多くの人が何度も挑戦して、それでも通らない難しい選抜と言うことです。
私が、予選会への出場200人に選ばれ、そこで本選出場20人に選ばれたのは、運だけではなくて、かなり一生懸命戦略立案し、それを実行した成果だと考えていますが、それについては別の記事に書きます。この記事では純粋に感想を書いていきます。
予選会の応募は3月の上旬に行いました。母は「私はええ」と言ってましたが本当は自分も出たいと思っているのは間違いないので、子どもたちで説得して、妹が手伝って母も応募しました。そして、義理の弟も応募しました。
身内で3人が応募しているので「3人の中で誰か一人でも予選会に出られたらいいね」と話しながら、約1ヶ月後の発表を待ちました。
発表は、落選した人にはメールで、出場が決まった人にはハガキで通知されます。発表日に義弟には落選のお知らせがメールで届きました。しかし、私にも母にもメールが届きませんでした。
郵便なので週末には届かず、ドキドキしながら月曜日に、わが家にも実家にもハガキが届き歓喜しました。

まさか二人も予選会に出場できるとは思っていなかったので、家族みんなで大喜びしました。
とは言え、予選会まで二週間足らずしか時間はありません。ゴールデンウィーク初日で、娘が帰省して来るし、妻は美濃焼まつり出店でそちらにかかりきりなので、高齢の母の送迎や娘の送迎などの段取りを相談しました。
一応、歌の練習もしようと言うことになり、週末に母と妹とカラオケボックスにも行きました。80代の母と、50代の息子と娘での初カラオケボックスも楽しい思い出になりました。

何を着ていこうかを、ああでもない、こうでもないと話している時間も楽しい時間でした。
母には昔から冥土の土産に「のど自慢に出てくれ」と言われていたので、本選はともかく、二人で予選会に出られるだけでも充分親孝行でき、それだけでも良かったなと思いました。そして、私自身も遠足に行く前の準備期間のようなワクワクする二週間を過ごせました。毎日風呂で歌っているものだから、妻まで歌を口ずさむようになっていました。
予選会に出場が決まったおかげで、家族で興奮してのぼせ上がって、楽しい二週間を過ごせただけでも、「のど自慢」の素晴らしいところだと思いました。
そうこうしているうちに、5月3日の予選会の当日を迎えました。
(つづく)
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