再配信【家計の見直し"はじめの一歩"】初心者必見!「貯金体質」のつくり方(固定費の見直し編)
この記事は、2026年2月22日に公開した長すぎ〜〜る記事が読みやすくなるよう、2分割にして再編集したものです。こちらは前編です。
こんにちは、ししまるです🦁
貯金残高1万円の崖っぷちに立たされ、
ししまる家の経営再建にむけて立ち上がった当時の悩みは、以下のとおりでした。
・なにから始めればいいかわからない…
・すぐにお金が貯められる取り組みや方法を知りたい!
同じように悩んでいる方も、いらっしゃるんじゃないでしょうか。
今回の記事では、
そんなあなたの悩みにズバッとお答えし、
その理由や試行錯誤を繰り返してたどり着いた
「ししまる家の実績やおススメ」を紹介します。
【結論】はじめの一歩は「固定費の見直し」と「家計簿での収支管理」
結論から言うと、家計見直しのはじめの一歩は、
「固定費の見直し」と「家計簿での収支管理」
この2つだけです。
「2つだけ?」と思う方もいるかもしれませんが、結構奥が深いんです。
「基本の"き"」ってことわざがありますが、
家計管理のそれは、この2つです。
言い換えれば、
この2つを疎かにすると貯金体質にならない
ということ。
取り組み順序ですが、
まずは固定費の見直しから優先的に取り組むことをおススメします。
(ある程度固定費内訳を把握していれば、家計簿からでもOKです)
次の章から、順次解説していきますね。
固定費の見直し編
「お金を貯めたい」と思ったとき、まずやることは「支出を減らす」こと。
収入を増やすより簡単だし、
先に実践していれば収入が増えた際の効果も絶大です。
いわゆる節約とよばれる取り組みですが、
支出が大きな固定費から見直すと、効率よくお金が貯まる仕組みがつくれます。
1)効率よくお金が貯まる理由
主な理由は以下の3つです。
1 すぐに取り組めて即効性もある
2 継続的な我慢が必要なくなる
3 大きな節約効果がずっと続く
順に解説していきますね☺️
・すぐに取り組めて即効性もある
お金を増やす・稼ぐ取り組み(投資・副業等)は、
成果が出るまで時間がかかるうえ、
相手や環境により個人差が生じがちです。
だけど支出を減らす取り組みは、
すぐに・誰でも・やった分だけ・必ず結果が出ます。
お金を貯める取り組みの第一歩としては、
固定費見直しが圧倒的に効率がよいです。
・継続的な我慢が必要なくなる
固定費削減の最大の魅力は、
ひとたび見直せば、その後は何も意識せずに効果が持続すること。
ふだんの買い物で、「買うか買わないか」を悩んだり我慢したりすること、ありませんか?
その都度決断するために時間と労力がかかり、
ストレスを感じると思います。
固定費削減はたった一度の決断だけで済むので、
長い目で見れば楽でストレスフルです。
・大きな節約効果がずっと続く
固定費削減のもう一つの大きなポイントは、
その節約効果が長期的に持続すること。
例えば、スマホ通信費の支出で3,000円/月を削減できた場合、
節約効果は年間3万6,000円、10年間で36万円!
しかも、その効果がずっと続くことになります。
収入を毎年3万6,000円ずつ増やすのと同じ効果なので、
長い目で見ると支出を少し削るだけでもすごい威力に代わります。
2)ズバリ、見直すべき固定費はこれだ!
見直すべき「支出の大きな固定費」とは?
2020年代以降において、支出の大きな固定費は、以下といわれています。
・税金
・家賃
・自動車
・保険
・通信費
・サブスク(定額払いサービス)
どれも見直せば大きな節約になりますが、
すぐに取り組めるおススメは、
「通信費(スマホキャリア、光回線)」・「サブスク」・「保険」の3つです!
赤字続きだったししまる家もこの3つを見直した結果、
生活の満足度も下げずに、すぐに約5万円/月の支出が削減できました!
個人差はあると思いますが、
あまりの効果の早さと絶大さに驚いた記憶があります。
・通信費(スマホキャリア)
通信費のうち、スマホキャリアは見直しやすく、効果が大きい項目です。
私も大手キャリア(ドコモ)から、
格安SIM(日本通信SIM)に乗り換えた結果、
月5,000円以上節約できました。
家族3名で乗り換えたので月1.5万円以上の節約!
その後、私と妻はLINMOに乗り換えましたが、
現在でも3名で平均7,500円/月程度におさえられています。
通信速度やデータ使用量などのニーズで好みは分かれると思いますが、
普通に使うぶんには格安SIMでも支障はなく、
金銭的なメリットがそれ以上に大きいです。
・通信費(光回線プロバイダ)
スマホキャリアを大手から乗り換えた場合、
セット割対象となる光回線プロバイダも乗り換えたほうがお得になります。
わたしのおススメ光回線プロバイダはこの3社です。
@スマート光
シンプルなプランえ業界最安級、解約時の違約金なし
楽天ひかり
楽天モバイル契約者は永年毎月1000ポイント還元
楽天での買い物でポイント7倍
マネーフォワード光(ししまる家利用中)
速くて安い+初期費用無料、有料家計簿アプリが無料使用可
ししまる家は、後編で紹介する家計簿アプリ「マネーフォワードMe」を無料で有料版が使えるマネーフォワード光を契約中。
スマート家電など合わせて20台以上が常時接続されていますが、
仕事(テレワーク)のオンライン会議でも固まったことは一度もなし。
(むしろ人が多いオフィス内のほうがよくフリーズするかも。笑)
ルーター選びさえ失敗しなければ、
大手プロバイダと全く遜色ありません。
・サブスク
サブスク(定額払いサービス)の怖いところは、
「契約したまま、存在や支払っている金額を忘れてしまうこと」です。
僕は、以下記事の思考法でサブスクを整理整頓し、約2,000円/月の節約ができました。
無駄な出費を減らすため、
定期的にサブスクサービスの確認することをおすすめします。
見直しを検討すべきサブスクの例
・動画や音楽のストリーミング配信サービスを複数契約している
・新聞を購買しているが、一部のページしか読んでいない
・スマホ契約時に割引条件でつけた、使っていないオプションやサービス
・観る機会が少なくなったケーブルテレビや衛星放送チャンネル
・ほとんど読んでいない雑誌の読み放題サービス
・工夫すれば代替えできそうな会費(ジム、オンラインサロンなど)
・保険
保険は、正しい役割を知ることで、リスクを負わずに大幅に支出を削減できる項目です。
ししまる家では、「必要ない保険の解約」や「コスパが悪い保険の見直し」により、4万円/月の節約につながりました。
保険の目的と保障内容を正しく把握・理解することからはじめ、
しっかりと自分に必要な保険を見極めることが大切です。
こちらでは、ししまるが「見直した保険」と「解約した保険(代替えの手段)」をまとめました。
見直した保険
・生命保険(終身解約により、掛け捨てタイプのみに変更)
・火災保険(一括比較サイトでの相見積で、大幅削減)
・自動車保険(一括比較サイトでの相見積、車両保険の解約で、大幅削減)
解約した保険
・医療保険、がん保険(貯蓄での備えに変更)
・終身保険(貯蓄、投資信託での備えに変更)
・地震保険(費用対効果が低すぎて、解約)
・ペット保険(貯蓄での備えに変更)
・外貨建て保険、個人年金保険(投資信託での備えに変更
保険の考え(特に医療系)は、「合理性」「感情面」それぞれの意見があり、専門家でも意見が割れるテーマなので、
別の記事でわたしの考えをまとめたいと思います。
・その他(家賃、水道光熱費)
余裕があれば、以下の固定費や項目も見直しを検討しましょう。
家賃
・持家の場合は、金利の低い住宅ローンへの借り換えを検討する。
・賃貸の場合は周辺相場を把握して、相場より高かったら値下げ交渉してみる。
電気料金
おススメは、旧電力会社の従量電灯型プラン(燃料費調整額上限あり)
※新電力会社に多い燃料費調整額の上限なしや市場連動型プランは、
価格高騰が落ち着くまでは契約を控える。
水道料金(導入費用に目途がつく場合のみ)
・節水シャワーヘッドによる使用量削減(年間約2~3,000円の節約)
・食洗器導入による使用量削減(年間5,000円以上の節約+家事負担減に繋がる)
3)注意点、失敗しないためのポイント
ここまで読んで、すぐにでも実践したい!
と思っている方は少し落ち着きましょう(笑)
やり方や考え方を誤ると、
大きな落とし穴にはまってしまう可能性もあります。
見直しの注意点や失敗しないためのポイントを紹介します。
・一気に見直さず、簡単にできることからはじめる
いきなり全開フルスロットルですべてを見直すと、
なにもかも我慢するはめになり逆効果です。
わたしも最初は妻と相談しながら、
スマホ乗り換えやサブスク解約など小さなステップから始めて、次のステップにむけて準備を進めていきました。
まずは、節約額の大きさよりも
簡単にできることからはじめることが大切です。
確かな効果を実感しながら、
少しずつ貯金メンタルを育てていきましょう。
・生活の質を落とさず、ストレスフリーに進める
固定費見直しの過程で、
生活の質を落とさないことが大切です。
わたしは火災保険や自動車保険の見直し時、
補償内容の質は落とさず、自分に本当に必要な条件を見極めて、安くなる商品を探しました。
スマホキャリアの見直しでも、
「格安だけど繋がらない」ことがないよう、
SNSで徹底的にリサーチして選びました。
つまり、生活のクオリティを保ちながら、
賢く節約していく方法を見つけることがポイントです。
・効果を実感しながら、心豊かな暮らしにつなげる
赤字続きだった我が家も、
固定費見直しで月5万円節約ができると、
3ヶ月後には貯金が確実に増えていることを実感できました。
この成功体験が、わたしの貯金体質の土台になっております。
精神的にも余裕ができると、生活の質も以前より向上します。
節約も無理せず楽しみながら続けることで、
心豊かな暮らしにつなげていきましょう。
【まとめ】家計見直し“はじめの一歩”を要約
今回の記事のまとめです。
固定費の見直し編
・まずは「支出の大きな固定費の見直し」から取り組む
・固定費見直しのおススメは、「通信費」「サブスク」「保険」の3つ
・見直しは最初から一気に行わず、簡単にできることから少しずつ取り組む
そして、僕がふだん愛用しているスプレッドシート家計簿を使えば、
固定費見直しや家計改善に簡単に取り組めます!
ししまる家の家計簿活用法や家計管理のノウハウを集結させた、
最強の家計管理ツール。
よければ以下記事をご一読ください!
次回は、後編「家計簿での収支管理」についてです!
焦らずゆっくりでもいいので、
「貯金体質」を目指して取り組んでいきましょう。
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