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【NO GOAL】シンガポールふらふら一人旅⑤〜GPSがズレる女〜

🔰もしよろしければ、旅の始まりからどうぞ👇

足の裏のSOS

ねぇ、まずこれ見てほしい。

旅初日の歩数。
私、うちなーんちゅよ?(偏見)
50m先のコンビニでも車使っちゃう
THE OKINAWA-JINよ?
てか、この週の日曜日酷くない?

私、この日生きてた?

それはどうでもいいんだけどさ。

足の裏痛いなーって思ってたの。
で、見たら、水脹れになっててさ。

今潰すか、もうちょい育てて潰すか…

「俺か、俺以外か」
ってくらいちょっと考えたよね。←は?

でも、翌日はユニバ行く予定だったからさ。
育ててる場合じゃねぇ!って思って
安全ピンをブッ刺して水抜き終了。
絆創膏貼って翌日に備えたよ!
っていう、足の裏からの報告でした。

ユニバデビュー in シンガポール

9時にホテルを出ようと思ってたの。
たまたま起きたのが9時だっただけ。

ぐっすり寝たわ〜。
こんなに眠れる??ってくらい寝たわ〜。

普段ショートスリーパーなんだけど、
あれ、体力使ってないからなんだね。
分かんないけど。

朝ごはん買いに、隣のセブンへ

サンドイッチとオレンジジュースGET

Netflix見ながら朝食+準備

10:30出発!
いざ、セントーサへ!!

いつものようにGoogle Mapを起動した。
これはもう儀式。

ーー35分で到着だって!
めっちゃ近くない?



Sentosa Expressの手前まで順調に来た。
今日の私は一味違う。
SPECもまだ眠っている。
エクスプレスに乗れば到着だ。

Map上では私は乗り場にいる。
矢印が到着点に重なっている。
「Map上では」だ。

GPSズレてる?
範馬勇次郎がどっかで暴れてる?

…エクスプレス、どこ?

ていうか、乗り場どこ?

周辺をぐるぐるしてみた。
矢印が離れる。

え?どういうこと?
何?パラレルワールド?
アリス・イン………何?!

ただ、暑い。とりあえず建物内に避難。
シンガポールの建物内は
めちゃくちゃ涼しい。
設定温度何度?
クールビズって知ってる?
私はそんなの気にしたことないけど。
だって沖縄人だからな!

つまり、最高!
暑いのは我慢しちゃいかんのですよ。

ーーホテルを出る時に確認した際の到着予定は
11:00チョイ過ぎ。
間もなくその時刻を迎える。

意を決して暑さと湿気の世界に再び飛び出した。
やはり私は目的地点にいる。

…どういうこと?
…しかしあっついなぁ。。。

ふと空を見上げた。
なんかある。

…あれは……レー…ル?

なんで?!なんでレールが空にあるの?!
あれじゃん!
絶対あれじゃん!

え!聞いてないんだけど?
Mapに書いてないんだけど??
ねぇみんな!知ってた?!
ショッピングモールの3Fだって!
乗り場!!

…ウケる。
そりゃ、到着点の真下だもん。
矢印重なるよね、一応。

沖縄さ、那覇しかモノレール通ってないじゃない?
公共交通機関探すのに「答え=天空」は
沖縄北部の人間には難題過ぎるのよ。

まぁ、とりあえず見つけた!
あとはあれに乗ればいい。

室内に入った瞬間に
方向感覚(元々ない)がリセットされるという
私の異能力も発揮されたわけだけど、
無事、セントーサに着いた!

そして、パーク・イン!!

初めてのユニバ!高まるッッ!!

…が!その前に!!
私には絶対に寄らなければならない所があった。

ホテル出るまでさ、予定より遅く起きたくせに
ちょっとのんびり過ごしてたじゃない?
でも、やっぱそれでも少しだけ焦ってたみたい。

ハンドタオル忘れちゃってさ!

最悪でしょ?!
どうにかビオレのシート(体感マイナス4℃)で
凌いでたけどさ、
これは一刻も早く新しいの買わなきゃでしょ。

でね、ショップ入ったわけ。
ハンドタオルどころか、フェイスタオルもないわけ。

あるのは「バスタオル」のみ!

買ったわよ。ミニオンズのバスタオル。
あんま観たことないけど。
湿気のおかげで潤いすぎた私を抑えるために!
いちいち取り出すのも面倒くさいから
肩からぶら下げたわよ。
ミニオンズのバスタオル。

…気を取り直してアトラクションへ。


すると、どうでしょう?

めっちゃ空いてる。。。
どのアトラクションもほとんど待たない。
どんどん進んで、乗り場でチョイ待機くらい。
最高!!


そろそろ時間が気になる。。。

今日は沖縄の生徒とテレビ電話を繋ぐのだ。
USS (Universal Studio Singapore)から中継だ!

生徒がユニバより気になっていたこと

ーー繋がった。
各々の席に若干前のめりで座る生徒達が見えた。
みんなは少し上を見ている。

そう。私の顔である。
私の顔が65インチTVに映し出されていたのだ。

周囲を映すふりして
画角の隅っこに逃げてみた。

接続が安定したところで、
生徒の第一声が聞こえた。

「先生!雨季に勝ちましたか?!」

私は返事の代わりにカメラを空に向けた。

ーー歓声が聞こえた。
スッゲーーー!!!とか言ってる中で
「おめでとうございます!!」
の声には笑った。
完全にヒーローインタビューだ。

こうして私の伝説は、
「熱帯気候の雨季にも勝利した女」として
彼らの脳裏に刻み込まれたのだった。

前日の大敗北は言わなかった。
彼らの今の興奮に水を差すなんて野暮だ。
帰国したら白状する。
「実は、あの時点で1勝1敗だったんだ」と。
そして私は確信していたのだ。

この先、私が帰国するまで勝ち越すと!!

つづく

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✈️シリーズまとめはコチラです👇
👉 ①トリセツ編
👉 ②私のスペック編
👉 ③SPECちょい解放編
👉 ④旅エッセイっぽいぞ編
👉 ⑤GPSがズレる女編 ←今ココ
👉 ⑥修学旅行生と私編
👉 ⑦こんにちはマーライオン編
👉 ⑧小心者のふらふらDAY編
👉 ⑨アニキ爆誕編
👉 ⑩最後のバタバタ編
👉 
⑪おまけの回

👇こちらは「胆石エッセイ」の入り口です。
 お時間があればどうぞ。

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