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【英語学習】【童話】サカナの骨が苦手なネコ(1)

皆さま、
こんにちは
今日も、英語の勉強をほんの少しだけしてみたいと思います。
翻訳は機械翻訳です。

<英文>


Prologue: “The Cat Who Dislikes Fish Bones”

Long ago,
a cat lived in a grand mansion.
His name was Nyamda.

His elderly master doted on him immensely,
as if he were a son or grandson.

But Nyamda was a bit clumsy.
He couldn't eat his favorite fish properly.
Bones scared him a little.

Though his master thought, “I shouldn't spoil him,”
he always ended up carefully removing the bones before feeding him.
As time passed, Nyamda
completely forgot how to remove the bones himself.

He loved fish.
But bones were still his weakness—.

Those leisurely days didn't last long.
One winter morning, his master died of an epidemic.
After the funeral, the butler and the maid
left, one by one.

Left behind, all alone, was Nyamda.
He packed a small backpack with
a woolen scarf, an old collar,
and the little bone pick his master had used.

The mansion gate he'd never crossed since birth.
Nyamdaa looked back.
The quiet hallway, the chaise longue still warm,
the memory of gentle hands—.

“...Let's go.”

Bidding farewell to the place he'd known,
he set out on his first journey with tiny paws.


<日本語訳>


序章(プロローグ) 「サカナの骨が苦手なネコ」

少しむかし、
立派なお屋敷に一匹のネコが暮らしていました。
名前は“ニャムダー”。

年老いたご主人さまに、それはそれは可愛がられて、
まるで息子や孫のように——。

けれどニャムダーは、すこし不器用。
大好物のサカナを、うまく食べられません。
骨が、ちょっとこわいのです。

ご主人さまは「甘やかしてはいけない」と思いつつ、
つい、骨を丁寧に取りのぞいてから与えてしまいます。
月日が流れるうちに、ニャムダーは
“自分で骨をとること”を、すっかり忘れてしまいました。

サカナは大好き。
でも、骨はやっぱり苦手——。

そんな、ゆったりとした日々は長くは続きませんでした。
ある冬の朝、ご主人さまは流行り病で亡くなり、
葬式が終わると、執事もメイドも
ひとり、またひとりと去っていきます。

ぽつりと残されたのは、ニャムダーただ一匹。
彼は小さなリュックサックに、
毛糸のマフラーと、古い首輪、
そしてご主人さまが使っていた小さな骨抜きを入れました。

生まれてから一度も越えたことのない、屋敷の門。
ニャムダーはふり返ります。
静かな廊下、まだ温もりの残る寝椅子、
やさしい手の記憶——。

「……行こう」

住み慣れた場所にお別れをして、
小さな足で、はじめての旅に出ました。


つづきはまた
気が向きましたら・・・

では


過去の英語学習記事

空海とイルカの物語(1)〜(7)

クマった奥さん(1)〜(4)

「戦場ネコたちのクリスマス」シリーズ(1)〜(3)

ツンデレのナンシー(1)〜(6)

カラスのお寿司屋さん(1)〜(5)




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