構造思考OS|Vol.0 思考を“設計”するための再現可能な原則 ―まえがきと目次

概略

このnoteシリーズでは、「思考」とはそもそも何なのか?使い方に原則はないのか?という根本の問いから出発し、人間が共通してもつ“思考の基本動作”を丁寧にひもといていきます。
そしてその基本動作をもとに、問題解決やプロダクト設計、マネジメント、戦略立案など、あらゆる知的活動のベースとして活用できる、汎用的な思考技術──構造思考OSと呼ぶべき思考の土台について解説していきます。


本編 次回の記事:思考の基本動作


まえがき

私たちの身体には、無理のない使い方がある。動きには原則があり、筋肉や骨の構造には“自然な連動”がある。

ボールを投げるときは、テイクバックをとり、体の上方に腕をあげ、後ろから前に手が出てくる。テイクバックがなくても、投げられないことはないが、強く早い球は投げにくい。

では──思考には、そんな原則はないのだろうか?

私は、思考にも“原則”があると考えています。単に考えるだけではなく、**「構造をもって考える」**ということ。このnoteは、私自身が現実で試行錯誤しながら組み立てた、“思考の構造的な使い方”の原則をまとめたものです。

仕事でうまくいかない。考えてるのに成果が出ない。

会議や上司とのやりとりがモヤモヤする。

何が問題なのかさえ、うまく言葉にできない。

そんな場面に向き合ってきた私が、“どうやって考えれば、現実に動ける構造がつくれるのか?”を、ひとつずつ言葉にしてきました。

学校では、答えのある問題しか出されなかった。でも社会では、「そもそも何が問題か?」すら、誰も教えてくれない。

流れるままの毎日が続く。ある日「気づいたら何かの力に目覚めていた」なんてことはなかった。

ずっと、普通に時間だけが過ぎていった。

だから私は、思った。
待ってても何もかわらない。
どうすれば、自分の力で現実を動かせるのか。
それが、私が“構造”にたどり着いたきっかけです。

そんな、それでも──何とかしたい人へ。

私は、この“構造思考”を届けたい。
どうか、あなたの役に立ちますように。


構造思考OS| 思考を“設計”するための再現可能な原則  目次


第1章 思考の基本動作
Vol.1 思考の基本動作 https://note.com/think_os/n/nf567b2927d87
Vol.2 分析と統合 https://note.com/think_os/n/n7384984cb83a
Vol.3 抽象化と具体化 https://note.com/think_os/n/n9a0c7bde31c9
Vol.4 4操作と問い https://note.com/think_os/n/nb10c706b3cbc

第2章 思考の技術
Vol.5 現実と思考のズレ 
https://note.com/think_os/n/n982c4c800876
Vol.6 思考を構造化する5つのステップ 
https://note.com/think_os/n/n0697dc8632ac
Vol.7 5つのステップの実践 
https://note.com/think_os/n/nf8a1f6378769
Vol.8 ステップの適用と限界
https://note.com/think_os/n/n7b9a926384bb

思考を“設計”するための再現可能な原則 なかがき
https://note.com/think_os/n/nffdc5ce81a46


#構造思考OS
#思考法
#ビジネス思考
#分析と統合
#抽象化と具体化
#1話目
#創25ビジ

#創作大賞2025
#ビジネス部門


いいなと思ったら応援しよう!

Daisuke よろしければ応援お願いします! いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!