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激論🔥枋谷陜䞀×䞭村ずうよう×鈎朚邊男 NOTEは“蚀論のフェス”になれるか 【クロノ・トヌク Vol.1】

トヌマス presents【クロノ・トヌク】シリヌズずは

── 時空も立堎も越えお集う人々が、テヌマを決めお延々ず語り合う“もしも”なクロストヌク䌁画。

🌠枋谷陜䞀の「枋束察談」ず「架空むンタビュヌ」に敬意を払いながら、珟実の蚀論にはない“察話”を描く詊みです。

🎙 【クロノ・トヌク】Vol.1
NOTEは“蚀論のフェス”になれるか


NOTEは、読む堎所か、曞く堎所か。
自由か、責任か。
そしお──NOTEはどこぞ向かうのか

ロッキング・オンの 枋谷陜䞀、䞀氎䌚名誉顧問 鈎朚邊男、音楜評論家の 䞭村ずうよう、叞䌚は映画評論家の 町山智浩。

4人が集い、昌䞋がりから倜たで、300分、ぶっ通しでNOTEずネット蚀論を語り尜くした。

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第1郚0:00〜200:00NOTEず蚀論の未来


🗣 NOTEは読む堎所か

町山
「たずは問いから始めたいんです。
NOTEっお“読むためのプラットフォヌム”なのか、
それずも“曞くこずで成立するメディア”なのか。
枋谷さん、どう芋たす」


枋谷
「読む堎所、ですね。読むために曞くんです。
は投げっぱなし、むンスタは芋せびらかし。
NOTEは“読たせる努力”が求められる。」


町山
「぀たり“コンテンツ消費型”じゃなく、“文章䜓隓型”ずいうこずですね。」


䞭村
「でも枋谷くん、読むためだけじゃないだろう
それっおちょっず“きれいすぎる”よ。
ケチャバリ島のあれなみたいなリズムが突然入っおくる。そういうのが面癜いんだよ。
NOTEだっおカオスだろ
ここは届かないかもしれないけど残したい文章を抱え蟌める堎所でもある。」


町山
「おっず、いきなり(笑)
では、ここでひず぀問いたいんです。
“残す”っお、それだけで䟡倀になるんでしょうか
それずも、“残すだけ”は単なる“自己満足”なんじゃないでしょうか」


鈎朚
「では、いいですか
“残す”だけで満足するず、蚀葉は浮いたたたです。
私はたず、蚀葉の質を考えたいんです。
昔の論壇──石橋湛山や吉田茂がいた時代は、“どう届けるか”に心を砕いおいたんですね。
でも今は、“どう煜るか”ばかりじゃないですか。
NOTEは、煜りじゃなく届ける蚀葉の堎であっおほしいですね。
やっぱり届かせる努力も必芁です。届いおこそ意味はあるし、届けるために蚀葉玡ぐのです」


枋谷
「たったく同感。深いですね。
だから読む努力を匷いられるNOTEに惹かれる
たしかに“残すだけ”ならメモ垳でも楜曞きでもいい。
NOTEは読たれるこずを前提に曞くから特別なんです。」


䞭村
「でも、独り蚀が10幎埌に誰かの胞に響くこずもある。
届くタむミングは“今”じゃないかもしれないんだ。10幎埌に誰かの胞に響くこずがある。  

音楜でもそうだった。
僕が70幎代に聎いおいたサリフ・ケむタやカ゚タヌノ・ノェロヌゟなんお、圓時は誰も芋向きもしなかった。  
でも、圌らの声は、時代を越えお残った。  ãã‚Œã¯â€œä»Šâ€ã®ãŸã‚ã˜ã‚ƒãªãã€â€œã„぀か”のために鳎っおいた音だったんだず思う。  

NOTEも同じだよね。今は誰にも読たれないかもしれない。でも、そこに曞かれた独り蚀が、10幎埌に誰かの心に匕っかかる。  ãã®äººãŒãµãšç«‹ã¡æ­¢ãŸã£ãŠã€â€œã‚れ”っお思う瞬間が来る。  
そういう文章は、時間を味方に぀けおる。 
すぐに評䟡されなくおもいい。  
倧事なのは、響く準備をしおおくこず。  
それがNOTEだず思うんだよね。」


町山
「熱匁でしたね、生ずうようズトヌクに思わずアツくなりたす汗(笑)
぀たりNOTEは、“今”ず“未来”の䞡方の読者に向かっお曞ける──それが独自性ですね。蚀葉の匷みはアヌカむブしやすくお発信もしやすい、長い文章であればより䌝えやすい、ずいうか誀解されにくい(笑)」



🗣 責任か 自由か

町山
「では次の問いです。“自由”ず“責任”はどうバランスを取るべきか。
NOTEは“奜きに曞く堎”である䞀方、
“蚀葉の責任”をどこたで背負うべきでしょう」


枋谷
「責任は必芁です。
音楜だっお“奜き勝手やっおるだけ”じゃ䜜品にならない。
出した時点で責任が生たれる、ず僕は思う。」


䞭村
「でも責任を意識しすぎるず、“面癜い蚀葉”が死ぬんだよな。
珟堎で聞いたミュヌゞシャンの蚀葉は、責任を考えおなかった。
䜓から出た蚀葉だった。」


町山
「でも䞭村さん、“責任を考えない蚀葉”は、埌に砎壊力を持぀こずもありたす。
それでも“自由”を優先すべきですか」


鈎朚
「いい問いですね。
“䜓から出た蚀葉”でも責任を問われるこずはある。
蚀葉には響く盞手がいたすから。
蚀葉は思想の実践です。
䜓から出た蚀葉にこそ、自分の本質が宿る。だからこそ、語れ。そしお、責任を持お、ず蚀いたい。」


枋谷
「さすがですね、鈎朚さん。
蚀葉は刃にもなり、橋にもなる。その二面性を理解しなければならない。だからNOTEも“ただ思ったこずを曞く”だけじゃダメなんですよね。」


䞭村
「でも責任ばかり考えた文章は、結局぀たらない。
NOTEは責任ず自由の綱匕きを続ける堎所なんだ。
それはわかっなくおはいけない。
いや、皆さんず同じこずいっおるかな(笑)」



🗣 問いかけか 抌し付けか

町山
「もう䞀぀、重芁な問いを。
文章は“問いかけるべき”なのか、“䞻匵すべき”なのか
今のネットは䞻匵過剰ですよね。」


鈎朚
「NOTEには問いを投げる文章が増えおほしい。
怒鳎る文章や断定する文章は簡単です。でも問いを残す文章は、読む人の䞭で生き続けるもの。

私はね、思想は、問いから始たるず思っおいたす。問いは、読む者の䞭で生き続ける。
だから"怒鳎るな、断定するな、問いかけろ"ず
思想は、察話の䞭で育぀ずいう考え方です」


枋谷
「その通りです。問いがない文章は、音楜で蚀えば最埌のコヌドが抜けた曲みたいな(笑)
むントロがない"倩囜ぞの階段"みたいな(爆)」


䞭村
「枋谷くんらしいね(笑)
問いがあるず、読む偎も぀い足を止める。 
 â€œã“れはどういうこずなんだろう”っお、頭の䞭で音が鳎り始める。 
 ãã†ã„う文章は、読者の䞭でリフレむンするんだよね。」


町山
「トヌマスNOTEの“知事ランキング”もそうですよね。
“この順䜍でいいのかそもそも自治䜓っおいろいろダバくないか”っおいう問いを、ランキングずいう軜い圢で投げおみた、ずいう 」



🗣 DJトヌマスNOTEを燃料に議論

町山
「ここでスポンサヌの、コレクタヌ玳士DJトヌマスのNOTEの“雑倚さ”に぀いおも聞きたいですね。
政治、音楜、映画䜕でも曞いおあるんですけど-----
これは“倚様性”なのか、
それずも“線集䞍足”なのか(笑)」


枋谷
「僕は“アルバム”みたいだず思いたした。䞀芋バラバラだけど、党郚通しお読むず“ああ、この人の頭の䞭っおこうなんだ”ず分かる。」


鈎朚
「そう。日蚘ず評論ずちょっずした萜曞きが同じペヌゞにある感じ。軜い蚘事に芋えお、『なぜ』が朜んでいた。」


䞭村
「俺は倚様性だず思う。
NOTEっお、日蚘ず評論が同じペヌゞに䞊んでるのがいいんだよね。  ã ã£ãŠäººé–“っお、そういうもんでしょ。  
朝は倢の話を曞いお、倜は瀟䌚のこずを語る。  
それが“倚様性”っおや぀じゃないかな。」
だからこそ、日蚘ず評論が同じペヌゞにあっおいい。」


枋谷
「倚様性があるのはいいですよ。むしろ今の時代には䞍可欠だず思う。
でも、それだけじゃ䜜品ずしおは匱い。  ãƒãƒ©ãƒãƒ©ãªæ–­ç‰‡ã‚’、どう“アルバム”ずしお聎かせるか。  ãã“には構成力が問われるんですよね。それこそが衚珟者の仕事の本質だず思いたす。」


鈎朚
「私は"石砎茂NOTE"が印象的でした。
石砎くんのこずに限ったわけでなく“なぜこう考えるのか”ずいう問いを投げおいた。
あれがNOTEらしい。」



町山
「なるほど、぀たり“問い”があれば、雑倚さも䜜品になるんですね。

あずドナルド・フェむゲンNOTEもそうでしたね。音楜の話なのに、背景に瀟䌚ずいうか䞖界ぞの問いがあった。」


枋谷

「“知事ランキング”も、ランキングずいう軜い圢で、顕圚化した“地方行政の問題”ずいう重い問いに、なんか軜く石を投げおみた感じずいうか、でも䞭味はえらい高い熱量なんだけどね(笑)」


䞭村
「だから面癜い。だけど──
もう少し“章立お”や“流れ”があるずもっず読みやすいず思う。」


枋谷
「あ、僕もたったく同じ意芋です。構成や文章をもうちょっず線集すれば、さらに届くのに。」


鈎朚
「でも、その飛んでいる感じは魅力でもあるんです。思想は最初から敎っおあるものではない。
  ã‚€ã—ろ、飛びながら考える。飛びながら迷う。
それが本圓の思想の姿だず思うんです。
でもね、飛びっぱなしじゃダメなんです。
どこに着地するか。誰に届くか。そ
こたで考えおこそ、思想は“蚀葉”になる。 
 NOTEは自由な堎だけど、自由には責任がある。  é£›ã³ãªãŒã‚‰ã‚‚、着地の芚悟を持っおほしいですね。」


町山
「いや、䞭村さんも枋谷さんも、文章や出版のプロですからね、“読たせる技術”にはめちゃくちゃ厳しい笑。  

でも、鈎朚さんの蚀葉でトヌマスさんも救われたかな汗。 
みさんおっしゃる通り、思想はただ圢になっおない、でも熱量はある。  ãã®â€œæœªå®Œæˆã®ãŸãŸæ™’す”感じが、今っぜくお面癜い。  
だからこそ、飛びながらも、どこに着地するか
それを考えるこずが、  このNOTEっおいう堎所になるんじゃないかなっおこずかな、ず。


第2郚 NOTEナヌザヌぞの呌びかけ


町山
「ここたで200分。最埌の100分は、、、、
NOTEに曞く人、読む人、すべおに向けたメッセヌゞを。
」


枋谷
「僕はNOTEを-----

“文章のフェス”

にしたいんです。
フェスはバラバラな音楜が同じ堎所で鳎り合うから面癜い。
NOTEも同じこずができる。」


町山
「枋谷さん、フェスには“ラむンナップ”がありたすよね。
NOTEにも“遞び方”や“䞊べ方”が必芁だず思いたすか」


枋谷
「もちろん。無秩序じゃない“雑倚”こそがフェスの䟡倀なんです。」


䞭村
「フェスっお蚀い方はわかる。でもフェスっお䜓力いるんだよね。
NOTEも同じで、読む人にも䜓力がいる。でもそれが面癜いんだよ。」


鈎朚
「ただね、フェスにもテヌマが必芁です。
集めるだけじゃ雑倚で終わる。
NOTEは問いで぀ながるフェスになっおほしい。」


町山
「問いで぀ながるフェス──いい蚀葉ですね。」



🎬 クロヌゞング䌚話的熱


町山
「じゃあ最埌に、䞀蚀ず぀NOTEナヌザヌに呌びかけを。」


枋谷
「NOTEを“蚀葉のフェス”にしよう。
政治も音楜も日蚘も評論も、同じ堎所で鳎り合うフェスに。」


䞭村
「暮らしのリズムから出る蚀葉を曞いおほしい。
今届かなくおも、届く日が来るかもしれない。」


鈎朚
「問いを忘れないでください。
答えを抌し付けるんじゃなく、垞に“なぜ”を眮いお考えさせ続ける蚀葉を、文章を。」


町山
「NOTEは“読むSNS”。読むこず、考えるこず、問いを残すこず──
それがNOTEを特別にしおいくんだず思いたす。」


枋谷笑いながら
「 でも、ただ話し足りないな。」


䞭村
「フェスっおそういうもんだよ。終わったず思ったら、アンコヌルが始たるんだ。」


町山
「じゃあたた、次のNOTEにみなさん、
"アンコヌル"ずいうこずで笑」

Fin


いいなず思ったら応揎しよう