BTSが選んだ「Self Love」プレイリスト
Spotifyにあった謎のアルバムの正体
現在「愛」が大ブーム中のBTS。軽くまとめるなw
先日メンバーそれぞれが選んだプレイリストが届けられましたが、今度はグループのプレイリストが来ましたね!
説明を読んだら、こう書かれていました。
Curated by BTS:ファン投票で第1位に選ばれたテーマ「Self Love」にインスパイアされた楽曲。BTS自らが選んだ最高のセレクトと共に、自分自身を愛するというメッセージを心ゆくまで感じてください。
……この謎のプレイリスト、人気投票だったのね!?( ゚Д゚)シラナンダ
あなたはどれがすき?
Self-Love:自分への愛
Fandom Love:ファンダムへの愛
Romantic Love:ロマンチックな恋愛
Healing Love:癒される愛
Unrequited Love:報われない片思い
Nostalgic Love:郷愁、失われたものへの愛
これは……仕様的に①が増える気がしますね。だって皆①は最初に聴くからwww
惜しい、もし他のやつが来た時に20曲も候補が出るかどうかが知りたかったですね。⑤⑥はユンギ曲がいい仕事すると思うんですけどどうですか!?
残ったのは、別れの切なさ系統。恋情を「失ったものへの惜別」という万人共通の情緒に託して生き残った感があり、これ系はわりと多いです。
ここのメイン担当は、私の中ではSUGAです。『Let Me Know』『Autumn Leaves(枯葉)』から『Seesaw』まで、いくらでも出てきます。ほんま、彼の未練曲は拗らせっぷりが最高でいい……!
バンタンセレクション
バンタンが選んだ「Self Love」は、一体どんな顔ぶれなんでしょう!?
早速見てみました。ちょっと惑わされたYouTube Musicと違って、Spotifyなら固定リストのはず……!
A Supplementary Story: You Never Walk Alone
2! 3!
Not Today
MIC Drop (Steve Aoki Remix) (Full Length Edition)
BTS Cypher 4
Dope
IDOL
Take Two
Anpanman
Go Go
Interlude: Wings
Epiphany
Magic Shop
A Brand New Day (BTS World Original Soundtrack) (Pt. 2)
Euphoria
Make It Right
Good Day
So What
Life Goes On
Yet To Come
日本語曲(⑰『Good Day』)がありますね!!
これは日本ペンミの3と4でしかステージがない曲だと思います。イルアミとしては見逃せません。嬉しい!
一番最後の『Life Goes On』『Yet To Come』が、まるで彼らからの約束みたいですね。一緒にずっと日常を過ごしていこう、最高の瞬間はまだ来ないのだから――そんなメッセージを、勝手に受け取ってしまいます。
ちなみにメンバー編はこちらです。
感想
このリストを見て曲を聴いていると、彼らの曲は「自己肯定」「共感(痛みの共有)」、そして「献身と信頼」という揺るぎないテーマに貫かれているように感じられます。
防弾少年団の「愛」
普通に「愛の詩」だと思うと、違和感のある曲も多いですよね。『Cypher 4』入ってますしw
「LOVE」が甘さや優しさに直結しないあたりが、バンタンらしいなと思います。
난 신경 쓰지 않을래
너도 그럼 어때
僕は気にしないことにするよ
君もそうしてみたら?
中でも好きなのが、こういう自分への揺るぎない姿勢です。『IDOL』なんかもそうですよね。自分は自分だし、それは他人には触れないもの。
防弾の名のように「自分たちの価値を自分たちで守り抜く」という強さ、それこそがバンタンの「Self Love」なのではないでしょうか。
名前と言えば、「防弾少年団」って名前はパンPDが前から温めてたものなんですよね。
コンセプトと捉えればそれまでなんですけど、その名前に相応しいアーティストに自分達を育てていったバンタンに、改めて感嘆を覚えます。
BTSという名前は、グループ結成以前からすでに考案されていました。「社会的偏見や抑圧に立ち向かい、自分自身の物語を作り、自分たちの価値を守る」という意味です。
랑이 이룬 결실([パン・シヒョク代表の母チェ・ミョンジャ氏] 温かく強い母親の愛が実らせた結実)」より
バンタンにとっての「愛」の表現
私はバンタンに時々震えさせられます。彼らが思いっきり自己開示してくる、その潔さに打ちのめされるんですよね。
最初はそれをやる人がいるんだろうと予測して、一番怪しいユンギを警戒してたんですが、いきなり予想外の方向からジン君にかまされて「この子ら、怖!」って思いました( ;∀;)
ちなみに、何故バンタンを「怖い」と感じるかというと、彼らがあまりに率直すぎるからです。
人は何かを差し出されるとそれに見合うものを返したくなりますが、彼らは自分たちの痛みを恐れず、死ぬほどセンシティブな部分を共有してくるため、私の中にある普段鍵かけてる引き出しを開けてしまうのです。
何回もギャー!と悲鳴を上げた結果、結局バンタンは全員自己開示するし、ある意味相手への「率直さ=愛」だと認識しているのではないか、と思うようになりました。
「君にだけは知っていて欲しい」みたいな気持ちはわからなくもありません。でででもバンタンはちょっとレベルが高めじゃないかな!?( ゚Д゚)コワ!
次章で、バンタンはどんな愛を歌うんでしょう。
「信頼」? 「感謝」? 「再会 / 再開」?
あれこれ想像してしまいますが、まあ何を考えても3/20には驚かされてる気がしますw
愛って何だろう
愛ねえ。愛って何なんでしょうね。
今この記事を書きながらパッと思い浮かんだのは、色んな記憶でした。
恋をして世界中が輝いているように見えた日。
出来立てホヤホヤです!みたいなどこからどこまでも作りたての新生児を見た時の、奇跡を前にしたような驚き。
兄弟喧嘩した子どもが、親の膝の上でシクシク泣く代わりに一人で涙をこするようになったのを見た時の切なさ。
心に刻まれているそんな忘れがたい瞬間、怒りも嘆きもひっくるめて私の人生に深く残る足跡の全てが、私にとっての「愛」なのかもしれません。
推し活はもうちょっと楽しくいたいんですけどね。喜びや幸せを日常にない濃度で楽しめるのが、推しがいる人生の素晴らしさですから!
たまには嵐も来ますが、個人的には今まで知らなかった音楽ジャンルやアーティスト、世界の歴史や文化差を知ることができるのも興味深いです。
この沼が私の人生にたくさんの「愛」をくれていることに、日々感謝せずにいられません。LOVE!!

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