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護られていると感じる時②


私の島は離島の暮らしに書いたように
医者も警察もいない小さな島で
以前は駐在所があって警察さんがいたのですが

私が中学生の頃はもういませんでした


そんな島なので
バイクを乗る時もノーヘルなんて当たり前で
私も当たり前のようにノーヘルで乗っていました

ここまで書いて「ええんか?これ書いて」と思う
ま、ええか

その頃はバイクにハマっていて
どこに行くにもバイクだった

その日は新しい服を買って
その服についてはあんまり説明したくないので
お好きにご想像下さいね

で、喜んでバイクに乗って走っていました

その夜に先輩の家に遊びに行ったか
同窓会だったか忘れてますけど
酒は飲めないのでご安心を

4キロくらい離れた所から
自分の地区に向かってバイクで走っていた

まだその頃は駄菓子屋が3軒あった頃で
道中その駄菓子屋の横に
その地区の公民館があり

そこに入る道は丁字路でとても狭かった
道の横は駄菓子屋との間に側溝がある

私が走っている方向から
左折で入るようになるのだが
右側に少し広くなった所があった

そこに差し掛かった時に前方に車が見えていた
後ろから追走していると
少し広くなった所にハンドルを切ったので
「ああ、そこに停車するのか」と思って
そこ車の左側から追い抜きをかけるため
アクセルを捻った

もう少しですり抜けると思った時

!!
その車がその丁字路に入るために
左に急ハンドルを切った

ドガッ!
音がしたような気がした

自分の体が空中高く放り投げられていて
頭が地面に垂直に
下向きになっているのが
感覚でわかった

とて
どうする事もできない

ずいぶん長いこと
空中に浮かんでいたような気がした

ゴンッ!
頭から地面に落ちて
そして次に体が
バタッと地面に寝そべった

ムクッと起きて
「ああハンドル切られて
横っ腹に衝突したのか」

ようやく事態が呑みこめた

愛車RZ350は側溝に落ちてなお
エンジンはかかったままだった
2サイクル独特の音が聞こえている

RZが
「俺は無事だお前は?」と言っているようで
健気で泣けた

その日は
新しいSHOEIのヘルメットを買ったばかりで
いつもは被らないヘルメットをつけていて
しかも地面に対して真っ直ぐ落ちたので
首も折れずに済んだのだ

助かった

「つけてなかったら…」
頭が割れてこの世にはいなかったな

しかも真っ直ぐに落ちていなかったら…


ゾッとした

しかもどこも痛く無い
無傷

不思議だった
その後はたぶん通りがかりの人や友達が手伝って
バイクを上げてくれた

その後の事がまだあるが
書きたくないので割愛

もう護られていると感じる時①にも書いたようにこんな事は数えきれないほどある
こちら⬇︎


霊感は全くないけど

やっぱり護られていると思うしか
説明がつかない

御先祖様ありがとうございます

生かさせていただき感謝致します
と心から思う今日この頃です
ま、前からですけどね。

ここまでのお付き合い感謝致します
皆様のお陰でもありますね。

ねこターボ🐈



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