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【動画AI④】小学3年生が想像した森の生き物たちが版画から飛び出してきた。キャラクターごとに命を吹き込んで編集でつなぐ。

今回は、アーティストAOIさんの小学3年生の頃の作品、紙版画『森の愉快なパレード』を動画にしてみました。

2017 紙版画「森の愉快なパレード」

子供らしい「紙版画作品」を維持する

「9歳のAoiさんが制作した紙版画の世界観を壊さないこと」を最優先に調整しました。子どもの頃に描いたそれぞれの生き物が、ちゃんと個性を持って動き始めます。Aoiさんの作品世界をとても大切にしたアニメーションになっています。

完成UPTLiveCardの動画

下のUPTオープナー画像をクリックして動画をごらんください。
「子どもの版画作品が少しだけ時間を持つ」表現になっています。

↑このオープナーをタップしてください。
本作品はWebPassIDに登録された作者の著作物です。無断転載・転用は禁止されています。

Luma AI用 プロンプト(日本語)

森のフクロウに命を吹き込む

〈フクロウを動かすプロンプト〉
フクロウは森の木の枝にとまっています。
誇らしく遊び心のある雰囲気で翼は大きく広がり、その後やさしくたたまれる自然な動きをします。ときどき大きな目をゆっくり瞬かせ、興味深そうに首を左右へ傾けます。枝の上では、バランスを取るように体がわずかに揺れます。フクロウは警戒しつつも親しみやすく、生き生きとした個性を感じさせます。
元の紙版画の質感をそのまま保つこと。
白黒のテクスチャ、手作りらしい風合いを維持すること。
フクロウのデザインは作品そのままに忠実に再現すること。
シンプルな2Dアニメーション風。
GIFのようなテンポを保つ。
少しコマ送り感のある動き。
手描きキーフレームのような味わいを残す。
フレーム補間は最小限。
リミテッドアニメーションの表現。
動きは控えめで繊細に。
口パクは行わず、自然で小さな動きだけ。

〈避けること〉
形状が変化するモーフィング。
フクロウのデザイン変更。
写実的な羽毛表現。
CGIのような質感。
新しい要素の追加。
過剰な動き。
原画から離れたアレンジ。

丸い坊主の目がキョロキョロ

〈不思議な丸い坊主の目を動かすプロンプト〉
目が主役
このアニメーションの主役は大きな目である。
まるで下で行われている森の出来事を興味深そうに観察しているかのように見える。
精霊は右目、左目と交互にやさしく感情豊かにまばたきをする。
いたずら好きで愛らしい性格を感じさせる。
この精霊は、好奇心旺盛、少しいたずら好きな性格を持っている。
まるで森のパレードをこっそり見守っているような存在である。

カメラ
カメラはゆっくりと顔へ近づいていく。
そのことで目や表情がより印象的に見える。

作品の表現
元の紙版画の表現をそのまま保つ。
白黒の質感、彫刻刀の跡、手作り感、
元のキャラクターデザインを忠実に維持する。
構図も元の作品から変えない。
シンプルな2Dアニメ風
GIFのようなコマ感
少しカクカクした動き
キーフレーム感を残す
補間を最小限にする
動きは控えめ

〈避けること〉
顔や目の変形
キャラクターデザインの変更
リアルな表現
CGアニメ風
動きすぎ
新しい要素の追加
口パクはしない。
動きは小さく自然にする。
不思議で幻想的な雰囲気を大切にする。

三つ頭の鹿ダンス

〈不思議な三つ頭の森の鹿のプロンプト〉
三つ頭の鹿は、原画とまったく同じように渦巻き模様の石の後ろに立っています。
渦巻き模様の石は完全に静止したままで、一切動きません。
鹿は歩いたり、走ったり、前へ移動したりはしません。
代わりに、魔法の森のお祭りを楽しむように、その場で陽気に踊ります。
体は軽く弾むように上下しながら、左右へやさしく揺れ、楽しい森の音楽に合わせて踊っているようなリズムを見せます。
3つの頭も揺れて動きます。
体の動きに合わせてやさしく揺れ、軽く弾むように動きます。
楽しそうなダンスをし続けます。
不思議な森のパレードを率いる陽気なリーダーのように、楽しげで魔法のような雰囲気と豊かな個性を感じさせます。
カメラは原画の構図を崩さないまま、ゆっくりと鹿へ寄っていきます。

〈表現スタイル〉
元の紙版画の質感をそのまま保つこと。
白黒のテクスチャ、彫り跡、手作りらしい風合いを維持すること。
キャラクターデザインは原画どおり忠実に保つこと。
原画のポーズと構図をそのまま維持すること。

〈アニメーション〉
シンプルな2Dアニメーション風。
GIFのようなテンポを保つ。
少しコマ送り感のある動き。
手描きキーフレームのような味わいを残す。
フレーム補間は最小限。
リミテッドアニメーションの表現。
動きは控えめで繊細に。
楽しく魔法のような雰囲気。
自然で小さな動きだけ。

〈避けること〉
モーフィング(形状変化)。
動物のようなリアルな骨格や動き。
歩くこと。
走ること。
ジャンプすること。
渦巻き模様の石を動かすこと。
原画の構図を変更すること。
CGIのような質感。
新しい要素の追加。
過剰な動き。

森のパレード(全景)

〈紙版画全体のプロンプト〉
不思議な森の版画作品が、まるで生きているかのように動き始める。
中央にいる三つ頭の森の生き物は、楽しいパレードの先頭を歩くように、軽やかに行進している。
三つの頭はそれぞれ独立して左右を見回し、好奇心いっぱいに周囲を眺めている。頭の形は元の作品そのままを保つ。
足はリズミカルに動き、楽しそうに歩いている。
右側の枝にとまっているフクロウは、やさしく羽を羽ばたかせ、ときどきまばたきをする。小さな虫や森の生き物たちは、パレードを楽しんでいるかのように、わずかに体を揺らしたり動かしたりする。草や小さな装飾模様も、森の風に吹かれているようにかすかに揺れる。

カメラは中央の三つ頭の生き物へ向かってゆっくりとズームインし、見る人が魔法の森の世界へ入り込んでいくような感覚を演出する。
作品本来の白黒の紙版画・切り絵版画の表現を忠実に維持する。
すべてのキャラクターは元の絵のデザインをそのまま保つ。
手作りの切り絵の質感、版画の彫り跡、子どもの自由な発想による魅力を大切に残す。
シンプルな2Dアニメーション風。GIFアニメのようなコマ感を残す。
少しカクカクした動き。
キーフレームの雰囲気を維持する。
補間を最小限にする。
動きは控えめで繊細に。
物語性のある穏やかな雰囲気。楽しく魔法のような世界観。

〈避けること〉
キャラクターの変形
顔や体の形が変わること
新しい生き物の追加
リアルなCG表現
滑らかすぎる3Dアニメーション
大げさな動き
カメラの激しい揺れ
溶けたり崩れたりする変形
元の構図の変更

Luma AIエージェントで動画作品をつくる

Luma AIにプロンプトを渡して動画を生成しました。
生成動画AIは、一度にたくさんの動きを指示すると混乱します。「全体を動かそう」とすると主役がぼやけてしまうので、成功率を上げるために、画像編集でそれぞれのポイントを絞って動画を生成しました。

  • フクロウだけを切り出した画像

  • 上の丸い顔だけを切り出した画像

  • 三つ頭の鹿だけを切り出した画像

  • 全景の森のパレード画像

を別々にLumaへ入れて動画を作り、その後編集して繋げました。
こういう「子どもの版画作品」は、全体を一度に動かすより、主役を分けて作った方が圧倒的に思い通りになります。

今回の作品では、「三つ頭」「フクロウ」「上の丸い顔」「パレード全景」の短いカットをつないで、構成し、見応えがある動画が完成しました。

「子どもが想像した不思議な森」の雰囲気を版画の質感を崩さずに生き物に命が宿った感じに仕上げることができ満足した出来栄えです。
子どもの作品らしく、今回くらいの少しぎこちない動きがむしろ味が合って子どもの落書きがそのまま動き出した感じになりました。

今回は、一枚の紙版画を一度に動かすのではなく、それぞれの生き物に少しずつ命を吹き込み、最後に編集でひとつの作品へまとめました。
生成AIは何でも一度に作ろうとするよりも、役割を分けて組み立てることで、原画の魅力をより自然に残せます。


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