ヘアケア30日チャンレジしてみました
サイアート・パーソナルカラー診断を受けて、顔タイプ・ソフトエレガントと診断されたのは3月末のこと。
ソフトエレガントはひらっ✨とした素材が良いので髪型もそういう要素があると良いですよ、レイヤーを入れたり、毛先にワンカール入るだけでも違いますよ、と説明されました。
そう、髪の毛。
……髪洗うの、本っっっっっっっ当に苦手なんですよねー……。
どのくらい苦手かというと、こんな記事を書いている程度には苦手です。いわんやヘアスタイリングをや。
(ちなみに当アカウントで一番読まれてる記事でもあります)
2年前、かいまりさんの冒険者教室でヘアメイクのレッスンを受けて見た目に髪の毛が与える影響が大きいことを痛感、もうちょっと色々できるようになりたいなとは思いつつ、「でもなー……」とずっと遠目で見てきたヘアケア・ヘアセット。流石にそろそろ向き合ってみてもいい気がしてきました。今ならできる。たぶん。ちょっとは。
一方で上記の診断を受けて分かったことですが、わたしの場合、髪の毛の黒の存在感が強いからパーマはかけなくてもよい、長さもボブで丁度よいとのこと。パーマのかかりにくい髪なのでありがたい話です。更にダークウィンターで暗い色が合うため、髪にカラーを入れるのも興味がないならしなくてよさそう。
……ということは現状のボブ~セミロングのまま、毛先にカールが入ってて手入れされていれば、いい感じに顔の雰囲気にも合って見えるタイプである、ということになります。それならできる! ……かもしれない。
というわけで、髪を洗うのが苦手な自分にも持続可能なヘアケアについて、30日チャレンジしてみることにしました。
前提(わたしの髪質等)
髪質:
剛毛のボブ。パーマはデジタルパーマでないと入らなかった。美容師さん始め色んな人に「手強い髪」と十代から言われている。一昨年から青のインナーカラーを入れている。夏はアップスタイルが定番。
髪を洗うのにとても苦手意識がある。
チャレンジ前からやってたヘアケア:
(4つめ以降はここ2年ほどで増えたもの)
・髪を洗う前にブラッシングをする。逆向きにもブラッシングする。
・髪を洗う時にシャンプーブラシを使う。
・お風呂あがりに髪が早く乾くタオルを巻く。
・シャンプー前にスクラブを使う。特に夏。
・トリートメントを付けた後にコームで梳かす。
・お風呂から上がったらブラッシングして水気を取る。
・髪を洗った後、(覚えてたら)頭皮用化粧水をつけ、(覚えてたら)髪にクリームを塗ってからドライヤーする。
・ドライヤーは最後冷風機能を使う。
・いらないシルクスカーフを枕にまいて就寝(JJG川口ちゃんさんのこちら&こちらを参考にしました)。
ちなみにドライヤー中、顔はシートマスクで保湿してます。
勉強してみた
書籍は「基本のケアだけでキレイな髪になれました」に目を通しました。
(川口ちゃんさんがnoteで紹介されてた「髪のこと、これで全部」も気になったんですが、まだ目は通してません……)
ただメイクもですが、顔周りの複雑・細かい作業は自分の場合、動画が一番わかりやすい気がしてまして。髪をブロックに分けるとか図を見ても到底出来る気がしない……というわけで、こちらの方の動画を見ました。
こちらのyoutuberさんが凄いのは、1)小さいお子さんが二人いて、2)腰まであるロングヘアーの、3)金髪ブリーチをしている 美容師さんだということです。凄すぎる。
なので動画を見ていると、いや、このロングヘアーの手入れに比べたら自分なんてぜんぜん手入れが楽な方では……? という気持ちになれました(実際そうだと思う)。
しかもこの方、シャンプー、トリートメント、タオルドライ、ドライヤーなど、髪を洗う全工程を実演してくれるんです。体を張っている……!
ロングの金髪って手入れをしないとすぐに傷んだ印象になってしまうそうなんですが、そんなロングの金髪、起き抜けのぼさぼさ髪に適切にブラッシングしトリートメントしヘアアイロンをするとここまで艶が出て変わります、という一連の流れを目の前で見せてくれるので、メイクのbefore・after動画なみに説得力があります。何ならこうやると同じ髪でも全然艶が出ません、というのまで実演されてます。
で、いくつか動画を見て、よく言われてるなと思ったのが以下の事項です。
・髪を梳かそう。
・髪を乾かす前にタッピングをしよう。
・髪にいいものを塗ったら髪を梳かそう。
・髪の根元を意識しよう。
・髪を梳かそう。
・髪を梳かそう。
個人的に衝撃的だったのがこちらの動画。寝る前に、髪を梳かしてトリートメントを(枕との摩擦防止に)塗る……!?
やってみた
上記を踏まえ、新しく取り入れたのは以下の4点です。
・髪を乾かす前にタッピングする
・日中も髪を梳かす
・寝る前に髪を梳かす
・カーラーを巻く
・髪を乾かす前にタッピングする
この記事で一番おすすめしたいのはこれです。
タッピングとは頭皮を指でぽんぽんとする、美容院で洗髪後にされるやつです。こちらの動画冒頭を見たらみんな「あーあれかー」となると思いますが、剛毛の人・ドライヤー面倒な人はみんなやるといいと思う。ていうかみんな知ってるの……?
このタッピング、わたしはずっとマッサージの一環なんだろうと思ってたんですが、実は髪の根元の水を落とすためにやる作業とのこと。
正直、やってみるまではこれで本当に水が落ちるのか……? 落ちるとしてもそれは美容師さんの技術だからできるやつでは……? とかなり疑っていたのですが、全然難しくないし、めちゃめちゃ水が落ちる。よくある吸水性の高いタオルやブラシよりも効きました。
・髪を梳かす
八島美容室の動画で知ったのですが、髪を梳かすのは髪の根元(というか頭皮ですね)の油を髪の末端まで広げてくれる、天然ヘアオイルをつける行為でもあるとのこと。
ということは、髪の根元が油でぺちゃっとするのも、ブラッシングが若干は防いでくれるということではなかろうか。
もっと言うと、髪を洗う頻度が少ない人はブラッシングをまめにすることで、髪の油で髪がぺちゃっとするのを遅らせられるのでは……(そこ?)
そんなわけで仕事中のトイレ休憩の際に髪を梳かしてみることにしたんですが、側頭部を梳かすと大変気持ちいい&何もつけなくても意外にあほ毛が落ち着いてくれる。ちなみに櫛は大昔に京都で買ったつげ櫛です。
長年頭皮が岩のように硬かったこともあり、ブラッシングが頭皮マッサージになるってあまりピンとこなかったんですが、ここ最近台湾かっさ等によるマッサージ(参考)で頭皮がほぐれてきたおかげか、改めてやってみると意外と効果があるなと実感。
中医学の世界では髪を梳かすとは「気」を下ろすこと……と以前どこかで読んだ記憶があるのですが、仕事等で頭に血が上ってる状態で髪を梳かすと、朝の身支度時にブラッシングするより気持ちいい気がします。
つまり仕事や原稿で煮詰まった時にブラッシングすると、髪は綺麗になり頭皮はほぐれ、思考の煮詰まりにも効き自律神経にも良いって、もはや一石四鳥くらいになって大変お得なのでは……?
・スカルプローションをお風呂で付けることにした
シャンプーの回数を意識的に増やした(次項参照)時に導入。
なにしろ洗髪するとお風呂上がりにやることがとても!多い!
髪をタオルドライして頭皮にローションをつけて髪にクリームをつけて、顔にもシートマスク付けて、もちろん身体も拭いて……多すぎて工程をすっ飛ばし勝ちでもあるので、頭皮ローションはお風呂場で付けることにしました(同様の理由で冬はボディローションもお風呂で付けてます)。
・寝る前にオイルをつけて髪を梳かす
これはそのまんまです。
※なおわたしがこのチャレンジをしたのは4月、寒暖差が激しく、世間的にも空気の乾燥が激しかった時期であり、わたしの頭皮はノーマル肌(=オイリー肌ではない)であることを申し添えます。
今は夏場の暑い時期はエアコンをつけて寝る人が多く、それによって髪が乾燥する人も多いそうなので、よっぽどオイリー肌でない限りオイルをつけた方がいいんじゃないかなと個人的には思いますが、オイルについては個人の肌質と相談しつつ試したほうがいいかもしれません。
・カーラーを巻く
毎朝ヘアアイロンをすることは不可能なので、マジックカーラーを巻いて寝ることにしました。ついでに改めて、正しい使い方を勉強しました。巻き方もだけど外し方が重要なんですね……。
こちらを参考に一番手前のひと房を先からぐるぐるっと、その後ろの一束は根元部分においてます。
なおメイク時、忘れてなければ前髪にもカーラーを巻いてます。
動画を見てて気付いたんですが、旅行先でもマジックカーラーとドライヤーがあれば簡単なヘアセットってできるんですね……知らなかった。
さて、ここまでで髪の手ざわりと見た目(髪)は結構変わったかも(艶が出てきた)という感覚があったのですが。
とはいえシャンプーはめんどくさい(頭皮スコープ受けてみた)
今回ヘアケアについて調べる中で改めてシャンプーの頻度についても調べてみたんですが……結局はその人の頭皮の状態によるらしい、という結論になりました。それはそう。
じゃあ自分の頭皮ってどういう状態なのか、というとよくわからない。
こういう場合、わたしは自分に都合よく物事を解釈して現状を変えようとしないことは長年の経験からよーくわかっています。
ならばこの際はっきり現状を直視したほうが良いのではないか……今度、通っている美容院の美容師さんに頭皮どうなってるか聞いてみようか……と思っていたら外出先で、John Master Organicの頭皮スコープの案内を見つけました。
頭皮スコープとは育毛CMとかで見る、頭皮と髪の拡大画像が見れるやつです。シャンプー&トリートメントはまだ家にあるけど、頭皮ケア関係の何かなら買ってもいいかも、と受けてみることにしました。
(なお調べたところこのスコープ検査、ヘッドスパのお店や育髪を謳うヘアサロンでもやってくれるみたいで、ホットペッパーで検索できます)
そんなわけでJohn Master Organicの店頭で頭皮スコープってやつをやってみたいんですけど……と店員さんにお伝えしたところ、店内の洗面台前に案内されてから髪の悩みについて書き込む小さいメモ(商品案内の冊子の1ページになってます)を渡されました。
こちらに記入し、髪のお悩みを確認してから実際にスコープ検査、という流れになります。検査は頭頂部、側頭部、えりあしの3箇所について、頭皮の状態、髪の状態をそれぞれチェックします。
とはいえわたしの場合、お悩み以前に自分の頭皮がどうなってるのかわからない、通常なのか異常なのか何もわからない……という感じだったので、あまりチェックも入れられなかったのですが。
その結果。
「お客さま、最近ちょっとお疲れじゃないですか?」
「あっ、はい……」
頭皮が黄ぐすみしてるので疲労が溜まってると思います、と言われました。
検査を受けたのは4月半ば。異動諸々と寒暖差疲労とでぺしゃんとしていた頃ではあるのですが、そ、そこまで……?
とはいえ髪の太さについては先日のパーソナルカラー診断同様大変褒められて、是非これを維持してくださいと言われました。
ちなみにわたしは上記の3箇所、どこを見ても髪の太さは変わらなかったのですが、人によっては場所によって髪の太さが細くなっていたりすることもあるそうです。頭皮の状態については言わずもがな。
頭皮自体はオイリーでも乾燥でもない、ノーマル肌との判定でした。
数年ほど前は冬になると頭皮のかゆみとフケが出ていたので乾燥、あるいはインナードライなのではと疑っていたのですが、頭皮ケア用のシャンプーなどの対策は不要とのこと。
でも頭皮の乾燥状態って自覚しづらいですよねと言ったら、頭皮が乾燥したら髪も乾燥するし、そこは連動するものだと教えてもらいましたが……髪が乾燥してるかどうか、今まであまり意識したことなかったな……。
むしろ指摘されたのは(当然と言えば当然なんですが)皮脂汚れで、頭皮の毛穴が皮脂で詰まりがちですと言われました。毛穴が皮脂で詰まれば髪も細くなるし、頭皮も固くなる、頭皮のコンディションも悪くなりますよ、とのこと。
えっ頭皮、固くなるのか……それは嫌だな……。
なお、見せられた頭皮の拡大画像は今後のために写真に撮りました。
頭皮の汚れって自分の体感としては全然実感が湧きませんが、なるほどこれだけ放置するとこうなるんだ……と。うん。
そんなわけで、アイテムとしてはスクラブとスカルプローションをお勧めされました。スクラブは冬でも週1、夏なら毎日。ローションは毎日。
この日はローションを購入したのですが(スクラブはボディ用のを使っていてまだあるので。なお一般的には頭皮用のスクラブを使った方がいいです)、商品の使用方法を記載したパンフレットにも「毎日!」と大きくメモが書かれたものをいただきました。皮脂汚れ対策したほうが絶対いいですよ、という店員さんの熱意(というか圧)を感じる……!
「でも頭皮の乾燥や皮脂汚れの状態って、よっぽど酷くない限り普通は自覚できないですよね……?」
「頭皮と顔はつながってるので、(顔の)お肌が乾燥肌なら頭皮も乾燥しがちだと思っていいです。ちなみにTゾーンの反対側が一番油が出ます」
「えっ」
「頭頂部からえりあしを結ぶ縦のラインって、ちょうどTゾーンの反対側じゃないですか」
「あー……!」
カメラでチェックした3箇所、皮脂汚れが一番ひどいのはどこでしたか、というのもお伺いしたのですが、わたしの場合は頭頂部で、恐らく洗髪時も耳周りとえりあしを重点的に洗ってらっしゃるのでは? とのことでした。
これは実際その通りで、わたしはインナーカラーをしているので、カラーシャンプーは耳周りと襟足周辺の髪に泡がいくよう意識して洗ってました。耳周りは眼鏡で耳が凝ること、えりあしは匂い対策も意識してます。それに比べると頭頂部から縦のラインは確かにあまり重点的にやっていなかったかもしれない。
ということはポニーテールとか、頭の後ろで一つ結びする髪型は人体の構造(?)上、すごく油が溜まりやすい髪型ということになります。夏、髪をアップにして結ぶとべたつきやすいとは感じていたけれど、そういうことか……と納得。
「でもシャンプーできない日とか、皆さんどうされてるんですか……?」
「一日くらいならドライシャンプー使ってる方が多いです」
基本的には洗いましょうねという圧、もとい熱意を感じる……!
(後日、ロフトで缶スプレーでないタイプのドライシャンプーを買いました)
そんなわけで検査の結果、自分の頭皮はノーマルなので乾燥してるから洗わない方がいいということはない、と判明しました。
…………。
……………………。
……………………30日チャレンジ中だけでも頑張ってみるか……。
思えば今まで、毎日洗髪って本当にしたことがありません(家族も二日に一回くらい)。
というわけでこの際、毎日洗髪した状態(……に、限りなく近い状態)を体験してみようと決意、一週間実行してみたんですが。
予想以上に髪のボリュームが出て、別の意味で扱いにくい髪になりました。
め、めんどくさいな……!
結果・まとめ
そんなわけで全てがまるっと解決、ではないのですが、色々チャレンジしてわかった・変わったのは以下の通り。
・髪を洗う時間が意外と短いと分かった・短くなった
・前髪が割れなくなった
・インナーカラー部分に手入れされてる感が出た
・髪の手触りが良くなった
・髪のボリュームがめちゃくちゃ出た
・髪がペチャっとするのに気付けるようになった
・髪型が安定してきた
・髪を洗う時間が意外と短いと分かった・短くなった
そもそもわたしの洗髪に対する苦手意識は恐らく小中学生時代、今よりも髪が長く新陳代謝も高かった時期に髪を洗っても洗ってもフケが落ちると言われ、髪を乾かせば生乾きと言われ、最終的に親に徹底的に髪を洗われ乾かされてもフケが出てこれはどう洗っても無理だねと言われた……というのが非常に大きいと思っています。
当時は髪を洗って乾かすまでゆうに一時間以上はかけており、わたしにとって洗髪とは成果のろくに出ない長時間労働でしかなかったのですが……いやまて八島美容室さん、そこまで時間かかってなくないか? と、動画を見ながら気づいたのでした。
腰まであるロングヘアーの方が解説を入れつつシャンプーやドライヤーの実演をしているのに、トータルで1時間かかってない気がする。
もちろん編集もあるだろうけれど(動画によっては早回しがあります)、わたしはもっと髪が短いわけで……。
いやそもそも自分だって、シャンプーブラシを導入したことで(参考)学生時代より短時間でしっかり洗えるようになってるのでは?
憂鬱だったドライヤーも、タッピングしてからやるとすごく早く済むとわかったし。
……あれ?
髪って、もしかして洗うのにそこまで時間がかからない……?
と思いつつ毎日洗髪にチャレンジした結果、洗髪って、ドライヤーって、こんなあっさり終わるものだったっけ……と、ちょっと呆然としたのでした。勉強と検証、大事。
正直、洗髪面倒くさいなー!という気持ちは今もって全く消えてないのですが(寒暖差でヘロヘロしてた時は本当に無理でした)、夜、時計を見てこの時間なら洗髪してもいいな、と思えることが当社比でちょっと増えました。このあたりは感謝の正拳突き理論(下記tweet参照)でだんだん増えると思いたい。
このポスト「信じてみようかなどうしようかな……」というリプライがいくつかあって、具体的な事例がもっとあればそういった方の背中をあと少しだけ押せそうなので、「こういう習慣つくったら時間増えたぞ」って体験談もってる方いたらぜひそれください https://t.co/7LuNkUoZXw
— F太🐈⬛ (@fta7) April 17, 2025
※なおフケ関係については新陳代謝が落ち着いたのもあるでしょうが、シャンプーブラシとスクラブを使いだしたのもかなり大きいです。これで頭皮はノーマルって、我ながら本当に意味がわからないんですが、ご参考まで。
・前髪が割れなくなった
・インナーカラー部分に手入れされてる感が出た
・髪の手触りが良くなった
・髪のボリュームがめちゃくちゃ出た
いわゆる天使の輪ができた!とかはないんですが、前髪が割れにくくなった、手触りが良くなった、と思います。美容院に行った翌日並みにするるんとするようになりました。
また、地毛より傷みやすいと思われるインナーカラー(色落ちやすいと評判の青)については黒髪となじんで艶が出てきた・色持ちもよくなった気がします。全体的に手入れされてる感がアップしたといいますか……。
タッピングで髪の水分がしっかり落ちる→ちゃんと乾かせるようになって生乾きのまま寝ることがなくなったのも大きかったのかなと思ってます。
そしてすでに書きましたが髪のボリューム。
今までもそうでしたが、生乾きで寝たり手入れを怠るとすごく爆発するんだなと痛感しました……かと言って毎日洗えば落ち着くわけでもなく。
爆発すると髪の存在感もましましになり、パーソナルカラー診断で髪の黒の存在感を減らすことで服の選択肢が増えると言われたことを改めて思い出しました。多分、学生時代から髪の存在感がありすぎて全体のバランスが悪かったんだろうな。
そんなわけで手入れの大切さを痛感しつつ、黒の存在感に抵抗できるよう、ペンダントをつけるようになりました。ちょうど暑くなり、黒Tシャツを着ることが増えたこともありますが、顔周りにきらきらがないとすべてが髪に圧倒されてしまう……。
・髪がペチャっとするのに気付けるようになった
・髪型が安定してきた
まめにシャンプー&ドライヤーをしてる状態の自分の髪のボリュームはこのくらい、というのがインストールされたので、髪がペタッとしてきた時にペタッとしてると気付ける→(すっごく面倒だけど)洗った方がいいかも……と思えるようになりました。
(今まではわからなかったので余計にやる気が出なかった)
(爪や手もですが美容の30日チャレンジって、自分のデフォルト状態の見直しになるなと思います)
また、以前手探りでカーラーを使っていた時は変なところが膨らんだりしてたんですが、つけ外しのやり方を勉強した今回、大体いつも同じシルエットになるようになりました。寝癖はまだありますが、全体のシルエットに影響するような酷いことは起きにくくなったので、このくらいなら職場はいいか……と思ってます。
余談・ChatGPTの判定
今回のヘアケア、爪や表情筋ほどがっつり変化した実感が持てなかったので、毎日の自撮り写真からチャレンジ前とチャレンジから数日経過してからの写真をアップ、chatGPTに「ヘアケアを開始して数週間経ったので、友達口調でどう変わったか、誉めベースで教えてほしい」と依頼してみました。
結果、髪に艶とまとまりが出た、インナーカラーが自然に馴染んでいる、前髪の流れがいい感じになった、とのことで、結構自分の感覚とも合っている、かつ、気付かない点も教えてもらえて面白かったです。
ついでなので表情筋トレと育爪のbefore・after写真も見せてみました。こちらは半年~1年かけてるので自分でもそれなりに変化の実感があるんですが、かなり細かく具体的に言語化してくれたので嬉しかったし、モチベーションが上がりました。
美容関係はbefore・after写真を撮るとモチベーションが上がるというのは結構定番のアドバイスですが、とはいえ写真も常に完全に同じ環境で撮るのは難しいし、変化したのはわかるけどどう変化したか自分でもよくわからない・うまく言えないということはあるので、chatGPTに「いい感じに変化してるよ!」と褒めてもらうの、結構ありだな……と思いました。
今後の課題
・夏の髪型
ここ数年はアップスタイルで凌いできたんですが、汗のことを考えると職場で髪をほどくことを検討してもいい気がしています……が、実際そこまでやる元気があるのか、今後の検証課題です。
もっというとアップスタイル、というかヘアアレンジも色々やり方を検討すべきなんだと思いますが、それはそれで一大プロジェクトなので……。
・髪を洗うとネイルめっちゃ落ちる
・ドライヤーとタッピングで腕を上げるしぐさが増えたせいか筋肉痛になった
課題というほどではないですが、特にネイルはモチベーションに関与するので暫くはナチュラル系でいこうと思います。みんなどうしてるんだろう。
なお繰り返しになりますが洗髪を毎日しなくても八島美容室さんの取り組み+マジックカーラーを取り入れただけで相当髪が変わったこと、シャンプーは未だに面倒だよ、ということを付記しておきます。
夏、シャンプーできる体力を維持できるといいなあ……。
追記(2025.8)
美容院で勧められたサブリミックのワンダーシールドを使用したら髪の乾くスピードがかなり改善しました……!
肩までのボブなのですが(まとめ髪にすると疲れる&汗対策ができないこともあり切りました)、洗髪後、水気を飛ばしてからワンダーシールド→タオルで巻いて着替えたり諸々してるとかなり乾いてます。
(メーカーとしては乾かす時間が1/3になるとの触れ込みの模様)
自然仮想だけでかなり乾くので日によってはドライヤーをさぼってしまうこともありますが、そこまで酷いことにはならない、と思います。加えて髪の手触りが良くなりました。
ワンダーシールド、決して安くはないのですが、もともと一週間に2~3回の使用を推奨されており、1瓶で半年弱は持つ+速乾以外にも効果があるとなると、ヘアケア面倒勢としてはかなり有難く、課金ありだなというのが個人的な感想です。
なお、洗髪の頻度は一般的な頻度ほどは上がってません。現状は2,3日に1度、あとはドライシャンプー。とはいえこれでも当社比ではましな方だったりします。
あの時相談に乗ってくれたJohn Master Organicのお姉さん、実にすいません。
