ピアノの蓋開けましょう! コード弾きなんちゃってピアノ伴奏♬4 ~クラシックの壁?~
今回も以前ポケカラで上げた「なんちゃって流ピアノ伴奏4回目」とその説明です。
サブタイトルにつけた「クラシックの壁」ですが、これはまったく個人的主観ですのでおきになさらずによろしくお願いします。
ただ、それは
「楽譜があれば練習したら弾けるんだけど・・・」
という発言を、これは洋の東西を問わず何度か聞いてきたことによるものです。
「えらっそうに「西洋」知っとるんかい!」と言われそうですが、ここまで私のエッセイを読まれた方はご存じのとおり、私はカナダとイギリスに住んでいたことがあり、それぞれで音楽系の経験もまさにこの「なんちゃって流」でやってきました。
そんな時、私も含めて多くの皆さんが思われることだと思うのですが、
「そこにはピアノが弾ける人がそんなに居なかったのか?」
という疑問があるでしょう。
まさにそういう局面で何度か耳にしたのが、この上に書いた「楽譜があれば・・・」という一言だったわけで、そんな時、
「コードがあるならやりまっせ!」
と、しゃしゃり出ていたのが私というわけなんです。
こんな話もありました。
カナダの教会で弾いていた時は、3バンドが毎週順繰りに演奏しているなかの一つに所属していました。
私のホストマザーが熱心に通っていたその教会には、毎日曜日たぶん100~200人くらいの方が集まってプロテスタントの礼拝をされています。
私は同じ教会のメンバーだった日本人女性のカナダ人の旦那が1バンドのリーダーで、キーボード弾きを探していたという縁から「なんちゃって流」で参加したという塩梅でした。
ところがです。
だんだん教会の方々に認知されていくにつれ、私も皆さんのことを知るようになる。当然さっきの疑問「こんなにたくさんの人がいるのに、ピアノ弾ける人がいないわけがない!!」とも思うようになるわけです。
そんなある日、知り合いが指さしながら言った言葉に驚愕!
「あの人はピアノの先生なのよ!!」
なんじゃそりゃ~~!!
きっと「この東洋人はヘッタクソやなぁ!!」なんぞと思ってたんやろなぁ!!
でも、思い直しました。
「こういうのはやってこそナンボ。きっとその先生も、教会の時くらいは職業を忘れてお祈りがしたいんやろて。」
と。
この話と「楽譜があれば・・・」発言は別の人ですけれど、ようするに「前で弾く」人と「弾こうと思えば弾ける」人が全く別物であることは、「洋の東西を問わず」間違いなさそうです。
そして「コード弾き」を「なんちゃって流」でもなんでも知っていれば、「前で弾く」人に簡単になれるというのも事実だと思います。
あと、この文章を編集するとき ChatGPT と相談するのですが、AIが面白いことを言いました。
楽譜は「再現」だけど、コードは「自分でなんとかする」世界。
そういう意味じゃ、クラシックよりコードのほうが“ゆるくて自由”なんですよ。
クラシックを経験した方で、コードに挑戦してみようという方は、参考になさってみてください。
さて、今回のビデオの話ですが、中で私が紹介している楽譜本は、残念ながらすでに無いみたいです。
そこで同じような本を探すと以下の本がおそらく同じような内容だろうと思いました。つまり「コードが付いている」という点が重要です。

1001 クラシック・メロディー
クラシックからジャズまでさまざまな場面で使える コード・シンボル付
1001 クラシック・メロディー
この手の本は、クラシックの主メロディーにコードが付いているので、簡単に「名曲のさわり」が演奏できるという、なんちゃって流にはありがたい本です。
ただ、今回ちょっと無理しています(笑)
それは、「クラシックを演奏するならメロディーを右手で弾かないと!」という極当たりまえの話。
ビデオの前半では「口三味線」でなんとかしていますが、その後右手をやろうとしてボロボロ・・・
とにかくそのくらい下手くそだということでご容赦ください。
また、ビデオの中で「転調」という言葉を間違って使っています。
つまり「私はトランスポーズ(1つ上げてとか下げてとかいう奴)ができないので、伴奏者としてダメです。」みたいな発言の中で、それを「転調」と呼んでるのですが、後日当時のポケカラを聞いた元プロのお知り合いから「あれは移調ね」とやんわり?指摘を受けまして。
はい、「トランスポーズ=移調」らしいです。
まさに知らない奴がえらっそうなことをやっているから間違うんです・・・
まぁ、これも、
「そんな奴でもなんか知らんが伴奏やって自分でも弾き語りを楽しんでる♬」
ということで、こちらもお許しください。
では、ビデオはこちらになります・・・
次回は、またどちらかといえば「ピアノや音楽経験者向け」で「釈迦に説法」しています。
「釈迦に説法」するくせに言い訳だらけです・・・
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