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京都&滋賀の美術館/博物館/神社めぐり[京都下京中京/滋賀湖南⑩]

滋賀県と京都を巡る、神社仏閣を中心とした旅の記録です。写真とともに、各所の魅力を紹介します。滋賀県では、創建にまつわる伝説が残る日吉神社、社殿倒壊後に神像が見つかった五百井神社、小槻氏ゆかりの小槻大社と小槻神社、武甕槌命が立ち寄ったとされる立木神社などを巡ります。また、滋賀県立美術館で開催された「おさんぽ展」、幻の千円札にも描かれた建部大社も訪れました。京都では、龍谷ミュージアムの秋季特別展、的矢かき専門店での食事、京都文化博物館の文化財展などを満喫。足利尊氏ゆかりの御所八幡宮や、可愛らしいチーズケーキが人気の京菓る茶cafeにも立ち寄りました。各神社の詳細や歴史については、別の記事で詳しく解説予定です。

この旅行記の神社仏閣は写真中心です。神社仏閣の詳細はもうひとつのNOTEを参照ください。
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▼ルート&見どころ

▽2025年09月21日(日):滋賀県栗東市/草津市/大津市

 まずはルートです!

#日吉神社 :〒520-3004 滋賀県栗東市上砥山660

詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開なので箇条書きで簡単に説明しておきます。(日吉だけどニニギ💛コナハナ「日吉神社」濁酒一杯いかが?【滋賀シリーズ/湖南シリーズ】)

  • 813年:金勝寺の守護神として日吉神が勧請され、新宮野に祀られた。これが創建とされる。

  • 不明:創建以来、氏子や崇敬者の協力により、社殿の増築・改修が繰り返される。

  • 1497年:現在地(栗東市上砥山)に遷座される。

  • 不明(江戸時代):社殿の大改修が行われる。

  • 1600年代頃:上砥山田楽踊りが始まる。雨乞いの返礼として奉納される伝統芸能となる。

  • 1800年代後半:明治期の神社制度改革により、村社に列格される。

  • 1922年:神饌幣帛料供進神社に指定される。

  • 1928年:旧金勝村上砥山小坂ヶ下にあった神社が、境内に遷座される。

  • 2000年:江戸期以来200年以上ぶりに、社殿・手水舎の大改修と社務所の新築が行われる。

  • 現在:滋賀県の無形文化遺産「上砥山田楽踊り」が境内で奉納されている。少子高齢化やコロナ禍で存続の危機に直面し、クラウドファンディングなどで再興を目指している。

 伝承では金勝寺守護神として「日吉神」を勧請されたが、その後地域の氏神として邇邇芸命・コノハナサクヤヒメを祀るようになったという伝説がある。つまり、最初の「日吉神」の勧請がありながらも、村落・氏子たちの信仰・願望と土地の風土・神話が重なって、現在の祭神構成になった可能性がある。

#五百井神社 :〒520-3011 滋賀県栗東市下戸山20

 読みは「いおのい」と読む。鳥居の扁額には「蘆井神社」とある。えっ???蘆井造(いおいのみやっこ)一族が祖神を祀ったのが創始といわれる。古代豪族蘆井造の祖を祀った神社と考えられているが社伝によると、甲斐国大井俣神を勧請したとも。
 近年、台風の影響で社殿崩壊。再建に向けて整備していたら神像が出てきた!!神様の悪戯なのかもしれない??ということで崩壊前後も記録します。

詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開です。1年以内に公開します。(蘆井造一族が祖神「五百井神社(蘆井神社)」台風で社殿倒壊!神像見っけ【滋賀シリーズ/湖南シリーズ】

#小槻大社 :〒520-3011 滋賀県栗東市下戸山1200

栗太郡の豪族であった小槻山君の氏神。9世紀中頃に小槻山氏は京へ引っ越して、9世紀後半には小槻氏と改名。小槻山君は朝廷に采女を献上するなど、朝廷とも深い関わりを持っていました。

詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開なので箇条書きで簡単に説明しておきます。(垂仁天皇の皇子!出雲っている「小槻大社」兎祭り!小槻神社との関係は?【滋賀シリーズ/湖南シリーズ】

  • 創建年代は不詳。古くから農業神としてこの地に祀られ、地域の信仰を集めていた。

  • 『延喜式神名帳』に「小槻神社」として記載されており、式内社として平安期には朝廷からも崇敬を受けていた。

  • 863年:神階として従五位下を授けられる。

  • 近江源氏・佐々木氏一族をはじめとする武士からの信仰を受け、社殿の寄進などが行われる。

  • 1343年:正一位の神階を授かる。

  • 1519年:棟札の写しに「永正16年」の記述があり、この頃に本殿が再建されたと考えられる。

  • 1600年代以降:江戸時代には、地域の総氏神・五穀豊穣の守護神として、住民の生活に根付いた信仰を集めた。

  • 1800年代後半:明治期の近代社格制度のもとで県社に列せられる。

  • 現在:主祭神は大歳神と素戔嗚尊。五穀豊穣・厄除・家内安全の神として信仰されている。

  • 現在:境内には樹齢数百年とされる杉が立ち並び、荘厳な雰囲気を今に伝えている。

  • 現在:本殿は国の重要文化財に指定されており、毎年5月5日の例大祭では「花笠踊り」が奉納され、多くの参拝者で賑わう。

#小槻神社 :〒525-0041 滋賀県草津市青地町873

 大社の後に神社。本宮と奥宮の関係なのか?下鴨神社と上賀茂神社などとおねじで2社制にしたのかは不明。地理的にも近接し、同じ祖神を祀る「兄弟神社」として見ることができます。古代の小槻氏の勢力圏に属していたと考えられ、信仰・血縁・地縁が交差する独特の宗教ネットワークを形成していました。

小槻氏とは?
小槻氏は、古代近江国栗太郡(現在の草津市・栗東市)を本拠とした有力な地方豪族です。祖神は於知別命(おちわけのみこと)で、『日本書紀』にも名が見える古代氏族「小槻山君(おつきやまのきみ)」に連なります。
この氏族は、郡役所(郡衙)周辺の支配や地域資源の管理に携わり、行政と信仰の両面において大きな影響力を持っていました。

 本殿裏の神様に一番近いで裏礼拝。

詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開なので箇条書きで簡単に説明しておきます。(垂仁天皇御子と小槻氏「小槻神社」1300年の歴史を誇る式内社【滋賀シリーズ/湖南シリーズ】

  • 創建年代は不詳。古代豪族・小槻山君が祖神・於知別命(オチワケノミコト)を祀ったのが起源と伝えられている。

  • 860年:朝廷より「正一位 小槻大明神」の宣旨が下る。

  • 863年:八幡社、神明宮、布九王子社、小路井社(現・小汐井神社)などを勧請する。

  • 927年:『延喜式神名帳』に「小槻神社」として記載され、式内社となる。

  • 959年:志津池のほとりに遷座し、「池の宮」と称されるようになる。

  • 1364年:青地城主・青地頼定が御神輿を奉納。中世には佐々木氏一族を中心に信仰が篤く、社殿の寄進が行われた。

  • 1581年:宗源宣旨により「正一位池ノ宮大明神」の号が与えられる。

  • 1881年:社殿の大規模な造営が行われ、現在の本殿・拝殿が整備される。

  • 1883年:郷社に列せられる。

  • 境内には古墳の石材を転用した石垣が残り、古代からの歴史を伝える。五穀豊穣・治山治水の神として信仰されている。

佐々木氏一族といえば次の神社ですね。(佐々木さん集合「沙沙貴神社」伊勢神宮との繋がり!素晴らしい社殿!男石×女石でご縁!またげ石!【近江八幡シリーズ】【滋賀湖東シリーズ】|やんまあ

#小槻神社の境内社 「神明宮」

アマテラスとヤマトヒメのどっち??小槻神社の境内(私的には境外)に佇む神明宮は、本社とはまた異なる深い信仰と歴史を秘めた重要な社です。滋賀県草津市青地町、古くから交通の要衝として栄えた地に鎮座する小槻神社は、地域の氏神として崇敬を集めてきましたが、その境内社である神明宮は、伊勢神宮に連なる神明信仰を今に伝える存在として、独自の輝きを放っています。

詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開です。1年以内に公開します。(元伊勢?ヤマトヒメだ「神明宮」小槻神社の境内社【滋賀シリーズ/湖南シリーズ】

#立木神社 :〒525-0034 滋賀県草津市草津4丁目1−1

 767年頃、祭神の武甕槌命(タケミカヅチノミコト)が茨城・鹿島神宮へ白鹿に乗り、旅に出られ諸国を経てこの地に到着しました。手に持つ柿の鞭を社殿近くに刺され『この木が生え付くなら大和の国三笠山(今の春日大社)に鎮まらん』。その後、この柿の木は見事生え付き、枝葉を実らせました。付近の方々はこの御神徳を畏敬し、この木を崇め神殿を建て社名を立木神社と称したのが始まりとされています。

 1200年以上の歴史を誇る神社。征夷大将軍の坂上田村麿が東北鎮圧に際して祈願したことから、厄除開運・交通安全の神社として信仰を集めてきました。東海道に面し、江戸時代に大名や旅人も道中安全を祈願したといわれています。

 そして、藤にまつわるお宮さん四社(三大神社、志那神社、惣社神社)でもある。「藤にまつわるお宮さん四社」旅行記は「草津に飛び出す煉獄さん!?砂ずりの藤&風の神&蓮の華の名所[滋賀湖南⑨]|やんまあ@旅行記」です(https://note.com/yanma_travel2/n/nf42d4ffde361

詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開なので箇条書きで簡単に説明しておきます。(鹿島神宮から春日大社へ「立木神社」武甕槌命が立ち寄る【滋賀シリーズ/湖南シリーズ】

# 滋賀県立美術館『おさんぽ展 空也上人から谷口ジローまで』

 まずは腹ごしらえ!!

滋賀県立琵琶湖文化館に寄託されている荘厳寺の「空也上人立像」は、平安時代の僧、空也上人の姿を写実的に捉えた傑作として知られています。本記事では、この像が持つ芸術的な価値と歴史的背景に焦点を当て、その魅力を深掘りします。空也上人は念仏を広めた僧であり、「市聖」とも呼ばれました。

口の中に針金がある

 六波羅蜜寺、藤田美術館、月輪寺と作例の少ない「空也上人」は、滋賀ではどういう佇まいなのか?

# 滋賀県立美術館-常時展-

 写真OKゾーンです!!

#幻の千円札 !延命・菊化石「 #建部大社 」は日本武尊の思ひ【滋賀】【湖西】

 2010年前半以来の参拝ですね。近江國一之宮!瀬田の唐橋のたもとに鎮座する建部大社は、近江国一の宮。昭和20年に日本で初めてつくられたという千円札は「日本武尊」と「建部大社」が描かれていたそうな。この千円札は発行枚数が少ないそうで、「幻の千円札」といわれているそうな。

詳細は次のNOTE参照ですが、新し更新します!!(https://note.com/yanma_travel/n/n8dc51bc3b50f

#LAGO 大津| LAGO | たねや

 30分一本勝負の駐車場!?それ以上は御金が掛かります。

▽2025年09月28日(金):京都駅周辺

快慶作深沙大将来た『秋季特別展「仏教と夢」』 #龍谷ミュージアム

詳細は次のNOTE参照。(快慶作深沙大将来た『秋季特別展「仏教と夢」』龍谷ミュージアム

▽2025年09月28日(金):京都烏丸四条から御池通り

#的矢かき 志摩半島 丸太町店

京都・丸太町にある「的矢かき 志摩半島 丸太町店」でランチをいただきました。三重県・的矢湾で育てられたブランド牡蠣「的矢かき」が楽しめるお店で、京都で本格的な牡蠣料理を味わえる貴重な存在です。

お店の雰囲気はとても落ち着いていて、木の温もりを感じる和モダンな空間が印象的でした。ランチタイムでも静かでゆったりと過ごせる雰囲気だったのがよかったです。

注文したのは、人気の「牡蠣フライランチ」。衣はサクッと軽く、中の牡蠣はとろっとジューシーで、素材の良さが際立っていました。臭みはまったくなく、牡蠣が苦手な人でも挑戦しやすいと思います。タルタルソースとの相性も抜群で、あっという間に完食してしまいました。

京都の中心地でこれだけ質の高い牡蠣料理をランチで手軽にいただけるのはありがたく、季節ごとのメニューも楽しみになりました。次は夜にコースで訪れてみたいと思います。

籠神社と仏像たち『未来へのおくりもの京都府×京都市 指定文化財』 #京都文化博物館2階総合展示室

京都文化博物館では、2025年秋に「未来へのおくりもの京都府×京都市 指定文化財」展が開催されます。この展覧会は、京都府と京都市が指定した文化財が一堂に会する貴重な機会です。近年指定された文化財に加え、修理を終えて未来へと受け継がれる文化財も公開されます。塩川文麟筆「龍図」や「木造女神坐像」など、絵画、彫刻、古文書など多様なジャンルの作品を通じて、京都の奥深い文化に触れられます。文化財の美しさはもちろん、所有者や修理者の想いにも焦点を当て、文化財を未来へ繋ぐ人々の情熱を感じられるでしょう。

詳細は次のNOTE参照。(https://note.com/yanma_travel/n/n23e3e00715cc
本旅行記の公開1週間以内に公開。

#足利尊氏が邸内に勧請#御所八幡宮 」権威と権力に愛された神社【烏丸四条五条シリーズ/京都ツウシリーズ】

 次のチーズケーキの場所に向かうと見つけた神社。おお~なかなか面白い由緒だなと。まだまだ知らない神社があるか~。

詳細は次のNOTE参照ですが、まだ未公開です。1年以内に公開します。(足利尊氏が邸内に勧請「御所八幡宮」権威と権力に愛された神社【烏丸四条五条シリーズ/京都ツウシリーズ】

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その他の旅行記です。

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