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次はリニューアルされた街の公園へ

服部緑地公園を隅々まで楽しんだ後は

御堂筋に沿って自転車を走らせる。服部緑地が面する
緑地公園駅の次は江坂駅。街に広がる緑をたどりつつ、
公園も旅の目的地にしている。次には2023年の3月
にリニューアルオープンした江坂公園に立ち寄って。


その日は公園の広場でのイベントに多くの人が集まり
公園の中に建てられたカフェもにぎわって
PARK CAFE BRANCOは江坂公園のリニューアルによる
施設のひとつ。ブランコもサインのように設置されて
広場と一体感のあるカフェの横には
樹木のパターンが設けられたトイレもある。
建物が公園と緑と一体感をもつという点では
江坂公園内にある江坂図書館は、公園に
埋め込まれるようにして建つ図書館に
その日の旅も終わりが近づいて、足早に先へと進む
通路の脇に設置された屋外彫刻は
星のシグナルという自然との関係を持つような

 新宮進の作品。過去にも手がけられた様々な作品を

たどってきた。それらは風の力を受けて角度をかえ、

動きながら風と対話するように 

通路の先にそびえるのは、黒いガラスのカーテンウォールが
存在感を放つ大同生命江坂ビル
以前には内部も訪れて
緑のあふれた内部空間へも

大同生命江坂ビルの歴史にもふれながら

また立体的ランドスケープ設計で公園と一体となる
江坂公園へ。案内図でも図書館は緑と一体となるように
階段を上り建物を越えて
公園の中に新たに建てられた施設をめぐる
こちらはスプーンのオブジェが印象的なレストラン
その先に置かれたベンチ。公園の何気ない風景も
たどれば、公園と一体となる図書館の入り口に
公園と一体となる図書館の計画も楽しみつつ
案内板により現在の位置を確かめながら
公園にあるれる緑をたどっていく
図書館の上は屋上庭園となっていて
緑と一体となる建物の周囲をめぐる
公園の片隅には新しく設けられた大型遊具
ブリッジのトンネルは、万博公園に設置された
ソラードの色のトンネルを思いだす

懐かしい記憶も時より引き出しながら

子供たちが楽しそうに遊ぶ様子を横目にして
足元に咲く鮮やかな花の
自然の美しさにも目をとめながら
そろそろ江坂公園を後にする

リニューアルされた江坂公園はPark-PFIが利用されて

前回の旅は桃山公園にも訪れた

千里の街に広がる緑を楽しんで

江坂公園に設けられた様々な施設は

この先どのように育っていくのだろうか

吹田市で初めてとなるPark-PFIにより、リニューアル
された江坂公園と江坂図書館。カフェやレストラン、
大型遊具も設置され、公園の使われ方がより明確な形
となっている。公園にある何気ない風景から、にぎわい
と利便性をもった風景へ。時代にあわせて変わりつつ
ある公園の機能や風景にもふれながら、これからも
街と緑や公園のつながりや関係にも注目していこう。


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