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SoFi:2025年第2四半期決算各種データ掲載-Part5-

Part4からの続きです。※掲載順に意味はありません(単に作成した順です)。

星の意味は以下イメージです。(厳密な定義はなく感覚です。)

★★★★★:超重要
★★★★:重要
★★★:普通
★★:マイナー
★:これを熟知していればあなたはもうマニア!

41. ローン残高推移表 重要度:★★★
各ローンの残高推移表。各ローンの残高の割合は、個人ローン64%、学生ローン35%、住宅ローン1%(FY25Q2時点)。ただし、クレジットカードローンなども保有するため、「3つのローン残高の合計=SoFi全体のローン残高」とはならない。


42. 個人ローン、学生ローン延滞率 重要度:★
90日以上のローン延滞率は、低位安定で何ら問題なし。SoFiは優良ユーザーが多いのも特徴(以下43を参照)。


43. 個人ローン、学生ローンの信用スコア 重要度:★★
SoFiから個人ローン、学生ローンを借りているユーザーの信用スコア(FY25Q2)。

平均年収は個人ローン161,000ドル、学生ローン134,000ドル。米国人の平均年収は67,920ドルで、90%の人が125,720ドル以下の収入であるため、米国で「上位10%」以内の高所得者層へ貸し出しをしていることになる。

FICOスコアの平均も個人ローンが743、学生ローンが768で、こちらも極めて優良である。これだけの優良顧客がいることを考えると、軽度の景気後退であれば大きな影響は受けにくいと考えられる。
※FICOスコア:米国で最も広く使用されている信用スコア 300~850点の範囲で、点数が高いほど信用力が高い(800~850:Excellent、740~799:Very Good、670~739:Good、580~669:Fair、300~579:Poor)

※「2025年第2四半期決算発表説明会資料P17」より抜粋


44. NIM(純金利マージン)推移 重要度:★★

NIM:銀行がどれだけ効率よく利ざやを得ているかを示す指標。貸出による利息収入から預金などへの利息支出を差し引いたものを、利息を生む資産で割って算出。FY25Q2で若干低下したが、銀行業界平均より圧倒的に高い。
※経営陣コメント:当面の間5%超を維持できると予想しているとのこと。


45. 預金推移および四半期ごと預金増加額 重要度:★★★
ユーザーから預けられた預金総額と、四半期ごとの増加額。これらの資金はローン原資や運用に活用されるため、堅調な伸びは好材料。


46. Adjusted EPS(1株あたり利益)推移 重要度:★★★★★
堅調な推移を示す。2025年EPSガイダンスは0.31ドル2026年EPSガイダンスは0.55~0.80ドルである。


47. 売上に対する各営業費用の比率 重要度:★★★
各営業費用の売上に対する比率は低下傾向にあり、いわゆる営業レバレッジ(売上増に伴い利益率が高まる現象)が働いている状況(=利益率向上の要因)。


48. 売上に対する広告宣伝費の割合 重要度:★★
広告宣伝費の売上比率は安定しており、過剰な広告に依存した会員獲得は行っていない。※費用項目「Sales and Marketing」を広告宣伝費としているため、厳密な意味での広告宣伝費ではない(傾向を把握する目的で作成)。


49. 金融サービス事業における非金利収入割合推移 重要度:★
金融サービス事業における非金利収入割合 Loan Platform Business(LPB)からの収入伸びが著しい。


50. 金融サービス事業におけるインターチェンジ手数料推移 重要度:★
金融サービス事業におけるインターチェンジ手数料の伸び。将来これも大きな収益になると期待

インターチェンジ手数料:デビットカードやクレジットカード利用時に発生する手数料の一部をカード発行会社(SoFi)が受け取る手数料。

Part6に続きます。

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