働いて書いて本をつくる、舞台裏を届ける『深夜新聞』刊行
転職と退職を繰り返し「ここを最後の会社にするのだ」と気合いをいれて入社した会社ではあっという間にうつになり退職。会社を辞めてから無職生活を1年ほど過ごすことに。その後は気になる仕事に思いつくまま手を出し、小さな仕事を複数もつ働き方になりました。
いまはWebライターとオンライン事務が主な仕事です。たくさんの仕事に挑戦しては撤退したり、落ち込んではたまにうまくいったり、不安定な波をなんとか泳いできていまに至ります。
なんとなくで始めたこのnoteがきっかけで、文章を書くという創作活動にもハマりました。noteでは仕事・働き方・書くことをテーマに、1年4ヶ月で165記事を書いています。
最近はWeb以外でもエッセイを書いてみたいという想いからZINE(自主製作本)づくりに足を踏み入れ、深夜新聞社というひとりレーベルを立ち上げ、即売会への出店や通販などにも挑戦してきました。最近では30店舗ほどの書店さんでもお取り扱いいただけるように。
noteやZINEづくりを通して、文章を受け取った人に「わかる!」と共感していただいたり「こんな生き方もあるんだ」と面白がってもらえたり、その反応が嬉しくてわたしが救われたりしています。
引きこもっていた2年前の自分には想像もつかなかった人生がここにあって、人生をやり直すことはできなくても第2シーズンを始めることはできるんだなあと、自分の人生をもって証明できました。
人生が一時停止していたような期間も、悔しくて悲しくてでも誰にも言えなくてなかったことにした感情も、すべて「書いて発信する」ためのエネルギーやタネになっています。
ゼロからはじめた創作活動を大きくしていく過程、働きながら創作を続けるための試行錯誤、そういった舞台裏をありのまま発信できる場所として、メンバーシップ『ひとり出版者の深夜新聞』を始めることにしました。
誰もが気軽に発信できるインターネットの世界が大好きだし、それに救われたひとりでもありますが、例えばSNSで自分の意志と関係なく見たくないものが勝手に流れてきたり、広く届きすぎて自分の言葉が意図しない形で切り取られたりしてしまう今の環境に少し疲れることもあって。誰かのなにかに遠慮して、書きたいのに書けないことも増えてきました。
だから今、おすすめ欄から隔離された静かな場所で、自分が書けることのすべてを届けるための拠点としてこのメンバーシップを始めました。自分だけが書けることを、自分の言葉で届けていきます。
【メンバーシップで書くこと】
・ひとり出版プロジェクト(ZINEの企画/制作/販売)の舞台裏
・エッセイ/日記をネットと紙で発信する創作活動の続けかた
・働きながら文章を書くための、思考と工夫と記録すべて
「できるできないは置いておいて、いったん手をつけてみる」
これは大事にしている信条ですが、プライドや守るものがないぶん、フットワーク軽く挑戦と失敗を繰り返すことができるのは自分の長所なのかもしれないと最近気づきました。
計画性がないぶんスピード感はあるので、人生第2シーズンを爆走している様子は物語のひとつとしても楽しんでいただけるのではと思います。
夕方〜夜の時間帯に、生活・経済・解説・コラムなどリアルタイムでホットなニュースをお届けする新聞です。スキャンダル記事は書きません。
新聞なので「今月だけ読みたい」など好きなタイミングで購読いただくのも大歓迎です。気になった方はぜひお気軽にご参加いただけたら嬉しいです!
今後ともこのnoteと『ひとり出版者の深夜新聞』をよろしくお願いします!
▼まずはこちらの記事から!
社会復帰するまでの手探りの1年間を9,000字でまとめました。
そのほか、ZINE制作の振り返りや舞台裏、
ひとりで生きていく選択と葛藤、
過去に公開したくさん読んでいただいた、仕事と働き方の試行錯誤記録なども読めます。
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