見出し画像

なぜ「書く」だけでスッキリするのか?心のクローゼットとレンタル倉庫

「自分のことが一番わからない」
自分のことは自分ではわからないとよく言われます。

私はこれまでたくさんの優秀なビジネスパーソンに出会ってきました。共通していたのは、「自分のことをよく理解して自分の現在地を把握することに長けている」ということでした。

そして、「自分のことを知る」ということを、「自己認知を高める」と言ったりします。ぱっと聞くとなんだか難しそうで、大事だとは分かっていてもついつい後回しにしてしまいがちです。
ですが、実はそんなに難しいことではありません。
必要なのは、「書くこと」。これだけです。

この記事では、私が実際にやってみて気づいた、「感情ノートを書く」という最もシンプルな方法をお伝えします。簡単なので、誰でも今すぐ始められますよ。

こんにちは。田中雄大(たなかゆうだい)と申します。
私は、学生時代に野球を16年間継続し、高校・大学とキャプテンをしていました。
そして、会社員勤めをしたのち起業して今に至ります。

小売店の経営、SES事業等の事業を通じて「お客様の理想の人生を創る」お手伝いをしています。
このnoteは、20代に向けて仕事や人間関係・日々の悩みに対して、お役に立てればと思い開設しました。
詳しいことが知りたい人は、下記のリンクを覗いてみてください。
私の自己紹介を書いています。

最近のnoteです。一回覗いてみてください。

さて、本題に入りたいと思います。
今回は、「なぜ「書く」だけでスッキリするのか?自己認知を高めるための簡単な日記術」をテーマに書きます。

・自分を深く理解したい人
・自分の考えが整理したい人
・感情の起伏を安定させたい人
・モチベーションの維持をしたい人
こちらに該当する人は、ぜひ読んでいただきたいと思っています。

実は感情ノートの詳しいやり方などは上の2つのnoteにも書いてあります。
なので今回は、自分が実際にやってきたことや体感したことを書いていこうと思います。

この「書く」という行為は、小学校6年生のときにつけた野球ノートから始まりました。
中学校に書いていた野球で感じたことノート。
高校で書いていた、キャプテンノート。
社会人になってから、書いていた三行日記と全てポジティブに変換するノート。

自分の感情は言語化することで整理ができる

感じていることを言語化できない時、自分の感情なのにはっきりと認識できず、"もやもや"している感覚だけあります。もやとは、霧がかかっているような状態で手につかめないし、処理できないような感覚になるんですよね。

言語化できる=感情に枠を設けて形づけること
言語化できない=物体として認識できないので、感覚だけある(モヤモヤの正体)

つまり、言語化できると感情のコントロールができるようになり、感情に対する解釈や形も自分で決められるようになります。

感情を言語化できると自由に処理できる

感情を言語化できるようになると、物体のように認識できて掴めたり自由に扱うことができるようになります。つまり"もやもや"ではなく、はっきり自分の意思で感情を掴み、別の場所に置いたり、砕いたり、爆発させたり、いろんなふうに感情を扱えるようになります。
テトリスのように、感情に形をつけると心のクローゼットに入れて置けるものあれば、玄関に飾る花のような形にしておけば、そのことを大事に生きることも可能です。
ただ、この心のクローゼットに入れっぱなしのものが多くなると、そのクローゼットが入りきらなくなり、感情が溢れ出します。
それが”感情の爆発”です。※岡本太郎さんみたいです。笑
雪崩のように、我慢してることが吹き出していくので自分が自分じゃないみたいな感覚にもなることもあります。
心のクローゼットがいっぱいになってから溢れ出す、みたいなことを繰り返すと自分がコントロールが効かないので、嫌になって自分のことが嫌いになったりもしてきます。笑(私も経験があります)
最近の人は使わないけど必要なものを、レンタル倉庫を借りて預けたりします。つまりいっぱいになる前に、”外に出しておく”ということですね。
心のクローゼットの感情は整理整頓して少なめにしておくのがおすすめです。

感情のレンタル倉庫とは?

現実の世界なら?レンタル倉庫は荷物置きです。
感情の世界なら?これが感情ノートになります。
(「自分ノート」とか名前つけると愛着が持てるようになりますよ。笑)
クローゼットに入りきらない思いや、感情、エネルギーを外に書くこと(アウトプット)で形にして預けてみようということです。
自分の想いや感情が形、つまり言語化されると俯瞰して見れたりするようになります。自分から切り離された視点から物事を見ると案外冷静に見れたりします。

みんな自分ごとになると、熱くなったり、被害者になったり、もう感情の波がとんでもないことになるのです。
心のクローゼットが感情でいっぱいになる前に、ノートに書きだして毎日預け続けると自分の心のキャパが広くなったように感じますよ。

書くことで自分をコントロールする

セルフコントロール力を向上させることは自分にとって価値があります。
セルフコントロールができると、今動くべき時に動けたり、言わないでいいことを、言わずにいれたりするわけです。
活躍してるビジネスパーソンの多くは、このセルフコントロール力が高いなと思いますね。

そういったセルフコントロールが高い人たちは常にアウトプット(行動・話す・書く)というところから心のクローゼットが整理されている人が多いです。
メンタルが強い人、軸があってブレない人であっても、例外なくみんな人間です。笑
僕の尊敬している大谷翔平選手や、野球でメジャーでプレーしてる選手の方々、スポーツの世界も同じですが、自分の内面をケアしていると思います。その手軽で、誰でもできるケアこそ「書く」ということです。

書くことが大変な人は、まずは1行の日記から始めましょう。
すでに毎日書いている人は、感情を言語化してみるといいですね。
常にレベルアップして、実践すると更に自分のことが好きになります。

何かを変えたいと思っている人にこそ、まず「書くこと」から。
あなたの中にある、心の声に出会えるはずです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【このnoteを書いている人のプロフィールです】
田中雄大 学生時代は野球につぎ込む16年間だった。
高校・大学はキャプテンとして活躍。
大学卒業後、大手人材会社に入社。会社の仕事に励みながら、個人でも活動を開始。会社の仕事に励むかたわら、23歳で、あるベンチャーで新卒研修の企画、講師を依頼を受けて実施。
23歳が22歳に研修をすることを実施し、翌年の依頼も受ける。
その後、新卒に対しての研修を実施しながら、将来設計のサポートに従事し500名以上の転職を支援。

25歳で独立。オーダースーツの店舗経営、SES事業を実施、アパレルなど幅広く展開をしている。

【noteを開設した経緯】
大学の講師を受けた際に、自分の話を聞いて可能性を感じた、仕事をしたいと思ったというお声を頂き、自分にも何かできるこがあると考え、当noteを開設。

【発信テーマ】
「誰もが輝き、活躍する社会を創造すること」

【最後に】
自分が体験してきたものをお伝えしていくnoteです。
独立したい、起業したい、今仕事に悩んでいる人、もっと仕事ができるようになりたい人、僕がどんな人か興味がある方などに何かお役に立てればと考え、noteを更新しています。あらゆる目線でお伝えさせていただくnoteになります。


いいなと思ったら応援しよう!