はじめまして、橘です!──私の人生を彩る特撮と、noteで伝えたいこと
子育てが一段落した52歳
これからは、特撮とともに人生を楽しみ尽くす私の“推し活”をnoteに残していこうと思ったんです。
それならいっそ、私の特撮繰歴をきちんと紹介しようじゃないか。そう思って、この自己紹介を書いています。
特撮愛の芽生え──子どもの頃からのときめき
子どもの頃から特撮は大好きでした。正確に言えば、主に戦隊ヒーローと仮面ライダー。 もう、すべてがカッコよくてたまらなかったんです。
ヒーローたちの台詞、技、変身シーン、そして敵側の悪の魅力にまで取り憑かれました。 こんなにトキメくものは、今でも他にないと思っています。
ちなみに、ウルトラマンはみんな赤くて区別がつかなかったし、「大きくなる」って発想も当時の私には嘘っぽくて、信用していませんでした。 戦隊の巨大ロボも同じで、そこだけチャンネルを変える“特異体質”(笑)。
当時は再放送が豊富で、
『ザ・カゲスター』(光と影が入れ替わる異色ヒーロー)
『忍者キャプター』(炎や水の術を使う7人忍者戦隊)
『解決ズバット』(あらゆる難事件を解決する探偵ヒーロー)
『アクマイザー3』(悪魔族から人間に変身する異色のヒーロー) など、
数えきれないほど観ていました。
枕はゴレンジャーだったし、ハートクイーンのヘルメットも持っていたくらいです。 ですが、女児だった私には、それ以上のグッズは買ってもらえませんでしたね。
誰かとこの熱い想いを共有したくても、共通の話題を語る友はいませんでした。 大人になると、友人たちの子どもの頃の記憶も曖昧になってしまって……。 学生時代に付き合った男子も、田舎の山育ちでチャンネルが3つしかなく、子ども時代の思い出話もできやしなかったんです。
そんな熱は胸に秘めたまま、大人になりました。
「ガブラ?」で結婚しました──運命を感じた一言
そんな私ですが、夫は全く特撮オタクではありません。 ただ、「引きこもり」という言葉がまだなかった時代に、自宅にこもってテレビを観ていたようなテレビっ子で、異常な記憶力を持っていたんです。
ある時、私がこんな話をしました。
「昔ですね、水を大量に飲むヒーローがいて、刺されるとそこから水がビャービャー出ちゃうから、絆創膏で留めるんですよ」
すると夫は、こう返しました。
「あぁ、ガブラ?」
……この一言で、まさかの求婚(笑)。
付き合う間もなく“ヒラメキ婚”でしたが、25年以上経った今も「大正解」だったと思っています。
ケーブルテレビで再燃──夫と語る特撮の記憶
結婚当初、ケーブルテレビに入ったことで、夫と一緒に昔の特撮番組を見る機会が増えました。
相変わらず夫は古い番組は何でも覚えていて、私は何度も驚かされっぱなし。 彼は徐々に私の特撮愛の熱さを知っていったんです。
その頃、仕事は自宅でWEB制作をしていました。「ホームページ」という言葉が流行り出した90年代後半、趣味で手打ちから始めたHTMLコードでしたが、人に頼まれるようになり、自然と仕事になっていきました。
手打ちでHTMLを書いていた日々は、今のnoteづくりにも通じています。 あの頃の“好き”が、今また別の形で蘇っているような感覚ですね。
クウガとの出会い──日常が変わった2000年
2000年、新しい仮面ライダー『仮面ライダークウガ』が地上波で始まったことは、私にとって本当に大きな喜びでした。 現行の特撮をリアルタイムで追える!と、たちまちのめり込んでいきましたね。
毎週クウガを見ることで1週間が始まり、1週間が終わる。 英語を学ぼうとは思わなかったけれど、グロンギ語(怪人たちが話す言語)を聴き取ることには集中していました(笑)。
Flashが流行り始めると、ヌメヌメとした変身アニメーションをたくさん作って、自分のホームページで披露していました。
その後、子宝にも恵まれ、出産、育児をしながら、仮面ライダー響鬼の感想つき育児ブログを書いていました。
アクションへの偏愛──“水落ち”にテンション爆上げ
とにかく、私はアクションが好きなんです。 変身前の俳優さんには基本興味がなく、スーツアクターが気になるタイプ。
とりわけ、「長い武器」「壁走り」「水落ち」が私のテンションを爆上げする要因です!
クウガ以降、日曜の朝は「ニチアサ」として特撮をしっかり観る時間になりました。
戦隊にしても仮面ライダーにしても、NHKの大河ドラマに勝るとも劣らない1年を通しての壮大なドラマ。 それを見続けることは、本当に面白いんです。
気がつけば2025年の今、スーパー戦隊は50周年、仮面ライダーも昭和、平成、令和と長きにわたり続いています。
推し活とともに広がるオタクの輪
以前は、特撮オタクとして友達と話をしたいということは特になかったんです。 ネットは年々充実していましたし、密かに信頼できるオタクの方々に憧れて勉強させていただいているだけで十分だと感じていました。
ところが、ここ近年、状況が変わってきました。 まず、娘の友達。知識が豊富な彼からは、「あれを見た方が良い」「あの作品はこう出来ている」と学ぶことが多かったですね。 気がつけば、仲介役の娘をすっ飛ばして、2人で映画やイベントに行くようになったんです(笑)。
娘とは趣味の方向性は違うけれど、「Gロッソ? 行けばいいじゃん」と背中を押してくれる存在。 今ではすっかり“良き理解者”です。
SNSでお知り合いになった方々と喜びを分かち合ったり、聖地巡礼に出かけたり……。 今では「推し活」が生きがいになっています。
着る物も、できれば推しに因んだものを身につけたいと思うようになりました。
noteで伝えたいこと──特撮が教えてくれる人生と社会
私がnoteで書きたいのは、特撮を介して見える人間性や社会との関わりです。 ヒーローや敵を追うだけでなく、そこに秘められた胸を打つ生き方や、時に鋭い社会的テーマ。 そうした特撮の奥深さを、皆さんと語り合いたいと思っています。
「昔は好きだったけど、今は観てないなぁ」というあなたにも、今の特撮がどう進化しているかをぜひ知ってほしいです。逆に、最近観始めた人には「過去作ってそんなに深いの!?」と驚いてもらえるような話を書いていきたいと思っています。
今は一方的なnoteですが、共感してくれる方が増えれば、メンバーシップでもっと濃い話もしたいですね。
「推しに見合う私になる!」──ボクシングと変身願望
「推しに見合う私になる!」が、私の人生のモットーです。
筋トレもミット打ちも、全部「変身後」に繋がっていると思ってます(笑)。 週4以上でボクシングジムに通い、フィジカルとテクニックを磨くのも、実は素手でショッカーを倒せる自信をつけたいからなんです(笑)。
最後に──一緒に“好き”を深掘りしませんか?
これからも、特撮と共に、人生の新たな挑戦を楽しみながら綴っていきます。 どうぞ、私のnoteをよろしくお願いします!
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