2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 0132:2005
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日
本工業規格である。
これによって,JIS B 0132:1984は改正され,この規格に置き換えられる。
この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の
実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会
は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新
案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。
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B 0132:2005
目
次
ページ
1. 適用範囲 ························································································································ 1
2. 引用規格 ························································································································ 1
3. 分類 ······························································································································ 1
4. 用語及び定義 ·················································································································· 2
索引 ·································································································································· 49
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日本工業規格
JIS
B 0132:2005
送風機・圧縮機用語
Glossary of terms for fans, blowers and compressors
1. 適用範囲 この規格は,送風機,圧縮機及びその部品に関する主な用語並びに空力用語(以下,用語
という。)の定義について規定する。
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0104 転がり軸受用語
JIS B 0142 油圧及び空気圧用語
JIS B 0153 機械振動・衝撃用語
JIS B 8346 送風機及び圧縮機−騒音レベル測定方法
JIS C 1502 普通騒音計
JIS C 1505 精密騒音計
JIS Z 8103 計測用語
JIS Z 8106 音響用語
3. 分類 用語の分類は,次による。
a) 形式
1) 一般
2) 共通
3) 送風機・ターボ圧縮機
4) 容積圧縮機
5) 用途別
b) 性能・設計
1) 共通
2) ターボ送風機・ターボ圧縮機
3) 容積圧縮機
c) 空力
1) 一般
2) 軸流送風機・軸流圧縮機
d) 運転・試験
e) 部品・部分
1) 共通
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B 0132:2005
2) ターボ送風機・圧縮機(共通)
2.1) ターボ送風機・圧縮機
2.2) ターボ送風機・圧縮機(遠心送風機・遠心圧縮機)
2.3) ターボ送風機・圧縮機(軸流送風機・軸流圧縮機)
3) 容積形圧縮機
3.1) 容積形圧縮機(往復圧縮機)
3.2) 容積形圧縮機(回転圧縮機)
f) 附属品・装置
4. 用語及び定義 用語及び定義は,次による。
なお,参考のため量記号,単位記号及び対応英語を示す。
備考1. 用語の一部に括弧を付けてある場合は,括弧の中の用字を含めた用語と,括弧の中の用字を
省略した用語の二通りがあることを示す。
2. 二つ以上の用語を並べてある場合は,その順序によって優先的に使用する。
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B 0132:2005
a) 形式
1) 一般
番号
用語
定義
参考
対応英語
送風機,
ファン
羽根車の回転運動によって気体にエネルギーを与え
る機械で,単位質量当たりのエネルギーが25 kNm/kg
(kJ/kg) 未満のもの。
備考 単位質量当たりのエネルギー25 kNm/kgは,標
準空気の場合の送風機全圧約30 kPaに相当す
る。
次の“遠心送風機”などの“送風機”に対し
ても“ファン”を併用し,“遠心ファン”のよ
うにも使用する。
遠心送風機
気体が羽根車を径方向に通り抜ける送風機。
参考 後向き(羽根)送風機 (1003),ラジアル送風機
(1005) 及び多翼送風機 (1007) がある。
後向き(羽根)
後向き羽根 (5232) をもつ遠心送風機。
送風機
[あとむき
(ばね)そ
うふうき]
翼形羽根送風
翼形羽根 (5119) をもつ後向き羽根送風機。
機
ラジアル送風
径向き羽根 (5233) をもつ遠心送風機。
機
パドル送風機 放射状の腕に平面羽根をもつラジアル送風機。
多翼送風機
多数の前向き羽根 (5234) をもつ遠心送風機。
チューブラ遠
心送風機
円筒形ケーシングをもつ遠心送風機。
斜流送風機
気体が羽根車を軸方向に対して,傾斜して通り抜ける
送風機。
軸流送風機
気体が羽根車を軸方向に通り抜ける送風機。
ベーン軸流送
風機
ケーシングをもち,案内羽根がある軸流送風機。
チューブラ軸
流送風機
ケーシングをもち,案内羽根がない軸流送風機。
プレート軸流
送風機
軸方向長さの短いオリフィス又は飲み口の中で羽根
車が回転する軸流送風機。
プロペラ送風
機
ケーシング及び案内羽根をもたない軸流送風機。
反転軸流送風
機
羽根車が同心軸上で互いに反対方向に回転する多段
軸流送風機。
可逆軸流送風
機
性能が両方向で等しいかどうかは関係なく,両方向に
回転するように設計された軸流送風機。
二また(股)
送風機
軸流,斜流又はチューブラ遠心送風機において,直接
駆動の電動機が仕切り又はトンネルによって気流か
ら切り離されたもの。
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B 0132:2005
番号
用語
定義
参考
横流送風機
(おうりゅう
そうふう
き)
気体が多翼形の羽根車を軸に直角な断面内で通り抜
ける送風機。
備考 貫流送風機ともいう。
渦流送風機
(かりゅうそ
うふうき)
回転円板の外周の径向き羽根とケーシングとの相対
運動によって生じる渦流で気体を圧送する送風機。
圧縮機
羽根車若しくはロータの回転運動又はピストンの往
復運動によって気体を圧送する機械。
ブロワ
圧縮機のうち,有効吐出し圧力が200 kPa以下のもの。 blower
速度形圧縮機 気体の運動エネルギーがポテンシャルエネルギーに
変換されることによって圧力上昇が得られる圧縮機。
備考 容積圧縮機 (1032) に対していう。
ターボ圧縮機 羽根車の回転運動によって気体にエネルギーを与え
る圧縮機。
遠心形,斜流形,軸流形などを含む。
ターボブロワ ターボ圧縮機のうち,有効吐出し圧力が200 kPa以下
のもの。
遠心圧縮機
気体が羽根車,ディフューザを径方向に流れ,運動エ
ネルギーの変換が行われる圧縮機。
遠心ブロワ
遠心圧縮機のうち,有効吐出し圧力が200 kPa以下の
もの。
斜流圧縮機
気体が羽根車及びディフューザを軸方向に対して傾
斜して流れ,運動エネルギーの変換が行われる圧縮
機。
斜流ブロワ
斜流圧縮機のうち,有効吐出し圧力が200 kPa以下の
もの。
軸流圧縮機
気体が羽根車及びディフューザを軸方向に流れ,運動
エネルギーの変換が行われる圧縮機。
軸流ブロワ
軸流圧縮機のうち,有効吐出し圧力が200 kPa以下の
もの。
等温圧縮機
圧縮過程をできるだけ等温圧縮に近付けるように,各
段に冷却装置を設けた遠心圧縮機及び斜流圧縮機。
容積圧縮機
密閉空間の容積変化によって,気体を吸込み,吐出し
て静圧上昇を得る機械。
回転圧縮機,往復圧縮機などを含む。
備考 速度形圧縮機 (1022) に対していう。
回転圧縮機
ロータの回転運動によって気体を圧送する容積圧縮
機。
スクリュー形,二葉形,ベーン形,液封形などを含む。
回転ブロワ
回転圧縮機のうち,有効吐出し圧力が200 kPa以下の
もの。
二葉圧縮機
(にようあっ
しゅくき)
二つの二葉ロータの回転運動によって,気体を圧送す
る回転圧縮機。
備考1. ルーツブロワ (roots blower) ともいう。
2. 三葉ロータの場合には,“三葉圧縮機”(three
lobe rotary compressor) という。
対応英語
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B 0132:2005
番号
用語
定義
参考
二葉ブロワ
二葉圧縮機のうち,有効吐出し圧力が200 kPa以下の
もの。
スクリュー圧
縮機
おす,めす二つのスクリューロータの回転運動によっ
て気体を圧送する回転圧縮機。
ベーン圧縮機 ベーン(ロータに放射状に埋め込んだ多数の板)が,
ケーシング内壁に接しながら出入りすることによっ
て,気体を圧送する回転圧縮機。
往復圧縮機
圧縮室を構成する空間内における運動要素の往復動
によって気体の吸込み・吐出しを得る容積圧縮機。
ピストン圧縮
機
シリンダ内のピストン移動によって,気体の圧送を行
う往復圧縮機。
ダイアフラム
圧縮機
シリンダのダイアフラムの移動によって,気体の圧送
を行う往復圧縮機。
自由ピストン
圧縮機
1軸上に対向したディーゼル機関のピストンと一体の
ピストンの作動によって,気体を圧送する往復圧縮
機。
真空ポンプ
真空を得るための圧縮機。
液封圧縮機
ケーシング内の封液のピストン作用によって,気体を
圧送する回転圧縮機。
水封圧縮機
ケーシング内の封水のピストン作用によって気体を
圧送する回転圧縮機。
電磁駆動ピス
トン圧縮機
電磁力によって駆動されるピストンによって気体を
圧送する往復圧縮機。
ローリングピ
ストン圧縮
機
偏心回転ピストンをもつ回転圧縮機。
斜板圧縮機
回転斜板又は揺動斜板によってピストンを作動させ
る容積圧縮機。
対応英語
2) 共通
番号
用語
参考
定義
対応英語
立て形
主軸又はシリンダが垂直に配置された送風機・圧縮機
の設置形式。
横形
主軸又はシリンダが水平に配置された送風機・圧縮機
の設置形式。
単段(形)
昇圧単位又は圧縮要素が一つしかない構造の形式。
(“段”は2148参照)
多段(形)
昇圧単位又は圧縮要素が二つ以上ある構造の形式。
多軸形
ターボ圧縮機で,複数の主軸が一つの原動機によって
駆動される構造の形式。
直列軸形
ターボ圧縮機で,原動機の軸に対して複数の主軸が直
列に配置した形式又は往復圧縮機で複数のピストン
を1本のピストンロッドにくし形に取り付けた形式。
並列軸形
ターボ圧縮機で,一つの原動機の軸に対して複数の主
軸が並列に配置された形式。
直結式
送風機・圧縮機が原動機と軸継手で直結されている形
式。
直動式
送風機・圧縮機が原動機と単一の軸をもつ形式。
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B 0132:2005
番号
用語
参考
定義
対応英語
ベルト駆動式 送風機・圧縮機が原動機からベルトで駆動されている
形式。
歯車駆動式
送風機・圧縮機が原動機から歯車装置で駆動されてい
る形式。
歯車内蔵式
ターボ圧縮機で歯車装置の高速側軸端に羽根車を取
り付けた形式。
定置式
造築された基礎の上に固定して設置した形式。
可搬式
車体又はベッド上に組立て,移動できるような形式。 portable type
パッケージ式 共通ベース上に本体,附属機器,配管などを収めた形
式。
時計回り
羽根車の回転方向が右回り。
備考 見る方向を定義する。
反時計回り
羽根車の回転方向が左回り。
備考 見る方向を定義する。
ファンの大き
さ
標準数で表したファンの羽根車外形 (mm) 又は番号。 fan size
備考 遠心式の場合は羽根車外形150 mmを,軸流式
の場合は100 mmを単位として1番とする。
口径
遠心ブロワ・遠心圧縮機及び回転ブロワ・回転圧縮機
の吸込口・吐出し口の直径。
3) 送風機・ターボ圧縮機
参考
番号
用語
定義
片持(形)
羽根車又はロータの片側だけに軸受がある形武。
両持(形)
羽根車又はロータの両側に軸受がある形式。
片吸込(形) 片側から吸い込む羽根車の吸込形式。
両吸込(形) 両側から吸い込む羽根車の吸込形式。
背向形
(はいこう
がた)
多段遠心圧縮機で,羽根車を直列に背中合わせにした
構造の形式。
水平分割形
横形の送風機・ターボ圧縮機で,ケーシングを主軸心
を含む水平面で分割する構造の形式。
垂直分割形
横形の送風機・ターボ圧縮機で,ケーシングを主軸に
垂直な平面で分割する構造の形式。
輪切り形
多段形の送風機・ターボ圧縮機で,ケーシングを一段
ごとに垂直割りとする構造の形式。
バレル形
遠心圧縮機で,ケーシングを主軸に垂直な平面で分割
する構造の形式。
上部水平(吐
出し)
遠心送風機で,吐出し方向が上部水平方向の形式。
備考 吐出し方向に角度がある場合には,上部水平か
ら回転方向に対して何度という(付図1参照)。
対応英語
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B 0132:2005
参考
番号
用語
定義
上部垂直(吐
出し)
遠心送風機で,吐出し方向が上部垂直方向の形式。
備考 吐出し方向に角度がある場合には,上部垂直か
ら回転方向に対して何度という(付図1参照)。
下部水平(吐
出し)
遠心送風機で,吐出し方向が下部水平方向の形式。
備考 吐出し方向に角度がある場合には,下部水平か
ら回転方向に対して何度という(付図1参照)。
下部垂直(吐
出し)
遠心送風機で,吐出し方向が下部垂直方向の形式。
備考 吐出し方向に角度がある場合には,下部垂直か
ら回転方向に対して何度という(付図1参照)。
センタサポー
ト形
ケーシングを主軸軸心を含む水平面又はこれに近い
水平面で支える脚をもつ構造の形式。
多ケーシング
形
ターボ圧縮機で,ケーシングを複数もつ形式。
内部冷却形
中間冷却を行うターボ圧縮機で,内蔵する冷却器又は
ジャケットによって冷却を行う形式。
外部冷却形
中間冷却を行うターボ圧縮機で,外置きの冷却器によ
って冷却を行う形式。
動翼可変形
軸流送風機又は軸流圧縮機で,動翼 (5310) の取付角
度を変えることができる構造の形式。
静翼可変形
軸流送風機又は軸流圧縮機で,静翼 (5309) の取付角
度を変えることができる構造の形式。
対応英語
4) 容積圧縮機
番号
用語
参考
定義
対応英語
単動式
ピストンの片側だけで圧送する形式。
複動式
ピストンの両側で圧送する形式。
水平対向式
複数のシリンダが,クランク軸を中心として水平両側
に配置された形式。
L形
シリンダをクランク軸に対してL形に配列した形式。 L type
V形
シリンダをクランク軸に対してV形に配列した形式。 V type
W形
シリンダをクランク軸に対してW形に配列した形式。 W type
インテグラル
W形
エンジンパワーシリンダがV形配置で圧縮機シリン
ダを横に配列したエンジン−圧縮機複合の形式。
空冷式
シリンダなどの冷却を空気で行う形式。
水冷式
シリンダなどの冷却を水で行う形式。
(油)潤滑式
シリンダ内部などを油で潤滑を行う形式。
水潤滑式
シリンダ内部などを水で潤滑を行う形式。
無潤滑式
シリンダ内部などを,油,水などで潤滑を行わない形
式。
セミオイルフ
リー式
シリンダ内部の潤滑を行わないが,ピストンロッドパ
ッキンに油潤滑を行う形式。
ラビリンス式 ピストンの漏れ止め作用をピストン外周のラビリン
スで行う形式。
油冷式
回転圧縮機のケーシング内に注油して気体の冷却を
行う形式。
注水式
回転圧縮機のケーシング内に注水して気体の冷却を
行う形式。
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B 0132:2005
参考
番号
用語
定義
液体冷却式
回転圧縮機のケーシング内に液体を注入して,気体の
冷却を行う形式。
対応英語
5) 用途別
番号
用語
参考
定義
対応英語
ダクト送風機 ダクト内の気体を移動するための送風機。
隔壁送風機
空間を仕切る隔壁に取り付けられ,一方の空間から他
方の空間に空気を移動するための送風機。
ジェットファ
ン
空間に噴流を作るために使われ,ダクトが接続されな
い送風機。
循環送風機
空間内の空気を動かすために使われ,ダクトが接続さ
れない送風機。
ブースタ
増圧を目的として設置する送風機・圧縮機。
循環機
気体を循環させる目的で設置する送風機・圧縮機。
過給機
内燃機関の吸込み空気の質量流量を増加させるため
に内燃機関の吸込み側に設置する圧縮機。
排風機
排風に用いる送風機。
押込送風機
システム内の燃料を燃焼させるのに必要な空気を押
し込むために用いる送風機。
誘引送風機
システム内の気体を煙道へ誘引するために用いる送
風機。
屋上換気扇
屋上に設置される屋外天候防護付きの隔壁送風機。
b) 性能・設計
1) 共通
定義
参考
番号
用語
完全ガス
Pv=RTの状態式を満足する気体。
ここに,P :絶対圧力 (Pa)
v :モル比容積 (m3/mol)
R :モルガス定数 (J/Kmol)
T :熱力学温度 (K)
実在ガス
完全ガスの条件を満足しない気体。
参考 臨界点に近い気体は実在ガスとして取
り扱うことが多い。
排圧縮性気体 流れの場の密度変化が小さいために,密度一
定として単純化された気体。
圧縮性
圧縮比
圧縮係数
量記号 単位記号
圧力変化に応じて密度が変化する性質。
圧縮前の気体の比体積v1 (m3/kg) と圧縮後の
比体積v2 (m3/kg) との比。v1/v2
実在ガスの状態式をPv=ZRTと表すときの補
正係数Z。
ここに,P :絶対圧力 (Pa)
v :モル比容積 (m3/mol)
R :モルガス定数 (J/Kmol)
T :熱力学温度 (K)
対応英語
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 0132:2005
番号
用語
圧縮関数
定義
実在ガスの状態変化を特徴付ける関数。これ
を次の式で示す。
参考
量記号 単位記号
対応英語
ここに,T :熱力学温度 (K)
v :比体積 (m3/kg)
P :絶対圧 (Pa)
Z :圧縮係数
参考 完全ガスではX=0,Y=1
せき止め状態 気体の流れがせき止められたときに生じるよ
どみ状態。
標準空気
温度20 ℃,絶対圧101.3 kPa,相対湿度0 %
の乾き空気。
備考 密度は1.204 kg/m3とみなす。
標準吸込部
送風機・圧縮機の代表とする吸込位置。
この位置は機械の構造又は設備様式によって
変わる。通常は,吸込フランジ部とする。
標準吐出し部 送風機・圧縮機の代表とする吐出し位置。
この位置は機械の構造又は設備様式によって
変わる。通常は,吐出しフランジ部とする。
(標準)吸込状
標準吸込部で吸い込まれた気体の状態。
態
(標準)吐出
標準吐出し部で吐き出された気体の状態。
し状態
標準状態
温度20 ℃,絶対圧101.3 kPa,相対湿度0 %
の空気の状態。
基準状態
温度0 ℃,絶対圧101.3 kPaの乾燥気体の状
態。
(体積)流量
単位時間に流れる気体の体積。
質量流量
単位時間に流れる気体の質量。
実(体積)流 標準吐出し部で吐き出される実際の気体の体
量
積流量を,標準吸込部におけるせき止め状態
の体積に換算した流量。
備考 排風機の場合は,標準吸込部で吸い入
れる実際の気体の体積流量。
ガス量
取扱い流体が気体の場合の実体積流量。
備考 基準状態の体積に換算した場合は,単
位をm3/s (NTP) で表す。
空気量
取扱い流体が空気の場合の実体積流量。
備考 基準状態の体積に換算した場合は,単
位をm3/s (NTP) で表す。
風量
送風機における気体の実体積流量。
備考 基準状態の体積に換算した場合は,単
位をm3/s (NTP) で表す。
実質量流量
標準吐出し部で吐き出される実際の質量流
量。
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B 0132:2005
番号
用語
定義
参考
量記号 単位記号
対応英語
標準(体積) 標準吐出し部で吐き出される実際の体積流量
流量
を,標準状態の体積に換算した流量。
大気圧
対象とする場所での大気の絶対圧。
ゲージ圧
大気圧を基準とした圧力。
絶対圧
絶対真空圧を基準とした圧力で,大気圧とゲ
ージ圧とを加算した圧力。
静圧
速度の影響がない状態で測定した流体の圧
力。
動圧
均一な速度で流れている気体の速度エネルギ
ーが,完全に損失なく(等エントロピー的に)
圧力に変換したときの圧力の上昇分。
備考 非圧縮性流体の場合は,次の式で求め
られる。
ここに,ρ :密度 (kg/m3)
c :速度 (m/s)
全圧
静圧と動圧との合計の圧力で,流れのエネル
ギーが完全に圧力に変換された流体の状態を
示す。
静止部分では,静圧と動圧とは同じ値となる。
臨界圧
それより高い圧力では,すべての温度領域で,
気相と液相間の不連続性が見られなくなる限
界の圧力。
換算圧
絶対圧と絶対臨界圧との比。
吸込全圧
標準吸込部での絶対全圧の平均値。
備考 気体の流量と密度が十分低い場合は,
絶対全圧は絶対静圧に置き換えられ
る。
吸込静圧
標準吸込部での絶対静圧の平均値。
吐出し全圧
標準吐出し部での絶対全圧の平均値。
備考 気体の流量と密度とが十分低い場合
は,絶対全圧は絶対静圧に置き換えら
れる。
吐出し静圧
標準吐出し部での絶対静圧の平均値。
全圧力比
吐出し全圧と吸込全圧との比。
静圧力比
吐出し静圧と吸込静圧との比。
熱力学温度
水の三重点を基本定点として,それを273.16
Kと定義した温度。
セルシウス温
熱力学温度TとToとの差。
度
ここに,To=273.15 (K)
静温度
速度の影響がない状態で測定した流体の温
度。
動温度
均一な速度で流れている気体の速度エネルギ
ーが,完全に損失なく,熱エネルギーに変換
されたときの温度の上昇分。
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番号
用語
定義
参考
量記号 単位記号
対応英語
全温度
静温度と動温度との合計で,流れのエネルギ
ーが完全に損失なく,熱エネルギーに交換さ
れた流体の状態。
静止部分では,静温度と動温度とは同じ値と
なる。
臨界温度
それより高い温度では,すべての圧力領域で
気相と液相との間の不連続性が見られなくな
る限界の温度。
換算温度
熱力学温度と臨界温度との比。
吸込温度
標準吸込部での全温度の平均値。
吐出し温度
標準吐出し部での全温度の平均値。
等エントロピ エントロピー一定(可逆断熱)で圧縮する過
ー圧縮
程。
ポリトロープ 真の圧縮経路にできるだけ近付けた圧縮経路
(Pv n=一定)によって可逆圧縮する過程。
圧縮
等温圧縮
損失なく温度一定で圧縮する過程。
等エントロピ 等エントロピー圧縮過程における状態変化を
ー指数
表す指数。
完全気体では,κ = γ = cp / cνとなる。
ここに,γ :比熱比
cp :定圧比熱
cν :定容比熱
ポリトロープ
(体積)指数
ポリトロープ圧縮過程における,圧力及び体
積の状態変化を表す関数。次の式で表す。
Pv n=一定
ポリトロープ
(温度)指数
ポリトロープ圧縮過程における,圧力及び温
度の状態変化を表す関数。次の式で表す。
Pv m/T=一定
理論比圧縮仕 吸込状態から吐出し状態まで,単位質量の気
事,
体をある圧縮過程に基づいて圧縮するのに必
比エネルギー 要な可逆仕事。
備考 これを重力加速度g (m/s2) で除した長
さの次元 (m) をもつ量をヘッドと呼
ぶ。
等エントロピ 等エントロピー圧縮過程で必要な理論比圧縮
ー比圧縮仕
仕事。
備考 これを重力加速度g (m/s2) で除した長
事,
さの次元 (m) をもつ量を等エントロ
等エントロピ
ピーヘッドと呼ぶ。
ー(理論)
比エネルギ
ー
ポリトロープ ポリトロープ圧縮過程で必要な理論比圧縮仕
事。
比圧縮仕
事,ポリト
備考 これを重力加速度g (m/s2) で除した長
次元 (m) をもつ量をポリトロープヘ
ロープ(理
ッドと呼ぶ。
論)比エネ
ルギー
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 0132:2005
番号
用語
定義
参考
量記号 単位記号
対応英語
等温比圧縮仕
等温圧縮過程で必要な理論比圧縮仕事。
備考 これを重力加速度g (m/s2) で除した長
事,
さの次元 (m) をもつ量を,等温ヘッド
等温(理論)
エネルギー
と呼ぶ。
実比エネルギ
送風機・圧縮機の実質量流量当たりの軸動力。
ー
理論動力
吸込圧から吐出し圧まで,損失なく,ある圧
縮過程に基づき気体を圧縮するために理論的
に必要な動力。
(理論)等エン 等エントロピー圧縮過程で気体を圧縮するた
トロピー動
めの理論動力。
力
(理論)ポリト ポリトロープ圧縮過程で気体を圧縮するため
ロープ動力 の理論動力。
(理論)等温動 等温圧縮過程で気体を圧縮するための理論動
力
力。
内部動力
送風機・圧縮機が気体を圧縮し,吐き出すた
めに必要な動力。熱損失動力及び漏れ損失動
力を含む。
備考 機械損失動力を含まない。
軸動力
送風機・圧縮機の軸端部での入力動力。
内部動力に機械損失動力を加えた動力とな
る。
備考 外部変速装置の損失は含まない。
変速装置が内蔵されている場合は,原
動機の出力を軸動力とみなす。
放熱損失(動 送風機・圧縮機の胴体表面から,大気への放
力)
熱による損失動力。
漏れ損失(動 送風機・圧縮機の軸封部から外部への漏れに
力)
よる損失動力。
機械損失(動 軸受,軸封装置などに働く機械的な摩擦のた
力)
めに消費される動力。
理論効率
各圧縮過程に基づいた理論比圧縮仕事と圧縮
仕事上昇との比。
等エントロピ 等エントロピー(理論)比圧縮仕事と全エン
ー効率
タルピー上昇との比。
ポリトロープ ポリトロープ(理論)比圧縮仕事と全エンタ
効率
ルピー上昇との比。
等温効率
等温(理論)比圧縮仕事と全エンタルピー上
昇との比。
内部効率
理論動力と内部動力との比。
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B 0132:2005
番号
用語
定義
参考
量記号 単位記号
対応英語
等エントロピ
等エントロピー動力と内部動力との比。
ー内部効率
ポリトロープ
ポリトロープ動力と内部動力との比。
内部効率
等温内部効率 等温動力と内部動力との比。
機械効率
内部動力と軸動力との比。
全効率
理論動力と軸動力との比。
全等エントロ
等エントロピー動力と軸動力との比。
ピー効率
全ポリトロー
ポリトロープ動力と軸動力との比。
プ効率
全等温効率
等温動力と軸動力との比。
2) ターボ送風機・ターボ圧縮機
番号
用語
流量係数
定義
吸込部の体積流量を,羽根車の周速と代表面
積で除した無次元特性数。
参考
量記号 単位記号
対応英語
ここに,qv :吸込体積流量 (m3/s)
A :代表面積 (m2)
u :羽根車周速 (m/s)
理論比圧縮仕 理論比圧縮仕事を羽根車周速の二乗で除した
事係数,
無次元特性数。
比エネルギー
ここに,Wm´
i:等エントロピー,ポリ
係数
トロープ等温比圧縮仕
事
u:羽根車周速 (m/s)
入力仕事係数 全エンタルピー上昇を羽根車周速の二乗で除
した無次元特性数。
ここに,ht :全エンタルピー上昇
u :羽根車周速 (m/s)
軸動力係数
軸動力を,吸込部の密度,代表面積及び羽根
車周速の三乗で除した無次元特性数。
ここに,Pe :軸動力 (kW)
ρ :密度 (kg/m3)
A :代表面積 (m2)
u :羽根車周速 (m/s)
理想多段圧縮 完全ガスが等エントロピー的に圧縮され,仕
事だけでなく吸込温度も各段で同一となる圧
縮過程。
規定ガス量
受渡当事者間の協定で取り決めたガス量。
規定空気量
受渡当事者間の協定で取り決めた空気量。
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B 0132:2005
定義
参考
番号
用語
規定圧力
受渡当事者間の協定で取り決めた圧力。
規定性能
受渡当事者間の協定で取り決めた性能。
定格吐出し圧 規定の状態を満足するため必要な最高吐出し
圧力。
設計圧力
送風機・圧縮機の構成部品が安全に機能する
よう設計された最大の圧力。
最大許容運転 規定ガスを規定運転条件で扱う場合,圧縮
圧力
機・送風機又は関連する部品に対し供給者が
許容する最大の運転圧力。
安全弁設定圧 安全弁が作動する圧力。
定格吐出し温
予想される最高の運転温度。
度
最大許容運転 規定ガスを規定運転条件で扱う場合,圧縮
温度
機・送風機又は関連する部品に対して供給者
が許容する最大の運転温度。
設計温度
構成部品が安全に機能するように設計された
最高と最低の温度範囲。
備考 設計温度は,取扱いガス,冷却水及び
大気の温度も考慮する。
ケーシング設 ケーシングの設計圧力において,ケーシング
計温度領域 が連続的にさらされてよい温度領域。
サージング限 それ以下では圧縮機の安定した運転が不可能
界流量
な限界流量。
サージング
ターボ送風機・ターボ圧縮機の不安定領城で
配管を含めた系が一種の自励振動を起こし特
有の一定の周期で吐出し圧力及びガス量が変
動する現象。
チョーキング 圧力降下流れの場合に,圧力比を増すにつれ
て流路最小断面での流速は増加するが,音速
に達すると,下流側圧力を幾ら下げてもそれ
以上は増加しなくなる現象。
タービン状態 ある段が圧力降下段として作動しているとき
の状態。
定格回転速度 規定運転条件を満足するのに必要な回転速
度。
最低連続許容 送風機・圧縮機を連続して運転できる最低の
回転速度
回転速度。
最大連続許容 送風機・圧縮機を連続して運転できる最高の
回転速度
回転速度。
100 %回転速
度
トリップ回転
駆動機が自動的にトリップする回転速度。
速度
入力軸回転速 駆動機,ギヤ及び内蔵形ギヤのいずれかに連
度
結する送風機・圧縮機の軸端部での回転速度。
規定運転点
受渡当事者間の協定で取り決められた運転
点。
定常運転点
通常の運転が予想される点。
すべての規定運転条件を満足するのに必要な
回転速度。
量記号 単位記号
対応英語
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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番号
用語
定義
参考
量記号 単位記号
対応英語
定格(運転) 性能試験結果が規定されたデータと合致する
点
必要のある運転点。使用者によって規定され
る。
最高効率
規定回転速度 受渡当事者間の協定で取り決められた回転速
度。
危険速度
回転軸系の固有振動数と共振を起こす回転速
度。
備考 回転軸系の減衰が大きい場合は,危険
速度とみなさない。
性能
送風機・圧縮機を運転したときに得られるガ
ス量,圧力,回転速度,軸動力,効率などの
値及びその相互関係。
性能曲線
送風機・圧縮機の性能をグラフ上に示した曲
線。
特性
送風機・圧縮機の種類,形式,比速度などに
よって決まる性能の傾向及び特徴。
特性曲線
送風機・圧縮機の性能をグラフ上に示した曲
線。
備考 百分率表示,無次元表示などがあり,
このグラフを“特性曲線図”という。
完全特性曲線 送風機・圧縮機の正転逆転領域と正流逆流領
域とにわたる全般的な特性曲線。
備考 サージング特性及び停電時における過
渡特性を調べるために必要である。
圧力曲線
ターボ送風機・ターボ圧縮機で性能曲線の中
で,ガス量(空気量)と圧力との関係を示す
曲線。
ガス量曲線
容積送風機・容積圧縮機で,性能曲線の中で
圧力とガス量(空気量)との関係を示す曲線。
軸動力曲線
性能曲線の中でガス量(空気量)と軸動力と
の関係を示す曲線。
効率曲線
性能曲線の中でガス量(空気量)と効率との
関係を示す曲線。
等効率曲線
回転速度,羽根取付角度などを変えたときに
得られる数本の圧力曲線又はガス量曲線上
で,送風機・圧縮機の効率の値が等しい点を
結んだ曲線。
抵抗曲線
ガス量(空気量)と管路系の圧力抵抗との関
系を示す曲線。
設計点
性能曲線図に示された設計圧力と設計ガス量
との交点。
最高効率点
送風機・圧縮機の効率が最高となる圧力曲線
又はガス量曲線上の点。
軸スラスト
軸方向に働く力。
効率曲線の最高点の効率。
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B 0132:2005
番号
用語
定義
参考
量記号 単位記号
対応英語
段
ターボ圧縮機・ターボ送風機の場合に回転す
る羽根車とディフェーザ又は案内羽根とを一
組とする昇圧単位。気体が羽根車を直列に通
る回数によって2段,3段…という。容積形
の場合には,気体が1回の吸込み・吐出しに
よって昇圧される圧縮要素。
段性能
多段送風機・多段圧縮機で,一つの段 (2148)
について論じる場合に,その段のもつ性能
段群
中間冷却器,サイドストリーム (2159) 又は
ケーシングによって仕切られている1群の
段。
中間冷却
理論(圧縮)動力を減らすために又は気体の
温度上限を抑えるために吸込みから吐出しに
至る圧縮過程の途中で行う熱交換器による気
体の冷却。
外部(中間) 圧縮機ケーシングの中に組み込んだ熱交換器
冷却
及びジャケットによって行う中間冷却。
送風機全圧
送風機の吐出し口と吸込口との全圧差。
送風機静圧
送風機全圧から吐出し口の動圧を引いた値。
サージング限
圧力曲線上でサージング (2119) を発生し始
界
める限界点。
備考 回転速度,吸込ベーン,軸流機の羽根
取付角などを変化させて求められたも
のをサージング限界線 (surge line) と
いう。
スタビリティ 規定回転速度において,規定ガス量からサー
ジング限界ガス量までのガス量変化の割合。
これを次の式で示す。
ここに,S :スタビリティ
Qs :サージング限界ガス量
Q :規定ガス量
ターンダウン 規定理論比圧縮仕事における規定ガス量から
サージング限界ガス量までのガス量変化の割
合。これを次の式で示す。
ここに,Std :ターンダウン
Qtd:規定理論比圧縮仕事にお
けるサージング限界ガス
量
Q :規定ガス量
リミットロー 規定ガス量以上で軸動力が極大値を示し,す
ド特性
べての運転状態で過負荷がない遠心送風機・
遠心圧縮機の特性。
サイドスト
リーム
圧縮機の中間段で,取扱い気体の一部を外部
に取り出し,又は外部から更に同種の気体を
吸い込ませるもの。
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番号
用語
定義
参考
量記号 単位記号
対応英語
抽気
圧縮機の中間段で,取扱い気体の一部を外部
に取り出すこと。
中間吐出し
圧縮機の中間段から,取扱い気体を外部に取
り出すこと。
中間吸込
圧縮機の中間段へ取扱い気体を吸い込ませる
こと。
水噴射(みず 冷却及び洗浄のため送風機・圧縮機内に水を
ふんしゃ) 噴射すること。
3) 容積圧縮機
番号
用語
定義
押しのけ量
圧縮要素によって押しのけられる単位時間当
たりの容積。
押しのけ容積 圧縮要素によって押しのけられる1回転当た
りの容積。
押しのけ室
吸込みと吐出しとを繰り返す空間。
工程容積
(シリンダ断面積)×(工程)で計算される往復
圧縮機の押しのけ容積。
工程
すき間容積
参考
量記号 単位記号
対応英語
ピストンが往復する区間の長さ。
圧縮工程の終わりにおいて,気体が閉じ込め
られているシリンダ内の容積。
すき間容積比 すき間容積Vcと工程容積Vthとの比。これを
次の式で示す。
図示動力
インジケータ 圧縮機の吸込み開始から吐出し終了点までの
線図
容積と圧力との関係を示す線図。
体積効率
インジケータによって記録された圧力−容積
線図に基づく動力。
圧縮機においての実際に吐き出される流量と
押しのけ量との比。これを次の式で示す。
Q :実際に吐き出される流量
を吸込み状態に換算した
値。
Qth:押しのけ量
吸込効率
吸い込まれる気体を吸込み状態における体積
に換算したガス量Qsと押しのけ量Qthとの比。
これを次の式で示す。
平均ピストン
次の式で示されるピストン速度の値。
速度
S:ピストン工程 (m)
n:回転速度 (min−1)
弁速度
吸込弁又は吐出し弁における平均ガス速度。
A :ピストン面積 (m2)
f :弁開口面積 (m2)
Up :平均ピストン速度 (m/s)
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番号
用語
定義
参考
量記号 単位記号
対応英語
ピストンロッ ピストンの両面に作用する圧力の差によって
ド荷重
ピストンロッドにかかる力。
クランク角
吸込工程の終わりの点(下死点)を基準にし
て測ったクランクの回転角度。
内部容積比
吸込口が閉じる瞬間における押しのけ室容積
と吐出し口が開く瞬間における押しのけ室容
積との比。
内部圧力比
断熱圧縮を仮定して内部容積比から計算され
る圧力比。
ねじれ角
スクリュー圧縮機ロータをかみ合いピッチ円
筒面上で展開するとき,ねじ山と軸方向との
なす角度。
巻き角
スクリュー圧縮機ロータの両端面において対
応する歯形の角度差。
チップシール 二葉圧縮機及びスクリュー圧縮機のロータと
すき間
ケーシングとの半径方向のすき間。
ロータ間すき 互いにかみ合う二つのロータプロフィル間の
間
すき間。
ロータプロ
フィル
ロータ長さ比 ロータの軸方向長さと最大外径との比。
ピッチ円筒
ロータを軸に直角な面で切断したときの形
状。
二葉ブロワ,二葉圧縮機,スクリュー圧縮機
などのロータのかみ合い運動を決定するため
に各ロータに固定され,互いに滑りなしに接
触して回転する仮想的な円筒。
c) 空力
1) 一般
番号
用語
定義
参考
量記号 単位記号
対応英語
比速度
送風機・圧縮機の空力的相似則から導かれた
特性数。
ここに,N :回転速度 (min-1)
qv :吸込体積流量 (m3/s)
Wm´ i :等エントロピー,ポリト
ロープ,等温(理論)比
圧縮仕事 (J/kg)
g :重力加速度 (m2/s)
無次元比速度 送風機・圧縮機の空力的相似則から導かれた
無次元の特性数。
ここに,N :回転速度 (s-1)
qv :吸込体積流量 (m3/s)
Wm´ i :等エントロピー,ポリト
ロープ,等温(理論)比
圧縮仕事 (J/kg)
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番号
定義
用語
参考
量記号 単位記号
滑り
羽根出口における羽根数が有限な場合の理論
的絶対速度の円周方向成分 (Cu´ th) と,羽根
数が無限な場合の絶対速度の円周方向成分
(Cu´ th∞) との間に差を生じる現象。
滑り係数
次の式で示される係数(3003参照)。
対応英語
反動度
速度三角形, 相対速度,絶対速度及び周速度の関係を示す
速度線図
線図(付図2参照)。
参考 速度三角形は,羽根入口のものと羽根
出口のものとがある。
相対速度
回転座標系からみた羽根に対して相対的な流
れの速度。
絶対速度
静止座標系からみた流れの速度。
軸流速度
流れの回転軸方向の速度成分。
周速度
羽根などの円周方向の速度。
羽根における静圧上昇と段における全圧上昇
との比。
メリディアン 流れの子午面(回転軸心を含む平面)上の速
(分)速度 度成分。
円板摩擦
羽根車,バランスピストンなどの外側の面に
働く流体摩擦によって生じる抵抗。
作動係数
軸流式で壁面境界層による軸流速度分布のひ
ずみに基づく仕事量の減少を考慮した理論比
圧縮仕事と,設計時に考える比圧縮仕事との
比。
備考 遠心式の滑り係数(3004)に相当する。
ブロッケージ 流路の壁面に発達する境界層の排除効果によ
係数
って,流路の有効断面積が減少する程度を示
す係数で,有効流路断面積と幾何学的断面積
との比。
フラッタ
翼に働く空力的な力によって起こる自励振
動。
ハンチング
ターボ送風機及びターボ圧縮機自体は安定し
た運転状態の範囲にありながらも,外的要因
によって吐出し圧力及びガス量が周期的に変
動する現象。
循環
気体中に任意の閉曲線を考え,その曲線に沿
った流速の成分を閉曲線に沿って一周し,線
積分したもの。これを次の式で示す。
ここに,Γ :循環 (m2/s)
V :流速 (m/s)
dr:微小線分ベクトル
境界層
物体表面近くの粘性の影響が強く現れる部
分。
層流
慣性による力に比べ,粘性による力が支配的
な流れ。
例 円管内のポワゼーエ (Poiseuille) の流れ。
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B 0132:2005
番号
用語
定義
参考
量記号 単位記号
対応英語
乱流
粘性による力に比べ,慣性による力が支配的
な流れ。
参考 乱流状態では平均流れに不規則な流れ
が重なり合っている。
遷移流れ
層流状態と乱流状態との中間状態の流れ。
参考 レイノズル数 (3032) 2 000程度から
7 000〜12 000(管粗さなどによって異
なる。)程度が遷移流れの範囲となる。
はく離
物体の表面付近の主流が物体に沿って流れ
ず,物体表面に接して逆流域又は死水域を生
じる現象。
流面
流線を回転軸の周りに回転するときに形成さ
れる軸対称回転面。
二次流れ
流路内で流路方向の主流と交差する流れ。
旋回速度
円周方向の速度成分。
予旋回
羽根車入口で旋回速度をもつ状態。
音速
音の速さ。次の式で示す。
ここに,K=Cp/Cu(比熱比)
Z :圧縮係数
R :ガス定数
Rmol :モルガス定数
M :ガスの1モルの質量
T :温度
備考 t (℃) の乾燥空気中を伝わる音速は,次
の式で示す。
ここに,a :音速 (m/s)
t :温度 (℃)
マッハ数
気体の速度と気体中の音速との比。
ここに,Ma :マッハ数
u :気体の速度 (m/s)
a :気体の音速 (m/s)
臨界マッハ数 一様な亜音速流中に物体を置き,流速を増加
させていくと,物体の近傍の一部(例えば,
最大厚さ部,肩の部分など)で局所マッハ数
(局所流速/局所音速)が1に達するときの一
様流のマッハ数。
参考 臨界マッハ数を超えると衝撃波が発生
し,羽根の揚力の低下,抗力の増加な
どの空力的性能が悪くなる。
機械マッハ数 初段羽根の最大径の周速度と吸込み状態にお
ける音速との比。
周速マッハ数 羽根の周速度とその段の羽根の吸込み状態に
おける音速との比。
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番号
定義
用語
参考
量記号 単位記号
レイノルズ数 気体に働く慣性力と粘性力との比に対応する
無次元数。これを次の式で示す。
対応英語
ここに,Re :レイノルズ数
V :気体の流れの場の代表速
度 (m/s)
L :物体の代表寸法 (m)
v :気体の動粘度 (m2/s)
機械レイノル
次の式で示すレイノルズ数。
ズ数
ここに,Rem :機械レイノルズ数
u :初段羽根の最大径の周
速度 (m/s)
v :吸込み状態における動
粘度 (m2/s)
B :軸流式の場合は初段動
翼の先端翼弦長 (m) ,
遠心式の場合は初段羽
根車の羽根の出口幅
外周レイノル
次の式で示すレイノルズ数。
ズ数
ここに,ReD :外周レイノルズ数
u :羽根車の最大周速速度
D :羽根車の最大径 (m)
v :その段の羽根の吸込み
状態における動粘度
ストローハル 物体の周りの流れによる渦に関係する無次元
数
数。これを次の式で示す。
ここに,Sr :ストローハル数
f :物体の背後に発生する渦
の周波数 (s-1)
l :物体の代表寸法 (m)
V :流れの速度 (m/s)
カルマン渦列
ある流れの条件下で,物体の両側から回転方
(かるまんう 向の逆な渦が交互に発生し,規則正しい配置
ずれつ)
を保って流れ去る渦列。
圧力脈動率
圧力変動のrms値(実効値ともいう。)と平均
絶対圧との比。
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B 0132:2005
番号
定義
用語
参考
量記号 単位記号
次の式で示す係数。
管摩擦係数
(くだまさつ
けいすう)
対応英語
ここに,λ :管摩擦係数
∆P :管内の定常流による圧力
降下 (Pa)
l :管の長さ (m)
d :管の内径 (m)
ρ :密度 (kg/m3)
V :気体の管内平均速度(m/s)
摩擦抵抗係数 次の式で示す係数。
ここに,Cf :摩擦抵抗係数
F :気体と物体との摩擦に
よって生じる力 (N)
ρ :密度 (kg/m3)
V :気体の速度 (m/s)
S :流れに接している物体の
表面積 (m2)
相当管長
管路中の曲管,バルブなどの流動抵抗を,そ
れと同一の抵抗となる同径の直管に置き換え
た場合の直管の長さ。
等価直径
円以外の断面をもつ管路で断面の大きさを示
す尺度。次の式で示す。
ここに,deq :等価直径 (m)
A :断面積 (m2)
L :ぬれぶちの長さ (m)
参考 管摩擦係数λ(3038)は,deqに基づいて
計算されたレイノルズ数と粗度とをも
つ円管のλにほぼ等しい。
失速
迎え角が過大となり,翼面に顕著なはく離が
起こる現象。
参考 失速を生じると揚力係数(3103)は減少
し,抗力係数(3104)は増大する。
旋回失速
同一段の一部の翼が失速して,この失速領域
が回転方向に一定速度で移動する現象。
2) 軸流送風機・軸流圧縮機
番号
用語
揚力
定義
翼素に働く力の流れの方向に垂直な分力。
参考 翼列では,流れの方向として相対流入
速度と相対流出速度とのベクトル平均
速度の方向をとる。
参考
量記号 単位記号
対応英語
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 0132:2005
番号
用語
定義
参考
量記号 単位記号
対応英語
抗力
翼素に働く力の流れの方向の分力。
参考 翼列では,流れの方向として相対流入
速度と相対流出速度とのベクトル平均
速度の方向をとる。
揚力係数
次の式で示す係数。
ここに,CL :揚力係数
L :揚力 (N)
V :流入速度(単独翼)又は
平均速度(直線翼列)
A :翼面積 (m2)
ρ :密度 (kg/m3)
抗力係数
次の式で示す係数。
ここに,CD :抗力係数
D :抗力 (N)
V :流入速度(単独翼)又は
平均速度(直線翼列)
A :翼面積 (m2)
ρ :密度 (kg/m3)
揚抗比
揚力 (L) と抗力 (D) との比。
翼形
翼断面の形状。
翼列
同形の翼が二つ以上規則的に配列されている
もの。
備考 一平面上で一直線に並んだものを“直
線翼列”という。
翼厚
翼弦又はカンバ線に垂直に計った厚さ(付図
3参照)。
参考 翼弦長に対する百分率で示されること
もある。
翼厚比
最大翼厚と翼弦長との比。
反り
翼のカンバ線の翼弦からの高さ(付図3参
照)。
参考 特にその最大値をいうことが多い。翼
弦長に対する百分率で示すのが慣例で
ある。
反り線,
翼形の反りを表す基準線で,その上下に翼厚
カンバ線,(翼
を与えて翼形を形成する線(付図3参照)。
形)中心線
参考 翼形の種類によってはカンバ線の上下
に異なる翼厚を与えるものもあり,こ
の場合は中心線と一致しない。
翼高さ
翼断面に直角方向に計った翼の高さ。遠心式
の場合の幅に相当するもの。
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B 0132:2005
番号
用語
定義
参考
量記号 単位記号
対応英語
翼弦
翼前縁(カンバ線の先端)と翼後縁(カンバ
線の後端)とを結んだ直線(付図3参照)。
翼弦長
翼弦の長さ(付図3参照)。
スペーシング,
翼列の隣り合った翼の対応する点の間の距離
ピッチ
(付図3参照)。円形翼列・環状翼列では,円
周方向に沿った距離。
ソリディティ,
翼弦長 (l) とスペーシング (t) との比。tl
弦節比
翼高さ (h) と翼弦長 (l) との比。lh
アスペクト
比,
備考 特に必要がある場合には,基準にとっ
縦横比
た翼高さ及び翼弦長を明記する。
(じゅうお
うひ)
迎え角
翼への相対流入速度の方向と翼弦とのなす角
度(付図3参照)。
参考 翼列の場合には,速度としてベクトル
平均をとることもある。
食違い角
翼弦と翼列線への垂線とのなす角度(付図3
参照)。
取付角
翼弦と翼列線とのなす角度。食違い角の余角
(付図3参照)。
翼の入口角
翼前縁でカンバ線の接線と翼列線への垂線と
のなす角度(付図3参照)。
翼の出口角
翼後縁でカンバ線の接線と翼列線への垂線と
のなす角度(付図3参照)。
流入角
相対流入速度の方向と翼列線への垂線とのな
す角度(付図3参照)。
流出角
転向角
相対流出速度の方向と翼列線への垂線とのな
す角度(付図3参照)。
流入角と流出角との差。α1−α2
入射角
相対流入速度の方向と翼前縁においてカンバ
線に引いた接線とのなす角度α1−β1(付図3
偏差角
参照)。
流出角と翼の出口角との差。α2−β2(付図3
参照)。
反り角
翼前縁と翼後縁とにおけるカンバ線の接線の
なす角度(付図3参照)。
翼配列
翼の配列。
参考 軸方向への翼の配列の意味であって,
前置静翼形,後置静翼形,対称速度線
図形などがある。
面積平均半径 流路面積を二等分する半径。
ここに,γm :面積平均半径 (m)
γt :流路外周半径 (m)
γh:流路内周半径 (m)
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B 0132:2005
番号
用語
定義
参考
量記号 単位記号
対応英語
正圧面
翼の両面のうち,翼面圧力がより高い側の翼
面(付図3参照)。
負圧面
翼の両面のうち,翼面圧力がより低い側の翼
面(付図3参照)。
d) 運転・試験
番号
用語
定義
参考
量記号 単位記号
対応英語
操作
人力又は他の方法によって,対象とする機器
に所定の状態の変化を行わせる行為。
作動
ある操作を行うことによって,機器がその操
作された指令どおりの状態の変化を行う行
為。
機側操作
操作場所が機器の近傍にあり,各機器の状態
を直接確認しながら行う手動操作。
遠方操作
横側から遠い場所で行う手動又は自動操作。
備考 多くの場合に,操作される機器を直接
見ることができないので,機器の状態
を表す信号などによって操作を行う。
遠方連動操作 遠方操作によって行う連動運転。
機側単独操作 機側操作によって行う単独運転。
サージング防
サージングを防止する制御。
止制御
定圧力制御
制御装置によって,送風機・圧縮機の作動圧
力又はこれにつながるプラントなどの作動圧
力を一定に保つ自動制御。
定ガス量制御 制御装置によって,送風機・圧縮機のガス量
を一定に保つ自動制御。
吸込ベーン
制御
送風機の吸込ベーンによる圧力又はガス量の
制御。
ダンパ制御
送風機の吐出し側又は吸込み側のダンパによ
る圧力又はガス量の制御。
バイパス制御 送風機・圧縮機の吐出し側から吸込み側に設
けたバイパス管のバイパス弁による圧力又は
ガス量の制御。
静翼可変制御 軸流送風機・圧縮機で可変静翼によって行う
圧力又はガス量の制御。
動翼可変制御 軸流送風機・圧縮機で可変動翼によって行う
圧力又はガス量の制御。
連動運転
操作しようとする送風機・圧縮機を含む数個
の機器を1回の手動操作によって順次自動操
作させ,始動若しくは停止するか,又は運転
状態を変える運転。
単独運転
送風機・圧縮機を含む数個の機器をそれぞれ
独立に行う運転。
連合運転
2台以上の送風機・圧縮機の並列又は直列運
転。
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B 0132:2005
定義
参考
番号
用語
並列運転
吐出し口又は吸込口を一つの管路に直結し,2
台以上の送風機・圧縮機の同時運転。
直列運転
2台以上の送風機・圧縮機を一つの管路に直
列に置いて,同時に行う運転。
締切運転
送風機・圧縮機の吐出し弁などを締め切った
状態での運転。
性能試験
送風機・圧縮機のガス量,圧力,回転数,軸
動力及び効率の相互関係を求める試験。
機械運転試験 送風機・圧縮機の振動,騒音,軸受温度など
の運転状態を確かめる試験。
気密試験
所定の圧力をかけて,気密性を確かめる試験。
耐圧試験
気体の圧力を受ける部分に,所定の圧力をか
けて耐圧力を確かめる試験。
水圧試験
安全のために水圧をかけて行う耐圧試験。
機能試験
運転制御性を確認するための試験。
閉回路試験
送風機・圧縮機の性能などを推定するために
閉回路を用いて行う試験。
空気試験
開いた回路を用い,空気を用いて送風機・圧
縮機の性能などを確かめる試験。
真空試験
ケーシングなどの内部を所定の真空にし,耐
圧力と気密性とを確かめる試験。
タンデム試験 多ケーシングのターボ圧縮機を実際に運転す
る形に配置して行う機械運転試験。
過速度試験
回転時の回転体の安全性を確保するために,
規定回転速度以上の速度で行う試験。
部分負荷
ガス量が規定ガス量より少ない状態。
アンローダ試
往復圧縮機のアンローダ(5434)の作動圧力,
験
復帰圧力又は作動状態を確認する試験。
ピトー管
ピトー全圧管 全圧孔だけをもつピトー管。
ピトー静圧管 静圧孔及び全圧孔を備えたピトー管。
備考 特に混乱のおそれのないときには“ピ
トー管”を“ピトー静圧管”の意味で
用いる。
静圧孔
静圧を計測するために設けた孔。
全圧孔
全圧を計測するために設けた孔。
レーキプロー 複数のピトー管を支柱に取り付け,分布を同
ブ
時に計測するための器具。
試験通風路
送風機・圧縮機の性能を計測するための管路
及び空気槽の総称。
連絡管
送風機・圧縮機の吸込口・吐出し口と試験管
路とを接続する管。
ガス量調整弁 送風機・圧縮機の作動ガス量を調整するため
のバルブ。
流体中に挿入する軸に垂直な円柱状の頭部を
もつ管状の器具。一つ又は複数の圧力計測孔
をもつ。
量記号 単位記号
対応英語
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B 0132:2005
参考
番号
用語
定義
圧力調整弁
送風機・圧縮機の作動圧力を調整するための
バルブ。
(性能)裕度
送風機・圧縮機の性能の保証値と試験結果と
の差異の許容範囲。
不確かさ
信頼限界
測定結果の不確かな度合。
備考 通常は,誤差限界を用いて表す(JIS Z
8103の2613参照)。
参考 一つの測定値又はその算出値は,真の
値に対する一つの測定値である。その
真の値に対してどれほど不確かである
かの度合を示したのが不確かさであ
り,ISOの送風機・圧縮機の性能試験
規格では,これを統計的に95 %信頼区
間を用いて表す。
母数θに対して,測定値から定められる上と下
の限界,TL(χ1, χ2, ……,χn),T U(χ1, χ2, …
…,χn)であって,これが真のθをはさむ確立
量記号 単位記号
対応英語
(信頼率が例えば,95 %又はそれ以上)であ
ることが保証されるような限界(JIS Z 8103
の5212参照)。
参考 測定値を用いて求めた母数θの推定値
は,必ずしもθと一致するとは限らな
い。例えば,その推定値に±2×(標準
偏差)の幅をもたせると,θ がその区
間内に含まれる確率(信頼率という。)
が,95 %であるという表し方をする。
このときの区間の上と下との限界を
95 %信頼限界という。
等価試験回転 ガス圧縮機などで性能試験を規定吸込み状態
速度
で行うことができない場合に,その流体的性
能試験結果を規定状態の気体の性能値へ換算
できるような特定の試験回転速度。
軸受箱(台) 送風機・圧縮機の軸受箱の振動。速度,加速
振動
度又は振動値で表す場合が多い。
軸振動
送風機・圧縮機の主軸の振動。通常は両振幅
で表すことが多い。
フィールドバ
据付け後,現地で行う釣合せ(JIS B 0153の
ランス
5035参照)。
軸受温度
オイルホワー 滑り軸受で潤滑油の流動に起因して軸が振れ
ル
回る現象。
オイルホイッ 十分に潤滑されたジャーナル軸受の油膜の性
プ
質のために起こるジャーナルの自励的な振れ
回り(JIS B 0153の2110参照)。
フラッシング 試運転前にプラント及びその附属機器の配管
を流体を用いて行う清掃。
軸受の温度。
備考 特に温度計を附属しない場合は,軸受
箱表面の温度をいう。
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B 0132:2005
参考
番号
用語
定義
暖気運転
高温用の送風機・圧縮機を始動前にあらかじ
め所定の温度まで徐々に暖める運転。
ターニング
主として大形の送風機・圧縮機の保守のため
に,運転前後に行う緩速運転。
センタリング,
送風機・圧縮機の主軸と駆動軸との中心を所
心出し
定の位置に合わせる作業。
静定時間
バッファガス 軸封の保護又は寿命延長のために軸封部に供
給する気体で,取扱い気体よりも清浄な気体。
パージガス
軸封から漏れた気体と外部とを遮断するため
に軸封部に供給する気体。
比騒音
送風機の風量及び全圧当たりに発生する機種
固有の騒音レベル。これを次の式で示す。
ここに,Ls :比騒音 (dB)
L :送風機騒音 (dB)
Q :風量(m3/s又はm3/min)
PT:送風機全圧 (Pa)
(送風機・圧縮
送風機・圧縮機から発生する騒音。
機)騒音
備考 JIS B 8346の位置で求めた値(A特騒
音レベル)で表す。
騒音レベル
量記号 単位記号
運転条件が変化した場合に,状態が安定する
までの時間。
JIS C 1502又はJIS C 1505に規定されるA特
性で音圧レベルの実効値LAの二乗を基準音
圧P0 (20 μPa) の二乗で除した値の常用対数
対応英語
の10倍。騒音レベルLAは,次の式で示す。
参考 JIS Z 8106の801-22-14参照。
音圧レベル
ある音の音圧と基準音圧との比の常用対数の
20倍。基準音圧は空気中の音の場合20 μPa。
参考 JIS Z 8106の801-22-07参照。
音響パワーレ ある音響パワーと基準の音響パワーとの比の
ベル,
常用対数の10倍。基準の音響は1 pW。
音響出力レベ
参考 JIS Z 8106の801-22-05参照。
ル
暗騒音
翼(羽根)通
翼又は羽根の枚数と毎秒回転数Hzとの積。
過周波数
JIS Z 8106の801-21-13による。
参考 ある音を対象として考えた場合に,そ
の音がないときのその場所における騒
音を対象の音に対して暗騒音という。
e) 部品・部分
1) 共通
番号
用語
定義
参考
対応英語
ラジアル軸受 軸を面で支持し,その面と軸とが滑り運動を行う軸と (hydrodynamic) radial bearing,
直角方向の力(いわゆるラジアル荷重)を支える軸受。 plain (cylindrical journal) bearing
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B 0132:2005
番号
用語
参考
定義
対応英語
スラスト軸受 軸方向の力(いわゆるスラスト荷重)を支える軸受(付
図7参照)。
(スラスト・ジ
ャーナル)
一体形軸受
スラスト軸受とラジアル軸受とが一体となった軸受。 Thrust and journal bearing,
平軸受,
滑り軸受
軸と軸受とが滑り接触をする軸受。
転がり軸受
円形軌道と転動体とを用い,転がり摩擦で作動する軸
受で,回転体間又は回転体と静止体間に取り付けて用
いる要素(JIS B 0104の01.01.01及び付図4参照)。
ティルティン
グパッド軸
受
滑り面が複数の揺動パッドで形成され,それぞれのパ
ッドが膜圧,負荷のもとで相手面に対して自由に調整
される軸受。
真円軸受
軸との滑り部が真円に形成される軸受。
多円弧軸受
軸との滑り部が複数個の円弧からなる軸受。
圧力ダム軸受 横形で,上部軸受の内面に油だまりをもち,ダムに生
じた圧力で軸を押さえる作用をもつ滑り軸受。
自動調心軸受, 相手面に対して自己調整するように設計された軸受。 Self aligning bearing
自己調整軸受
スタンド軸受 立形で下部に取付面をもつ軸受。
ブラケット軸
受
取付面が側面にある軸受。
水冷式軸受
軸受箱又は軸受に水冷用の室をもつ軸受。
オイルリング
軸受
潤滑油をオイルリングで給油する軸受。
強制給油軸受 潤滑油を外部から強制的に給油する軸受。
駆動側軸受
原動機に近い側の軸受。
反駆動側軸受 原動機に遠い側の軸受。
スラストパッ
ド
スラスト荷重を受ける扇状の軸受部品(付図6参照)。 Thrust pad
スラストカラ
ー
スラスト荷重を受けるために軸に取り付けるカラー
(付図6参照)。
軸受箱
軸受を取り付け,かつ,潤滑剤を入れる部分をもつ箱
(付図4,付図5及び付図6参照)。
スラスト(軸
受)ケース
スラスト軸受を取り付けるケース(付図6参照)。
軸受箱シール 軸受箱の軸の貫通部で油の漏れを防ぐために設ける
シール(付図4及び付図6参照)。
軸シール
主軸がケーシングの外部に貫通する箇所で気体の漏
入又は漏出を防ぐ部分(付図4参照)。
パッキン箱
軸封部を形成し,パッキンなどをその内部に収容する
ための箱又は部品。
パッキン押さ
え
パッキン箱内のパッキンを押さえる部品(付図6参
照)。
ラビリンス
多数の絞り片を設けて気体の漏れを減少させる機構
(付図8参照)。
軸シールラビ
リンス
軸シールに用いるラビリンス(付図6参照)。
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B 0132:2005
参考
番号
用語
定義
パッキンシー
ル
パッキンを用いた軸封の方法又は部品。
ラビリンスシ
ール
ラビリンスを利用した軸封の方法又は部品(付図7参
照)。
カーボンリン
グシール
カーボンを用いた軸封用のリング。
ドライガスシ
ール
気体軸受の原理によって成形されるガスによる微小
すき間を利用する非接触ガスシール。
メカニカルシ
ール
垂直な二つの平面(従動リングとシートリング)間の
接触圧力によって軸封を行うシール。
オイルフィル
ムシール
軸とリング又はブシュとの間の微小のすき間に油膜
を形成してシールする軸封の方法(付図7参照)。
ねじシール
漏れ方向と逆に流れるようにねじを切った軸又はブ
シュを利用した軸封の方法。
水シール
水の圧力を利用した軸封の方法又は部品。
グリースシー
ル
グリースを用いた軸封の方法又は部品。
ランタンリン
グ
軸封部の内部に水シール又はガスシール,減圧,潤滑,
冷却などのために設ける溝付きのリング(付図6参
照)。
備考 水を注入する場合には“封水リング”ともいう。
(停止時)ガス
漏れ止め装
置
停止時に気体が軸封部から漏れるのを防ぐ装置。
(軸)スリーブ 軸の外周にはめる円筒状の部品(付図6参照)。
ディスタンス
ピース
部品相互の軸方向の位置決めをするために,軸にはめ
るスリーブ。
スリーブナッ
ト
スリーブを軸に固定するためのナット。
ベース(プレ
ート)ベッ
ド
機器を載せ,基礎,はりなどに固定する台板(付図4
参照)。
ソールプレー
ト
ベースプレートを支持するための板又は構造物。
据付けパッド 機器の支持点の下に敷く板。
単独ベース
一つの機器を取り付けるベースプレート。
共通ベース
二つ以上の機器を取り付けるベースプレート。
はり付けベー
ス
機器の側面にはり付けるベースプレート。
軸受ユニット
ベース
軸受ユニットを取り付けるベースプレート(付図5参
照)。
電動機ベース 電動機を取り付けるベースプレート。
レール
機器を指示するために機器フレームの下に敷く板又
はレール。
吸込ガード
危害防止のために送風機・圧縮機の吸込口又は吸込管
の入口に取り付ける金網。
2) ターボ送風機・圧縮機
2.1) ターボ送風機・圧縮機(共通)
対応英語
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B 0132:2005
(参考)
番号
用語
定義
ケーシング,
ハウジング
羽根車を包み,かつ,気体の流れに方向付けを行うも
のの総称(付図5,付図6及び付図7参照)。
内部ケーシン
グ
内外一組で構成するケーシングで,内側にあって主と
して気体の流れに方向付けを行うもの(付図8参照)。
外部ケーシン
グ
内外一組で構成するケーシングで,外側にあって主と
して強度を保つもの(付図8参照)。
上部ケーシン
グ
水平割り形の送風機・圧縮機のケーシングの上半分。 casing upper half,
下部ケーシン
グ
水平割り形の送風機・圧縮機のケーシングの下半分。 casing lower half,
(ケーシング)
吐出しノズ
ル
ケーシングで吐出し口を含む筒状の部分(付図6及び
付図7参照)。
(ケーシング)
吸込ノズル
ケーシングで吸込口を含む筒状の部分(付図6及び付
図7参照)。
ケーシング脚 ケーシングを支える部分(付図4及び付図5参照)。
ディフューザ 減速によって気体の速度エネルギーを圧力に変換す
る部分(付図6,付図7及び付図8参照)。
旋回防止板
作動流体の旋回を制限する作用をもつ板状の部分(付
図6,付図7及び付図8参照)。
案内羽根
流れを所定の方向に導く静止羽根(付図5参照)。
備考 軸流圧縮機の案内羽根は静翼(5309)という。
心出し金具
送風機・圧縮機の主軸中心が熱膨張などで移動しない
ように規制する金具。
バランス室
気体による軸スラストを釣り合わせるため,羽根車入
口と反対側のケーシングに設けた室(付図8参照)。
備考 真空ポンプでは,羽根車入口側のケーシングに
設ける。
バランス管
気体による軸スラストを釣り合わせるため,釣合い室
を減圧する目的で,釣合い室と送風機・圧縮機の低圧
部とを接続する管(付図8参照)。
羽根車,
インペラ
遠心式では,羽根,主板,側板,中板,ハブなど,軸
流式では羽根,ハブなどで構成している回転部品(付
図4,付図6及び付図7参照)。
(ターボ送風
機・圧縮機
の)ロータ
羽根車を主軸に取り付けて一体としたもの。
(羽根車の)羽
根
回転運動によって気体にエネルギーを与えるもの(付
図4及び付図5参照)。
備考 軸流圧縮機の羽根は動翼 (5310) という。
板羽根
等厚の板で作る羽根。
翼形羽根
所定の翼厚分布をもつ羽根。
対応英語
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B 0132:2005
番号
用語
(参考)
対応英語
定義
(羽根車)ハブ 主軸の固定された羽根又は主板を取り付けて回転す
る部品若しくは部分(付図4及び付図5参照)。
ハブカバー
ハブに取り付けるカバー。
羽根車キー
羽根車を主軸に固定するためのキー(付図4参照)。
羽根車ナット 羽根車を主軸に固定するためのナット(付図4及び付
図5参照)。
バランスピス
トン
気体による軸スラストを釣り合わせるために,釣合い
ラビリンスに対向して回転側に設け,シール端面をも
つピストン状の部品(付図6参照)。
バランスピス
トンラビリ
ンス(シー
ル)
釣合いピストンに対向してケーシングに取り付ける
ラビリンス(付図6参照)。
軸
羽根車に動力を伝達する総称。
主軸
羽根車が取り付けてある軸(付図4,付図5,付図6
及び付図7参照)。
長軸
ケーシングから軸受を故意に遠ざける場合に用いる
主軸。
延長軸
軸継手を介して延長した部分の軸。
中間軸
主軸と原動機との中間に設ける軸(付図5参照)。
中空軸
軸心部が中空になっている軸。
剛性軸
使用回転速度が,その軸の一次危険速度以下の軸。
たわみ軸
使用回転速度が,その軸の一次危険速度以上の軸。
2.2) ターボ送風機・圧縮機(遠心送風機・遠心圧縮機)
参考
番号
用語
定義
渦巻形ケーシ
ング,
スクロール
羽根車の吐出し側に直接ボリュートをもつ渦巻状の
ケーシング(付図6参照)。
(ケーシング)
本体
ケーシングの重要な部分。
備考 そで,吸込コーン(5212参照)などは含まない。 housing main body
ボリュート
羽根車吐出し側の渦巻形をしたケーシング部分。
(ボリュート)
巻き始め
ボリュートの巻き始めの部分。
(ケーシング)
側板
ケーシング本体の側面の板(付図4参照)。
(ケーシング)
背板
ケーシング本体の渦巻き部分の板(付図4参照)。
ケーシングラ
イナ
ケーシング背板の内面にはるライナ。
ケーシングシ
ュラウド
オープン羽根車で羽根車側板の代わりにケーシング
に設けた側板。
ケーシングス
テー
ケーシングを補強するためのステー(付図4参照)。 housing stay,
吐出しケーシ
ング
垂直割り形の送風機・圧縮機で吐出し口をもつか,
又は吐出し口に通じるケーシング(付図7及び付図8
参照)。
対応英語
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
33
B 0132:2005
参考
番号
用語
定義
吸込ケーシン
グ
垂直割り形の送風機・圧縮機で吸込口をもつか,又
は吸込口に通じるケーシング(付図7及び付図8参
照)。
(ケーシング)
そで,
吸込そで
吸込コーンに接続し,かつ,ケーシングの一部を構
成する曲管部。
吸込カバー
吸込口を形成するケーシングカバー(付図4参照)。 inlet cover
吸込コーン
気体をケーシングから羽根車に導入するための円す
い形流路(付図4参照)。
吸込ベンド,
吸込箱
主軸と直角方向に流入する気体を羽根車に導入させ
るための吸込流路。
吸込ベーン,
インレットベ
ーン
吸込コーン又はケーシングそで内に放射状に設けた
可動の案内羽根。
吐出しベンド
ケーシング本体の吐出し口に接続し,かつ,ケーシ
ングの一部を構成する曲管部(付図5参照)。
羽根なしディ
フューザ
案内羽根がないディフューザ。
羽根付きディ
フューザ
案内羽根が付いたディフューザ。
吐出し口ディ
フューザ
ケーシングの吐出し口に接続して設けるディフュー
ザ。
ディフューザ
側板
ケーシングの一部で羽根車の出口側のディフューザ
を構成するリング状の板(付図6参照)。
ディフューザ
羽根
ディフューザに設けた羽根。
(ケーシング)
ダイアフラ
ム
多段ブロワ・多段圧縮機のケーシング内に取り付け,
前段と後段とを区切り,かつ,気体を前段から後段
に導くもの(付図6及び付図7参照)。
中間ケーシン
グ
輪切形ブロワで,吸込ケーシングと吐出しケーシン
グとの間の輪切状のケーシング。
戻り流路
多段ブロワ・多段圧縮機で前段から次の段に至る流
路の部分(付図6及び付図7参照)。
戻り案内羽根
戻り流路で前段を出た気体を整流して,次の段の羽
根車に導く案内羽根(付図6参照)。
(ケーシング)
中間ノズル
多段ブロワ・多段圧縮機でケーシングの中間で気体
を吐出し又は吸い込ませるための筒状の部分。
羽根車口金(ラ
ビリンス)シ
ール
羽根車の口金に対向してケーシングに取り付けるラ
ビリンス(付図6及び付図7参照)。
中間段ラビリ
ンス(シー
ル)
ダイアフラムに取り付けるラビリンス(付図6参照)。 interstage labyrinth (seal)
放熱板
軸からの伝導熱を外気に放散させるために軸に取り
付ける板。
防熱板
ケーシングからの放射熱による軸受の過熱を防ぐた
めに設ける板。
対応英語
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B 0132:2005
参考
番号
用語
定義
後向き羽根(あ
とむきばね)
羽根車の羽根出口が回転方向と反対側に傾いている
羽根。
径向き羽根
羽根車の羽根出口がほぼ径方向である羽根。
前向き羽根
羽根車の羽根出口が回転方向に傾いている羽根。
中間羽根
羽根車で,正規の羽根と羽根との間に入れる半径方
向の長さが正規の羽根に比べて短い羽根。
(羽根車)主板,
(羽根車)背板
羽根車ハブに固定された羽根を取り付ける板(付図4
参照)。
(羽根車)側板
羽根車主板に相対して羽根を取り付ける板(付図4
参照)。
(羽根車)中板
羽根の補強のために,主板と側板との中間に設け,
羽根を完全に分割する板。
(羽根車)中間
リング
羽根の補強のために,主板と側板との中間に設け,
羽根を完全には分割しないリング。
(羽根車)口金
羽根車側板の内周部に取り付け,吸込み気体を羽根
[(はねぐる
に導くとともに,羽根から出た気体が吸込み側に逆
ま)くちがね] 流するのを防ぐリング(付図4参照)。
羽根車入口
羽根車の入口流路部分。
(羽根車)釣合
い孔
羽根車の主板に設けた軸スラストを釣り合わせるた
めの孔。
クローズ(ド)
側板がある羽根車。
羽根車
オープン羽根
車
側板がない羽根車。
溶接羽根車
羽根と主板,側板又はハブとを溶接して構成した羽
根車。
リベット締め
羽根車
羽根と主板,側板又はハブとをリベット締めで構成
した羽根車。
インデューサ
羽根車入口に取り付け,流れに羽根車入口と同一の
角速度を与えるもの。
羽根車ステー
羽根車を補強するためのステー。
羽根車ライナ
羽根車の摩耗を防ぐために設けるライナ。
(羽根車)主板
ライナ
主板と羽根との取付け部の摩耗を防ぐために,主板
に取り付けるライナ。
(羽根車)側板
ライナ
側板と羽根との取付け部の摩耗を防ぐために,側板
に取り付けるライナ。
対応英語
2.3) ターボ送風機・圧縮機(軸流送風機・軸流圧縮機)
参考
番号
用語
定義
(ケーシング)
内筒
ケーシング本体の内部に,軸受又は電動機を置くた
めに設けた円筒(付図5参照)。
(内筒)エンド
カバー
ケーシング内筒の端部に取り付けたカバー(付図5
参照)。
対応英語
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B 0132:2005
翼
軸流圧縮機で,ケーシングとハブとに囲まれた環状
流路内に取り付け,流れに所定の角運動量変化を与
えるもの。
翼端
翼の先端。
備考 動翼の場合は外周端を,静翼の場合は内周端
をいう。
翼付根,
翼根元
翼の付根。
翼前縁
翼の気体流入端近傍(付図3参照)。
翼後縁
翼の気体流出端近傍(付図3参照)。
翼端すき間
翼端とこれに対向するハブ面又はケーシング面との
すき間。
静翼
(ケーシングに取り付けた)静止した翼。
動翼
ロータ(ハブ)に取り付けた回転する翼。
ドラム形ロー
タ
動翼を取り付けた部分が中空円筒形のロータ(ハブ)
(付図9参照)。
ディスク形ロ
ータ
動翼を取り付けた部分が円盤を積層して構成される
ロータ(ハブ)(付図9参照)。
ソリッド形ロ
ータ
動翼を取り付けた部分が中実円筒形のロータ(ハブ)
(付図8参照)。
前置静翼,
入口案内翼
初段動翼の上流側に取り付けた静翼(付図8参照)。 upstream guide vane,
後置静翼,
出口案内翼
最終段静翼の下流側に取り付けた静翼(付図8参照)。 downstream guide vane,
可変静翼
運転中に,その取付け角度が変えられるような機構
をもった静翼(付図8参照)。
可変動翼
運転中に,その取付け角度が変えられるような機構
をもった動翼(付図8参照)。
3) 容積形圧縮機
3.1) 容積形圧縮機(往復圧縮機)
(参考)
番号
用語
定義
シリンダ
ピストンが往復運動を行う円筒形の内面を形成する
部分又はそれを含む部品(付図12参照)。
シリンダライ
ナ
シリンダ内でピストンが滑る部分にはめ込む円筒形
の部品。
シリンダカバ
ー
シリンダの端部に取り付け,シリンダの内面を密封す
る部品(付図12参照)。
備考 シリンダヘッドともいう。
シリンダジャ
ケット
シリンダで冷却液を通す室又はその外壁(付図12参
照)。
ピストン
シリンダ内を往復して気体を圧縮する部品(付図12
参照)。
ピストンロッ
ド
ピストンを取り付け,クロスヘッドとつなぐ棒(付図
12参照)。
ピストンピン
クロスヘッドをもたない圧縮機のピストンと連接棒
とを結ぶピン。
ピストン軸受
ピストンに取り付けたピストンピン用軸受。
対応英語
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B 0132:2005
(参考)
番号
用語
定義
油切りリング
クランク室の潤滑油がピストンロッドに伝わって漏
れるのを防ぐために,クランク室の軸封部に設けたパ
ッキン。
備考 油かきリングともいう。
ラビリンスピ
ストン
気体の漏れを防ぐために,ラビリンスを外周に設けた
ピストン(付図12参照)。
ピストンリン
グ
気体の漏れを防ぐために,ピストンにはめ込んだリン
グ(付図12参照)。
ピストンロッ
ドパッキン
ピストンロッドがシリンダ外部に貫通する箇所で,気
体の漏れを防ぐために取り付けたパッキン(付図12
参照)。
ピストンエン
ドクリアラ
ンス
ピストンの上死点又は下死点におけるピストンの頂
部とシリンダカバーとのすき間。
テンションリ
ング
張力をもたないピストンリングに圧着力を与えるた
めに,ピストンリングの内側にはめ込んだリング。
ライダリング
ピストンに取り付け,ピストンの質量を支えてシリン
ダ内面を滑るリング。
クランク室
クランク軸を内蔵する室(付図12参照)。
クランク軸
回転運動を連接棒を介してピストンの往復運動を変
えるための軸。
備考 クランクピン,クランクアームなどからなる
(付図12参照)。
クランクピン
クランク軸の連接棒を結合する部分。
クランクアー
ム
クランク軸の腕の部分。
クランクピン
軸受
連接棒に取り付けたクランクピン用軸受。
(クランク軸)
釣合いおも
り
不釣り合い偶力を釣り合わせるためにクランク軸に
設けるおもり。
連接棒
ピストンピン又はクロスヘッドピンとクランクピン
とをつなぐ棒状の部品(付図12参照)。
備考 接合棒ともいう。
クロスヘッド
連接棒の運動を往復運動に変え,ピストンロッドに伝
達する部品(付図12参照)。
クロスヘッド
ピン
クロスヘッドの一部分で,連接棒を結合するピン(付
図12参照)。
クロスヘッド
シュー
クロスヘッドの一部分で,クロスヘッドガイドに沿っ
て動く滑り面をもつ部品。
クロスヘッド
ガイド
クロスヘッドに往復運動を行わせるために案内する
面をもつ部品(付図12参照)。
弁板
バルブの開閉を行う板状の部品。
弁座
バルブが閉じているときに,弁板が当たる部品。
弁受け
バルブが開いているときに,弁板が当たる部品。
弁リフト
バルブの最大揚程。
弁ばね
バルブを閉鎖させるためのばね。
対応英語
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B 0132:2005
(参考)
番号
用語
定義
(シリンダ)吸
込弁
気体を吸い込むために,シリンダの吸込み側に取り付
けたバルブ(付図12参照)。
(シリンダ)吐
出し弁
気体を吐き出すために,シリンダの吐出し側に取り付
けたバルブ(付図12参照)。
アンローダ
気体の圧縮が行われないようにして,圧縮機の負荷を
軽減する装置。
スターティン
グアンロー
ダ
圧縮機の始動時の負荷を軽減するために設けられた
アンローダ。
(アンローダ)
圧力調整弁
圧縮機の吐出し圧力を検出して,アンローダを作動さ
せるバルブ。
吸気閉鎖式ア
ンローダ
圧縮機の吸込み口で吸気を閉鎖することによって行
うアンローダ。
吸込弁開放式
アンローダ
吸込弁の弁板を開いて吸込弁が作動しないようにし
て行うアンローダ。
すき間容積付
加式アンロ
ーダ
シリンダのすき間容積を付加し,圧縮機の体積効率を
低下させることによって行うアンローダ。
備考 固定容積形 (fixed volume) と,可変容積形
(variable volume) がある。
(真空ポンプ
用)滑り弁
真空ポンプで吸込口及び吐出し口の開閉を行うとと
もに,吐出し側残気を吸込み側に戻すための滑るバル
ブ。
対応英語
3.2) 容積形圧縮機(回転圧縮機)
(参考)
番号
用語
定義
ケーシング
回転ブロワ,回転圧縮機のロータを囲み,押しのけ室
を形成する静止部分又はそれを含む部品。
(回転圧縮機
の)ロータ
回転ブロワ,回転圧縮機の気体の押しのけ作用を行う
回転部品。
ベーン
ベーン圧縮機のロータにはめ込み,ケーシング内部に
接して運動する板。
おすロータ
歯及び歯溝の大部分がロータのピッチ円筒の外側に
あり,歯面が凸状のスクリュー圧縮機のロータ(付図
10参照)。
めすロータ
歯及び歯溝の大部分がロータのピッチ円筒の内側に
あり,歯面が凹状のスクリュー圧縮機のロータ(付図
10参照)。
二葉ロータ
(にようろ
ーた)
ロータのピッチ円筒の外側に2個の突出部をもつ二葉
ブロワ及び二葉圧縮機のロータ(付図11参照)。
三葉ロータ
ロータのピッチ円筒の外側に3個の突出部をもつ三葉
ブロワ及び三葉圧縮機のロータ(付図11参照)。
ストレートロ
ータ
軸方向にねじれ角がない回転ブロワ及び回転圧縮機
のロータ。
スクリューロ
ータ
軸方向にねじれ角をもつ回転ブロワ及び回転圧縮機
のロータ。
対応英語
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B 0132:2005
f)
(参考)
番号
用語
定義
同期歯車
回転ブロワ及び回転圧縮機の2個のロータを互いに接
触しないように関係位相角を保ちながら回転させる
ための歯車。
スライド弁
スクリュー圧縮機で,容量調整のために本体に取り付
けたバルブ。
ポートシリン
ダ
液封圧縮機で,吸込部及び吐出し口の開口部をもつ円
筒。
ポートプレー
ト
液封圧縮機で,吸込口及び吐出し部をもつ板。
サイドカバー 回転圧縮機で,ケーシング側板を形成するカバー。
対応英語
附属品・装置
番号
用語
(参考)
定義
対応英語
軸継手ガード 危害予防又は雨よけのために,軸継手の周囲にかぶせ
る静止カバー(付図4及び付図6参照)。
ベルトガード 危害予防又は雨よけのために,ベルトの周囲に設ける
静止カバー。
軸ガード
回転軸の危害予防のために取り付ける静止カバー。
吸込弁
送風機・圧縮機の吸込み側に設け,ガス量又は圧力を
調節するバルブ。
吐出し弁
送風機・圧縮機の吐出し側に設け,ガス量又は圧力を
調節するバルブ。
吸込ダンパ
送風機の吸込み側に設けてガス量を調節するダンパ。 inlet damper
吐出しダンパ 送風機の吐出し側に設けてガス量を調節するダンパ。 discharge damper,
バイパス弁
バイパス管に取り付けて気体を側路を通すためのバ
ルブ。
安全弁
危険防止のため,内部圧力が規定以上となったときに
自動的に開く弁。
放風弁
放風管に取り付けるバルブ。
吸込管(ダク
ト)
送風機・圧縮機の吸込口につながる管又はダクト。
吐出し管(ダ
クト)
送風機・圧縮機の吐出し口につながる管又はダクト。 discharge pipe (duct)
バイパス(管
路)
必要に応じて作動流体の全量又はその一部を分岐す
る通路若しくは管路(JIS B 0142の1605参照)。
放風管
サージング防止などのために,吐出し側から気体を放
出する管。
シール液装置 オイルフィルムシールなどにシール液を供給するた
めの装置。
軸受強制給油
装置
潤滑油を油タンクから油ポンブなどで圧送し,軸受に
給油を行う装置。
備考 軸受からの戻り油は,循環して再使用される。
ターニング装
置
回転体又はピストンを手動又は電動で微速で動かす
装置。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 0132:2005
番号
用語
(参考)
定義
対応英語
フローサイト 液体(冷却水,潤滑油など)の流れ状態を見るための
もの。
参考 透明のぞき窓付きの密閉形及びのぞき窓だけ
の開放形とがある。水を見るものを“検水器
(water sight) ”油を見るものを“検油器 (oil
sight) ”という。
緩衝タンク
気流の脈動を緩衝するためのタンク。
ヘッドタンク 油ポンプの故障又は停電時の一時的注油のために,送
風機・圧縮機の上方に据え付け,圧力ヘッドをもたせ
ておくタンク。
アキュムレー
タ
密閉タンクで,上部の空気だまりによって油を加圧状
態に蓄え,必要に応じて給油するためのタンク。
油冷却器
軸受から発生した熱を奪って油温が上昇した潤滑油
を冷却するもの。
コーナベーン 気流を抵抗少なく,方向転換させる目的で曲管部に配
列した案内羽根(付図5参照)。
吸込フィルタ 送風機・圧縮機がじんあいなどを吸い込まないように
吸込口に設けたフィルタ。
液分離器
気流中に含まれた液滴を分離する装置。
油回収器
油冷式回転圧縮機で,吐出し気体中の油を分離回収
し,循環使用するためのもの。
サージング防
止装置
サージングを防ぐために取り付ける装置。
中間冷却器
段落の途中で作動流体の熱を取り去る機器(付図12
参照)。
後部冷却器
圧縮過程の終了後に作動流体の熱を取り去る機器。
内蔵形冷却器 圧縮機のケーシングに組み込まれた中間冷却器。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
40
B 0132:2005
備考 下段の図は,上段の図の応用例を示したものである。
付図 1
付図 2 3006速度三角形
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41
B 0132:2005
番号
名称
番号
名称
翼厚
翼の出口角
反り
流入角
反り線,カンバ線,中心線
流出角
翼弦
入射角
翼弦長
偏差角
スペーシング,ピッチ
反り角
迎え角
正圧面
食違い角
負圧面
取付角
翼前縁
翼の入口角
翼後縁
付図 3
42
B 0132:2005
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付図 4 遠心送風機
名称
転がり軸受
軸受箱
軸受箱シール
軸シール
ベース
ケーシング脚
羽根車,インペラ
(羽根車の)羽
(羽根車)ハブ
羽根車キー
羽根車ナット
主軸
(ケーシング)側板
(ケーシング)背板
ケーシングステー
吸込カバー
吸込コーン
(羽根車)主板,(羽根車)背板
(羽根車)側板
(羽根車)口金
軸継手ガード
番号
付図
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B 0132:2005
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44
B 0132:2005
番号
名称
番号
名称
スラストパッド
旋回防止板
スラストカラー
羽根車,インペラ
軸受箱
バランスピストン
スラスト(軸受)ケース
バランスピストンラビリンス
軸受箱シール
主軸
パッキン押さえ
渦巻形ケーシング,スクロール
軸シールラビリンス
ディフューザ側板
ランタンリング
(ケーシング)ダイアフラム
(軸)スリーブ
戻り流路
ケーシング,ハウジング
戻り案内羽根
(ケーシング)吐出しノズル
羽根車口金(ラビリンス)シール
(ケーシング)吸込ノズル
中間段ラビリンス
ディフューザ
軸継手ガード
付図 6 遠心ブロワ
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B 0132:2005
番号
名称
番号
名称
スラスト軸受
羽根車,インペラ
ラビリンスシール
主軸
オイルフィルムシール
吐出しケーシング
ケーシング,ハウジング
吸込ケーシング
(ケーシング)吐出しノズル
(ケーシング)ダイアフラム
(ケーシング)吸込ノズル
戻り流路
ディフューザ
羽根車口金(ラビリンス)シール
旋回防止板
付図 7 遠心圧縮機
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46
B 0132:2005
番号
名称
番号
名称
ラジアル軸受
吐出しケーシング
ラビリンス
吸込ケーシング
内部ケーシング
動翼
外部ケーシング
ソリッド形ロータ
ディフューザ
前置静翼,入口案内翼
バランス室
可変静翼
バランス管
付図 8 軸流圧縮機(一例として全段可変静翼形)
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47
B 0132:2005
付図 9
付図 10
付図 11
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48
B 0132:2005
番号
名称
番号
名称
シリンダ
連接棒
シリンダカバー
クロスヘッド
シリンダジャケット
クロスヘッドピン
ピストン
クロスヘッドガイド
ピストンロッド
(シリンダ)吸込み弁
ピストンリング
(シリンダ)吐出し弁
ピストンロッドパッキン
吸込弁開放式アンローダ
クランク室
中間冷却器
クランク軸
付図 12 往復圧縮機(一例として対向釣合い式二段式)(1303)
関連規格 JIS B 0100 バルブ用語
JIS B 0116 パッキン及びガスケット用語
JIS Z 8116 自動制御用語 ― 一般
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49
B 0132:2005 索引
用語索引
用語
【あ】
アキュムレータ
アスペクト比
圧縮関数
圧縮機
圧縮係数
圧縮性
圧縮比
圧力曲線
圧力ダム軸受
圧力調整弁
圧力脈動率
番号
後向き(羽根)送風
機
後向き羽根
油回収器
油切りリング
(油)潤滑式
油冷却器
油冷式
安全弁
安全弁設定圧
暗騒音
案内羽根
アンローダ
(アンローダ)圧力
調整弁
アンローダ試験
【い】
板羽根
入口案内翼
インジケータ線図
インテグラルW形
インデューサ
英語
用語
番号
英語
インペラ
インレットベーン
【う】
渦巻形ケーシング
【え】
液体冷却式
液封圧縮機
液分離器
L形
遠心圧縮機
遠心送風機
遠心ブロワ
円板摩擦
遠方操作
遠方連動操作
延長軸
【お】
オープン羽根車
オイルフィルムシ
ール
オイルホイップ
オイルホワール
オイルリング軸受
往復圧縮機
横流送風機
屋上換気扇
押込送風機
押しのけ室
押しのけ容積
押しのけ量
おすロータ
音圧レベル
索
1
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
50
B 0132:2005 索引
用語
番号
英語
音響出力レベル
音響パワーレベル
音速
【か】
カーボンリングシ
ール
外周レイノルズ数
回転圧縮機
(回転圧縮機の)ロ
ータ
回転ブロワ
外部ケーシング
外部(中間)冷却
外部冷却形
可逆軸流送風機
過給機
隔壁送風機
ガス量
ガス量曲線
ガス量調整弁
過速度試験
片吸込(形)
片持(形)
可搬式
下部ケーシング
下部垂直(吐出し) 1213
下部水平(吐出し) 1212
可変静翼
可変動翼
渦流送風機
カルマン渦列
用語
番号
英語
換算圧
換算温度
緩衝タンク
完全ガス
完全特性曲線
カンバ線
【き】
機械運転試験
機械効率
機械損失(動力)
機械マッハ数
機械レイノルズ数
危険速度
基準状態
機側操作
機側単独操作
規定圧力
規定運転点
規定回転速度
規定ガス量
規定空気量
規定性能
機能試験
気密試験
吸気閉鎖式アンロ
ーダ
境界層
強制給油軸受
共通ベース
【く】
食違い角
空気試験
空気量
空冷式
管摩擦係数
駆動側軸受
クランクアーム
クランク角
クランク軸
(クランク軸)釣合
いおもり
クランク室
索
2
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51
B 0132:2005 索引
用語
番号
英語
クランクピン
クランクピン軸受
グリースシール
クローズ(ド)羽根
車
クロスヘッド
クロスヘッドガイ
ド
クロスヘッドシュ
ー
クロスヘッドピン
【け】
径向き羽根
ゲージ圧
ケーシング
ケーシング
ケーシング脚
ケーシングシュラ
ウド
(ケーシング)吸込
ノズル
ケーシングステー
ケーシング設計温
度領域
(ケーシング)側板
(ケーシング)そで,
吸込そで
(ケーシング)ダイ
アフラム
(ケーシング)中間
ノズル
(ケーシング)内筒
(ケーシング)背板
(ケーシング)吐出
しノズル
(ケーシング)本体
ケーシングライナ
弦節比
【こ】
口径
剛性軸
用語
番号
英語
後置静翼
工程
工程容積
コーナベーン
後部冷却器
効率曲線
抗力
抗力係数
転がり軸受
【さ】
サージング
サージング限界
サージング限界流
量
サージング防止制
御
サージング防止装
置
最高効率
最高効率点
最大許容運転圧力
最大許容運転温度
最大連続許容回転
速度
最低連続許容回転
速度
サイドカバー
サイドストリーム
作動
作動係数
三葉ロータ
【し】
シール液装置
ジェットファン
軸
軸受温度
軸受強制給油装置
軸受箱
軸受箱シール
軸受箱(台)振動
軸受ユニットベー
ス
索
3
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B 0132:2005 索引
用語
番号
英語
軸ガード
軸シール
軸シールラビリン
ス
軸振動
軸スラスト
(軸)スリーブ
軸継手ガード
軸動力
軸動力曲線
軸動力係数
軸流圧縮機
軸流送風機
軸流速度
軸流ブロワ
試験通風路
自己調整軸受
実在ガス
実質量流量
失速
実(体積)流量
実比エネルギー
質量流量
自動調心軸受
締切運転
斜板圧縮機
斜流圧縮機
斜流送風機
斜流ブロワ
縦横比
周速度
周速マッハ数
自由ピストン圧縮
機
主軸
循環
循環機
循環送風機
上部ケーシング
用語
番号
上部垂直(吐出し) 1211
上部水平(吐出し) 1210
シリンダ
シリンダカバー
シリンダジャケッ
ト
(シリンダ)吸込弁
(シリンダ)吐出し
弁
シリンダライナ
真円軸受
真空試験
真空ポンプ
(真空ポンプ用)滑
り弁
心出し
心出し金具
信頼限界
【す】
水圧試験
索
4
英語
吸込温度
吸込ガード
吸込カバー
吸込管(ダクト)
吸込ケーシング
吸込効率
吸込コーン
吸込静圧
吸込全圧
吸込ダンパ
吸込箱
吸込フィルタ
吸込ベーン
吸込ベーン制御
吸込弁
吸込弁開放式アン
ローダ
吸込ベンド
垂直分割形
水封圧縮機
水平対向式
水平分割形
水冷式
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B 0132:2005 索引
用語
番号
英語
用語
番号
英語
水冷式軸受
据付けパッド
すき間容積
すき間容積比
すき間容積付加式
アンローダ
スクリュー圧縮機
スクリューロータ
スクロール
図示動力
スターティングア
ンローダ
スタビリティ
スタンド軸受
ストレートロータ
ストローハル数
スペーシング
滑り
滑り係数
滑り軸受
スライド弁
スラストカラー
スラスト軸受
絶対圧
絶対速度
セミオイルフリー
式
セルシウス温度
全圧
全圧孔
全圧力比
遷移流れ
全等エントロピー
効率
全温度
旋回失速
旋回速度
旋回防止板
全効率
スラスト(軸受)ケ
ース
(スラスト・ジャー
ナル)一体形軸受
センタサポート形
センタリング
前置静翼
全等温効率
全ポリトロープ効
率
スラストパッド
スリーブナット
【せ】
静圧
静圧孔
正圧面
静圧力比
静温度
静定時間
性能
性能曲線
性能試験
(性能)裕度
静翼
静翼可変形
静翼可変制御
せき止め状態
設計圧力
設計温度
設計点
【そ】
騒音レベル
操作
相対速度
相当管長
送風機
(送風機・圧縮機)騒
音
送風機静圧
送風機全圧
層流
ソールプレート
速度形圧縮機
速度三角形
速度線図
反り
反り角
反り線
ソリッド形ロータ
ソリディティ
索
5
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B 0132:2005 索引
用語
番号
英語
【た】
ターニング
ターニング装置
タービン状態
ターボ圧縮機
(ターボ送風機・圧
縮機の)ロータ
ターボブロワ
ターンダウン
耐圧試験
ダイアフラム圧縮
機
大気圧
体積効率
(体積)流量
多円弧軸受
ダクト送風機
多ケーシング形
多軸形
多段(形)
立て形
W形
多翼送風機
たわみ軸
段
暖気運転
段群
段性能
単段(形)
タンデム試験
単動式
単独運転
単独ベース
ダンパ制御
【ち】
チップシールすき間 2220
中間ケーシング
中間軸
中間吸込
中間段ラビリンス
(シール)
中間吐出し
中間羽根
用語
番号
中間冷却
中間冷却器
抽気
中空軸
注水式
チューブラ遠心送
風機
チューブラ軸流送
風機
チョーキング
長軸
直動式
直列運転
直列軸形
直結式
【て】
定圧力制御
定常運転点
定格(運転)点
定格回転速度
定格吐出し圧
定格吐出し温度
定ガス量制御
抵抗曲線
(停止時)ガス漏れ
止め装置
ディスク形ロータ
ディスタンスピー
ス
定置式
ディフューザ
ディフューザ側板
ディフューザ羽根
ティルティングパ
ッド軸受
出口案内翼
転向角
電磁駆動ピストン
圧縮機
テンションリング
電動機ベース
【と】
索
6
英語
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55
B 0132:2005 索引
用語
番号
動圧
等エントロピー圧
縮
等エントロピー効
率
等エントロピー指
数
等エントロピー内
部効率
等エントロピー比
圧縮仕事,
等エントロピー(理
論)比エネルギー
等温圧縮
等温圧縮機
等温効率
動温度
等温内部効率
等温比圧縮仕事,
等温(理論)エネル
ギー
等価試験回転速度
等価直径
同期歯車
等効率曲線
動翼
動翼可変形
動翼可変制御
特性
特性曲線
時計回り
取付角
トリップ回転速度
ドライガスシール
ドラム形ロータ
【な】
内蔵形冷却器
(内筒)エンドカバ
ー
内部圧力比
内部ケーシング
内部効率
内部動力
内部容積比
英語
用語
番号
内部冷却形
adiabatic) compression 【に】
二次流れ
入射角
入力軸回転速度
入力仕事係数
二葉圧縮機
二葉ブロワ
二葉ロータ
【ね】
ねじシール
ねじれ角
熱力学温度
【は】
パージガス
排圧縮性気体
背向形
バイパス(管路)
バイパス制御
バイパス弁
排風機
ハウジング
吐出し温度
吐出し管(ダクト) 6012
吐出し口ディフュ
ーザ
吐出しケーシング
吐出し静圧
吐出し全圧
吐出しダンパ
吐出し弁
吐出しベンド
はく離
歯車駆動式
歯車内蔵式
パッキン押さえ
パッキンシール
パッキン箱
パッケージ式
索
7
英語
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 0132:2005 索引
用語
番号
バッファガス
パドル送風機
羽根車
羽根車入口
羽根車キー
(羽根車)口金
羽根車口金(ラビリ
ンス)シール
(羽根車)主板
(羽根車)主板ライ
ナ
羽根車ステー
(羽根車)背板
(羽根車)側板
(羽根車)側板ライ
ナ
(羽根車)中間リン
グ
(羽根車)中板
(羽根車)釣合い孔
羽根車ナット
(羽根車の)羽根
(羽根車)ハブ
羽根車ライナ
羽根付きディフュ
ーザ
羽根なしディフュ
ーザ
ハブカバー
バランス管
バランス室
バランスピストン
バランスピストン
ラビリンス(シー
ル)
はり付けベース
バレル形
反駆動側軸受
ハンチング
反転軸流送風機
反動度
反時計回り
英語
用語
番号
英語
比エネルギー
比エネルギー係数
ピストン
ピストン圧縮機
ピストンエンドク
リアランス
ピストンロッド荷
重
ピストン軸受
ピストンピン
ピストンリング
ピストンロッド
ピストンロッドパ
ッキン
比騒音
比速度
ピッチ
ピッチ円筒
ピトー管
ピトー静圧管
ピトー全圧管
100 %回転速度
標準空気
標準状態
(標準)吸込状態
標準吸込部
標準(体積)流量
(標準)吐出し状態
標準吐出し部
平軸受
【ふ】
負圧面
ファン
ファンの大きさ
フィールドバラン
ス
V形
ブースタ
風量
【ひ】
索
8
複動式
不確かさ
二また(股)送風機 1017
部分負荷
ブラケット軸受
フラッシング
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
57
B 0132:2005 索引
用語
番号
フラッタ
プレート軸流送風
機
フローサイト
ブロッケージ係数
プロペラ送風機
ブロワ
【へ】
閉回路試験
平均ピストン速度
並列運転
並列軸形
ベース(プレート)
ベッド
ベーン
ベーン圧縮機
ベーン軸流送風機
ヘッドタンク
ベルトガード
ベルト駆動式
弁板
弁受け
弁座
偏差角
弁速度
弁ばね
弁リフト
【ほ】
放熱損失(動力)
放熱板
防熱板
放風管
放風弁
ポートプレート
ポットシリンダ
ポリトロープ圧縮
ポリトロープ(温
度)指数
ポリトロープ効率
ポリトロープ(体
積)指数
ポリトロープ内部
効率
英語
用語
番号
ポリトロープ比圧
縮仕事
ポリトロープ(理
論)比エネルギー
ボリュート
(ボリュート)巻き
始め
【ま】
前向き羽根
巻き角
摩擦抵抗係数
マッハ数
【み】
水シール
水潤滑式
水噴射
【む】
迎え角
無次元比速度
無潤滑式
【め】
メカニカルシール
めすロータ
メリディアン(分)
速度
面積平均半径
【も】
戻り案内羽根
戻り流路
漏れ損失(動力)
【ゆ】
誘引送風機
【よ】
揚抗比
容積圧縮機
溶接羽根車
揚力
揚力係数
索
9
英語
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
58
B 0132:2005 索引
用語
番号
英語
翼
翼厚
翼厚比
翼形
(翼形)中心線
翼形羽根
翼形羽根送風機
翼弦
翼弦長
翼後縁
翼根元
翼前縁
翼高さ
翼端
翼端すき間
翼配列
翼(羽根)通過周波
数
翼付根
翼の入口角
翼の出口角
翼列
横形
予旋回
【ら】
ライダリング
ラジアル軸受
ラジアル送風機
ラビリンス
ラビリンスシール
ラビリンス式
ラビリンスピスト
ン
乱流
ランタンリング
【り】
理想多段圧縮
リベット締め羽根
車
リミットロード特
性
流出角
用語
番号
英語
流入角
流面
流量係数
両吸込(形)
両持(形)
理論効率
(理論)等エントロ
ピー動力
(理論)等温動力
(理論)ポリトロー
プ動力
理論動力
理論比圧縮仕事,
比エネルギー
理論比圧縮仕事係
数,
比エネルギー係数
臨界圧
臨界温度
臨界マッハ数
【れ】
レイノルズ数
レーキプローブ
レール
連合運動
連接棒
連動運転
連絡管
【ろ】
ロータ間すき間
ロータ長さ比
索 10
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
59
B 0132:2005 索引
用語
番号
ロータプロフィル
ローリングピスト
ン圧縮機
英語
用語
【わ】
輪切り形
索 11
番号
英語
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
60
B 0132:2005 索引
英語索引
英語
番号
100 % speed
2125
【A】
absolute pressure
2026
absolute velocity
3008
accumlator
6021
acoustic velocity
3027
actual air volume rate 2020
of flow
actual gas volume rate 2019
of flow
actual mass rate of
2022
flow
actual specific energy 2057
requirement
actual volume rate of
2018
flow
actual volume rate of
2021
flow
actuation
4002
adjustable (rotor)
5317
blade
adjustable stator blade 5316
after cooler
6029
air cooled type
1308
airfoil blade
5119
airfoil bladed fan
1004
airfoil vane
5119
airtightness test
4023
alignment
4057
angle
5108
angle of attack
3118
anticlockwise
1117
antifriction bearing
5005
antisurge control
4007
antisurge control
6027
device
area mean radius
3130
aspect ratio
3117
atomospheric pressure 2024
attack angle
3118
(auto) constant flow
4009
control
(auto) constant
4008
pressure control
用語
100 %回転速度
絶対圧
絶対速度
アキュムレータ
音速
空気量
ガス量
英語
番号
騒音レベル
軸流ブロワ
軸流送風機
軸流圧縮機
軸流ブロワ
軸流圧縮機
軸流送風機
水平分割形
軸スラスト
軸流速度
【B】
実質量流量
実比エネルギー
実(体積)流量
風量
作動
可変動翼
可変静翼
後部冷却器
空冷式
翼形羽根
翼形羽根送風機
翼形羽根
気密試験
心出し
ケーシング脚
迎え角
反時計回り
転がり軸受
サージング防止制御
サージング防止装置
面積平均半径
アスペクト比,縦横比
大気圧
迎え角
定ガス量制御
定圧力制御
索 12
用語
暗騒音
暗騒音
(羽根車)主板ライナ
背向形
後向き羽根
後向き(羽根)送風機
後向き羽根
後向き羽根
後向き(羽根)送風機
旋回防止板
(羽根車)釣合い孔
バランス管
バランスピストンラビ
リンス(シール)
バランス室
バランス管
バレル形
ケーシング脚
単独ベース
ベース(プレート)ベ
ッド
軸受箱
軸受箱シール
軸受箱(台)振動
軸受ユニットベース
軸受温度
ベルト駆動式
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
61
B 0132:2005 索引
英語
番号
用語
英語
番号
用語
belt guard
between bearing type
bifurcated fan
blade
blade
blade height
blade inlet angle
blade liner
blade outlet angle
blade passing
frequency
blade profile
blade root
6002
1202
1017
5117
5303
3112
3121
5249
3122
4067
ベルトガード
両持(形)
二また(股)送風機
(羽根車)の羽根
翼
翼高さ
翼の入口角
羽根車ライナ
翼の出口角
翼(羽根)通過周波数
3106
5305
blade thickness
blade thickness ratio
blade tip
blading
bleed
blockage factor
blow-off pipe
blow-off valve
blower
booster
bottom horizontal
discharge
bottom vertical
discharge
boundary layer
braket type bearing
break away
buffer gas
bulit-in pressure ratio
bulit-in volume ratio
built-up impeller
by-pass control
by-pass line
by-pass valve
by-path
3108
3109
5304
3129
2160
3014
6014
6010
1021
1405
1212
翼形
翼付根,
翼根元
翼厚
翼厚比
翼端
翼配列
抽気
ブロッケージ係数
放風管
放風弁
ブロワ
ブースタ
下部水平(吐出し)
1213
下部垂直(吐出し)
3018
5012
3022
4059
2217
2216
5246
4012
6013
6008
6013
境界層
ブラケット軸受
はく離
バッファガス
内部圧力比
内部容積比
リベット締め羽根車
バイパス制御
バイパス(管路)
バイパス弁
バイパス(管路)
ケーシング設計温度領
域
(ケーシング)ダイアフ
ラム
下部ケーシング
(ケーシング)本体
ケーシングシュラウド
ケーシングステー
上部ケーシング
セルシウス温度
遠心送風機
(ケーシング)内筒
(羽根車)主板ライナ
センタサポート形
センタリング
心出し金具
遠心ブロワ
遠心圧縮機
3110
3128
3111
反り
反り角
反り線,カンバ線,
(翼形)中心線
カーボンリングシール
翼列
ケーシング
ケーシング
(スラスト・ジャーナ
ル)一体形軸受
連合運転
連合運転
共通ベース
完全特性曲線
圧縮性
圧縮係数
圧縮関数
圧縮比
圧縮機
信頼限界
【C】
camber
camber angle
camber line
carbon ring seal
cascade of blades
casing
casing
5030
3107
5101
5501
索 13
特性曲線
特性
チョーキング
翼弦
翼弦長
弦節比
循環送風機
循環
循環機
すき間容積付加式アン
ローダ
すき間容積
時計回り
クローズ(ド)羽根車
閉回路試験
摩擦抵抗係数
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
62
B 0132:2005 索引
英語
番号
connecting rod
contrarotating (axial)
fan
cooling disk
(impeller)
corner vane
counter-clockwise
counter weight
5422
1015
連接棒
反転軸流送風機
5230
放熱板
6023
1117
5421
コーナベーン
反時計回り
(クランク軸)釣合いお
もり
延長軸
軸継手ガード
クランク角
クランクアーム
クランク室
クランクピン
クランクピン軸受
クランク軸
臨界マッハ数
臨界圧
危険速度
臨界温度
横流送風機
クロスヘッド
クロスヘッドガイド
クロスヘッドピン
クロスヘッドシュー
(ボリュート)巻き始め
シリンダ
シリンダカバー
couple-extended shaft 5129
coupling guard
6001
crank angle
2215
crank arm
5419
crank case
5416
crank pin
5418
crank pin bearing
5420
crank shaft
5417
critical Mach number
3029
critical pressure
2030
critical speed
2133
critical temperature
2043
cross flow fan
1018
crosshead
5423
crosshead guide
5426
crosshead pin
5424
crosshead shoe
5425
cut-off
5204
cylinder
5401
cylinder cover
5403
(cylinder head)
(cylinder) discharge
5433
valve
cylinder jacket
5404
cylinder liner
5402
(cylinder) suction
5432
valve
cylindrical bearing
5007
【D】
damper control
deflection angle
(degree of) reaction
design point
design pressure
design temperature
deviation angle
diaphragm
compressor
diffuser
diffuser vane
用語
シリンダジャケット
シリンダライナ
(シリンダ)吸込弁
真円軸受
ダンパ制御
転向角
反動度
設計点
設計圧力
設計温度
偏差角
ダイアフラム圧縮機
5109
5222
ディフューザ
ディフューザ羽根
番号
ディフューザ側板
無次元比速度
直結式
直動式
円板摩擦
ディスク形ロータ
流出角
吐出しケーシング
吐出しダンパ
(ケーシング)吐出しノ
ズル
吐出し管(ダクト)
吐出し温度
吐出し弁
押しのけ量
押しのけ室
容積圧縮機
(シリンダ)吐出し弁
4011
3125
3005
2145
2111
2116
3127
1041
英語
【E】
索 14
用語
ディスタンスピース
複動式
両吸込(形)
両吸込(形)
二葉ブロワ
二葉圧縮機
両吸込(形)
後置静翼
抗力
抗力係数
液分離器
ドラム形ロータ
ドライガスシール
ダクト送風機
速度形圧縮機
動圧
動温度
軸動力
全効率
効率曲線
等効率曲線
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
63
B 0132:2005 索引
英語
番号
electromagnetically
1046
actuated piston
compressor
equivalent diameter
3041
equivalent pipe length 3040
equivalent speed of
4047
revolution
exhauster
1408
extended shaft
5128
external cooling type
1217
external intercooling
2152
eye ring
5240
【F】
fan
1001
fan size
fan static pressure
fan total pressure
(FDF)
female rotor
field balancing
flexible shaft
flow coefficient
flow control valve
flow sight
flushing
flutter
foot
forced draft fan
forced feed lubricated
bearing
forward curved blade
forward curved
(bladed) fan
forward curved vane
free piston
compressor
friction coefficient of
pipe
functional test
【G】
gas leakage test
(airtightness test)
gas volume curve
gauge (or effective)
pressure
gear driven type
grease seal
guide vane
用語
英語
1118
2154
2153
1409
5505
4050
5133
2101
4042
6018
4054
3015
5108
1409
5015
電磁駆動ピストン圧縮
【H】
機
等価直径
相当管長
等価試験回転速度
排風機
長軸
外部冷却形
外部(中間)冷却
(羽根車)口金
送風機,
ファン
ファンの大きさ
送風機静圧
送風機全圧
押込送風機
めすロータ
フィールドバランス
たわみ軸
流量係数
ガス量調整弁
フローサイト
【I】
フラッシング
フラッタ
ケーシング脚
押込送風機
強制給油軸受
5234
1007
前向き羽根
多翼送風機
5234
1042
前向き羽根
自由ピストン圧縮機
3038
管摩擦係数
4026
機能試験
4023
気密試験
2140
2025
ガス量曲線
ゲージ圧
1111
5036
5111
歯車駆動式
グリースシール
案内羽根
索 15
番号
用語
中間羽根
放熱損失(動力)
ねじれ角
中空軸
水平対向式
水平分割形
横形
ハウジング
下部ケーシング
(ケーシング)本体
ケーシングシュラウド
ケーシングステー
上部ケーシング
(羽根車)ハブ
ハブカバー
ハンチング
ラジアル軸受
スラスト軸受
水圧試験
理想多段圧縮
誘引送風機
羽根車,
インペラ
(羽根車)背板
(羽根車)主板
羽根車入口
羽根車口金(ラビリン
ス)シール
羽根車キー
羽根車ナット
駆動側軸受
入射角
排圧縮性気体
図示動力
インジケータ線図
誘引送風機
インデューサ
流入角
流入角
吸込ベンド
(ケーシング)そで,
吸込そで
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
64
B 0132:2005 索引
英語
番号
inlet box
inlet casing
inlet cone
inlet cover
inlet damper
inlet filter
inlet guard
inlet guide vane
inlet (guide) vane
5215
5211
5214
5213
6006
6024
5051
5314
5216
inlet (guide) vane
control
inlet nozzle
4010
inlet pipe (duct)
inlet screen
inlet temperature
inlet valve
inlet volumetric
efficiency
inner casing
input drive shaft
speed
integral W type
integrally geared type
inter cooler
intermediate casing
intermediate shaft
intermediate shroud
intermediate
stiffening ring
internal cooler
internal cooling type
internal efficiency
internal intercooling
internal power
interstage inflow
interstage labyrinth
(seal)
interstage outflow
isentropic efficiency
isentropic exponent
isentropic internal
efficiency
isenrtopic overall
efficiency
isentropic overall
efficiency
isentropic reference
power
6011
5051
2045
6004
2211
(ケーシング)吸込ノズ
ル
吸込管(ダクト)
吸込ガード
吸込温度
吸込弁
吸込効率
5102
2127
内部ケーシング
入力軸回転速度
1307
1112
6028
5224
5130
5238
5239
インテグラルW形
歯車内蔵式
中間冷却器
中間ケーシング
中間軸
(羽根車)中板
(羽根車)中間リング
6030
1216
2071
2151
2062
2162
5229
内蔵形冷却器
【J】
内部冷却形
内部効率
中間冷却
【K】
内部動力
中間吸込
中間段ラビリンス(シ
【L】
ール)
中間吐出し
等エントロピー効率
等エントロピー指数
等エントロピー内部効
率
全等エントロピー効率
全等温効率
(理論)等エントロピー
動力
5107
2161
2068
2050
2072
2077
2079
2059
用語
吸込箱
吸込ケーシング
吸込コーン
吸込カバー
吸込ダンパ
吸込フィルタ
吸込ガード
入口案内翼
吸込ベーン,
インレットベーン
吸込ベーン制御
索 16
英語
番号
(理論)等温動力
等エントロピー圧縮
等エントロピー比圧縮
仕事
(理論)等温動力
用語
(理論)等エントロピー
動力
等エントロピー(理論)
比エネルギー
等効率曲線
等温圧縮
等温圧縮機
等温効率
等温内部効率
等温比圧縮仕事
等温(理論)エネルギ
ー
ジェットファン
カルマン渦列
ラビリンス
ラビリンスピストン
ラビリンスシール
ラビリンス式
層流
ランタンリング
翼前縁
ロータ長さ比
揚力
揚力係数
揚抗比
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
65
B 0132:2005 索引
英語
番号
用語
limitted load
characteristics
liquid flooded type
liquid injected type
liquid ring
compressor
liquid separator
lobed bearing
local operation
local single operation
L type
lubrication liquid (oil)
system
2158
リミットロード特性
1317
1317
1044
液体冷却式
液体冷却式
液封圧縮機
6025
5008
4003
4006
1304
6016
液分離器
多円弧軸受
機側操作
機側単独操作
L形
軸受強制給油装置
【M】
Mach number
machine Mach
number
machine Reynolds
number
main shaft
male rotor
mass rate of flow
maximum allowable
compressor speed
maximum allowable
warking pressure
maximum discharge
temperature
maximum efficiency
maximum efficiency
point
mean piston speed
mechanical (contact)
seal
mechanical efficiency
mechanical loss
mechanical running
test
meridian velocity
minimum allowable
compressor speed
minimum lubricated
type
mist separator
mixed
mixed flow blower
英語
番号
斜流圧縮機
斜流送風機
電動機ベース
据付けパッド
(羽根車)口金
ベーン圧縮機
多翼送風機
多ケーシング形
多軸形
多段(形)
(送風機・圧縮機)騒音
無潤滑式
基準状態
定常運転点
口径
音響出力レベル
油冷却器
オイルフィルムシール
油冷式
無潤滑式
油冷式
油回収器
(油)潤滑式
オイルリング軸受
油切りリング
オイルホイップ
オイルホワール
油切りリング
オープン羽根車
空気試験
操作
反駆動側軸受
外部ケーシング
流出角
吐出しベンド
吐出しダンパ
出口案内翼
吐出し口ディフューザ
全効率
【N】
3028
3030
マッハ数
機械マッハ数
3033
機械レイノルズ数
5127
5504
2017
2124
主軸
おすロータ
【O】
質量流量
最大連続許容回転速度
最大許容運転圧力
最大許容運転温度
最高効率
最高効率点
平均ピストン速度
メカニカルシール
機械効率
機械損失(動力)
機械運転試験
メリディアン(分)速
度
最低連続許容回転速度
セミオイルフリー式
液分離器
斜流圧縮機
斜流ブロワ
2112
2115
2131
2146
2212
5032
2075
2066
4022
3011
2123
1313
6025
1027
1028
索 17
用語
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
66
B 0132:2005 索引
英語
番号
overhang mounted
impeller
overhang type
over head tank
overspeed test
1201
片持(形)
1201
6020
4031
片持(形)
ヘッドタンク
過速度試験
1115
5025
5028
1006
4018
4018
1107
4032
1402
2001
2134
2135
4021
3031
パッケージ式
パッキン押さえ
パッキンシール
パドル送風機
並列運転
並列運転
並列軸形
部分負荷
隔壁送風機
完全ガス
性能
性能曲線
性能試験
周速マッハ数
3034
外周レイノルズ数
3010
5405
1040
5413
周速度
ピストン
ピストン圧縮機
ピストンエンドクリア
ランス
ピストンピン
ピストン軸受
ピストンリング
ピストンロッド
ピストンロッドパッキ
ン
工程
ピッチ
ピッチ円筒
ピトー静圧管
ピトー管
平軸受,
滑り軸受
ラジアル軸受
【P】
packaged type
(packing) gland
packing seal
paddle fan
parallel operation
parallel running
parallel shaft type
partial load
partition fan
perfect gas
performance
performance curve
performance test
peripheral Mach
number
peripheral Reynolds
number
peripheral velocity
piston
piston compressor
piston end clearance
piston pin
piston pin bearing
piston ring
piston rod
piston rod packing
5407
5408
5411
5406
5412
(piston) stroke
pitch
pitch cylinder
Pitot static tube
Pitot tube
plain bearing
2205
3115
2224
4036
4034
5004
plain (cylindrical
journal) bearing
plate blade
plate mounted axial
(flow) fan
plate vane
polytropic
compression
5001
用語
5118
1013
板羽根
プレート軸流送風機
5118
2048
板羽根
ポリトロープ圧縮
英語
番号
用語
ポリトロープ効率
ポリトロープ(体積)
指数
ポリトロープ(温度)
指数
ポリトロープ内部効率
全ポリトロープ効率
(理論)等ポリトロープ
動力
ポリトロープ比圧縮仕
事
ポリトロープ(理論)
比エネルギー
【R】
索 18
(理論)ポリトロープ動
力
ポートシリンダ
ポートプレート
可搬式
漏れ損失(動力)
屋上換気扇
比エネルギー係数
圧力調整弁
圧力曲線
圧力ダム軸受
(アンローダ)圧力調整
弁
正圧面
水圧試験
耐圧試験
予旋回
旋回失速
プロペラ送風機
パージガス
ラジアル送風機
径向き羽根
遠心圧縮機
垂直分割形
径向き羽根
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
67
B 0132:2005 索引
英語
番号
用語
radiation shield
rails
rated compressor
speed
rated discharge
pressure
rated discharge
temperature
rating point
real gas
reciprocating
compressor
reduced ressure
reduced temperature
reference process
work
coefficient
regenerative fan
relative clearance
volume
relative pressure
pulsation
relative velocity
relief valve
rerief valve set
pressure
remote operation
remote sequential
operation
return channel
return guide vane
reversible axial (flow)
fan
Reynolds number
rider ring
rigid shaft
rim liner
ring-shaped fan
rod load
rolling bearing
rotary blower
rotary compressor
rotational Mach
number
rotating osciilly
compressor
pistoncompressor
rotating stall
rotor
5231
5050
2122
防熱板
レール
定格回転速度
2110
定格吐出し圧
2114
定格吐出し温度
2130
2002
1039
定格(運転)点
実在ガス
往復圧縮機
2031
2044
2102
1019
2207
3037
3007
6009
2113
4004
4005
5225
5226
1016
3032
5415
5132
5251
1019
2214
5005
1034
1033
3031
1047
3043
5116
英語
番号
用語
(回転圧縮機の)ロータ
動翼
動翼可変制御
動翼可変形
ロータ間すき間
ロータプロフィル
安全弁
スクリュー圧縮機
スクリューロータ
ねじシール
スクロール
(ケーシング)背板
ケーシングライナ
シール液装置
二次流れ
輪切り形
自動調心軸受,
自己調整軸受
セミオイルフリー式
はり付けベース
はく離
連動運転
直列運転
直列運転
取付角
静定時間
軸
軸ガード
軸動力
軸動力係数
軸動力曲線
軸シール
軸シールラビリンス
(軸)スリーブ
軸振動
吸込コーン
(羽根車)側板ライナ
(羽根車)側板
(停止時)ガス漏れ止め
装置
締切運転
サイドカバー
(ケーシング)中間ノズ
ル
【S】
換算圧
換算温度
理論比圧縮仕事係数,
比エネルギー係数
渦流送風機
すき間容積比
圧力脈動率
相対速度
安全弁
安全弁設定圧
遠方操作
遠方連動操作
戻り流路
戻り案内羽根
可逆軸流送風機
レイノルズ数
ライダリング
剛性軸
(羽根車)側板ライナ
渦流送風機
ピストンロッド荷重
転がり軸受
回転ブロワ
回転圧縮機
周速マッハ数
ローリングピストン圧
縮機
旋回失速
(ターボ送風機・圧縮機
の)ロータ
索 19
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
68
B 0132:2005 索引
英語
番号
用語
英語
番号
side plate
5205
side stream
2159
single acting type
1301
single entry type
1203
single inlet type
1203
single operation
4016
single stage type
1103
single suction type
1203
sleeve nut
5041
slide valve
5440
slide valve
5511
sliding vane
1038
compressor
slip
3003
slip factor
3004
sole plate
5043
solid type rotor
5313
solidity
3116
sonic velocity
3027
sound level
4062
sound power level (in 4065
decibels)
sound pressure level
4064
(in decibels)
spacing
3115
specific compression
2053
work
specific noise level
4061
specific speed
3001
specified air capacity
2107
specified gas capacity 2106
specified operating
2128
point
specified performance 2109
specified pressure
2108
specified speed
2132
(ケーシング)側板
サイドストリーム
単動式
片吸込(形)
片吸込(形)
単独運転
単段(形)
片吸込(形)
スリーブナット
(真空ポンプ用)滑り弁
スライド弁
ベーン圧縮機
(標準)吐出し状態
標準吐出し部
(標準)吸込状態
標準吸込部
標準(体積)流量
規定性能
規定圧力
規定回転速度
スターティングアンロ
ーダ
吐出し静圧
spin test
splitter blade
splitter plate
stability
stage
stage group
stage performance
stagger angle
stagnation condition
stall
stand type bearing
standard air
standard condition
過速度試験
中間羽根
旋回防止板
スタビリティ
段
段群
段性能
食違い角
せき止め状態
失速
スタンド軸受
標準空気
標準状態
4031
5235
5110
2156
2148
2150
2149
3119
2008
3042
5011
2009
2014
滑り
滑り係数
ソールプレート
ソリッド形ロータ
ソリディティ
音速
(送風機・圧縮機)騒音
音響パワーレベル
音圧レベル
スペーシング
理論比圧縮仕事
比騒音
比速度
規定空気量
規定ガス量
規定運転点
索 20
用語
吸込静圧
静圧
静圧力比
静圧孔
静温度
レーキプローブ
レーキプローブ
定置式
静翼
静翼可変制御
静翼可変形
羽根車ステー
剛性軸
両持(形)
ストレートロータ
流面
タンデム試験
工程容積
ストローハル数
パッキン箱
(ケーシング)そで,
吸込そで
負圧面
吸気閉鎖式アンローダ
吸込弁開放式アンロー
ダ
吸込弁開放式アンロー
ダ
過給機
サージング限界流量
サージング限界
緩衝タンク
サージング
サージング限界
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
69
B 0132:2005 索引
英語
番号
swashplate driven
compressor
swept volume
system resistance
curve
1048
斜板圧縮機
2202
2144
押しのけ容積
抵抗曲線
5302
4030
1106
1018
3025
5414
4040
2067
2058
(内筒)エンドカバー
タンデム試験
直列軸形
横流送風機
旋回速度
テンションリング
試験通風路
理論効率
理論動力
2053
比エネルギー
2038
熱力学温度
5507
5003
三葉ロータ
(スラスト・ジャーナ
ル)一体形軸受
バランスピストン
スラスト(軸受)ケー
ス
【U】
スラストカラー
スラストパッド
ティルティングパッド
軸受
同期歯車
翼端すき間
チップシールすき間
(性能)裕度
【V】
上部水平(吐出し)
上部垂直(吐出し)
せき止め状態
吐出し全圧
吸込全圧
全圧
ピトー全圧管
全圧力比
全圧孔
全温度
翼後縁
【T】
tail end cover
tandem test
tandem type
tangential fan
tangential velocity
tension ring
test air way
theoretical efficiency
theoretical required
power
theoretical specific
energy requirement
thermodynamic
temperature
three lobe rotor
thrust and journal
bearing
thrust balance piston
thrust (bearing) case
5124
5021
thrust collar
thrust pad
tilting pad bearing
5019
5018
5006
timing gear
tip clearance
tip seal clearance
tolerance
top horizontal
discharge
top vertical discharge
total condition
total discharge
pressure
total inlet pressure
total pressure
total pressure Pitot
tube
total pressure ratio
total pressure tapping
total (or stagnation)
temperature
trailing edge
5510
5308
2220
4044
1210
1211
2008
2034
2032
2029
4035
2036
4038
2042
5307
用語
英語
索 21
番号
用語
遷移流れ
連絡管
横流送風機
トリップ回転速度
チューブラ軸流送風機
チューブラ軸流送風機
不確かさ
アンローダ
(アンローダ)圧力調整
弁
アンローダ試験
前置静翼
真空ポンプ
真空試験
弁速度
弁受け
弁リフト
弁板
弁座
弁ばね
弁受け
翼
(羽根車)の羽根
ベーン
羽根車ライナ
ベーン軸流送風機
チューブラ遠心送風機
タービン状態
ターボブロワ
ターボ圧縮機
軸流圧縮機
斜流圧縮機
遠心圧縮機
乱流
ターンダウン
ターニング
ターニング装置
ターニング装置
二葉ブロワ
二葉圧縮機
二葉ロータ
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
70
B 0132:2005 索引
英語
番号
用語
英語
番号
ベーン軸流送風機
ベーン圧縮機
羽根付きディフューザ
羽根なしディフューザ
可変静翼
速度線図
音速
速度三角形
垂直分割形
立て形
流量係数
(体積)流量
緩衝タンク
体積効率
ボリュート
渦巻形ケーシング
渦巻形ケーシング
渦流送風機
索 22
用語
V形
暖気運転
水冷式軸受
水冷式
水噴射
注水式
水潤滑式
水封圧縮機
水シール
羽根車ライナ
溶接羽根車
旋回防止板
入力仕事係数
作動係数
巻き角
W形
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。