「クラウド」と「オンプレミス」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| クラウドコンピューティング | もともとは「ネットワークを中心に据えたコンピュータの利用形態」的な意味だけど、言う人によって意味が違ったり、よく分からないまま使っていたりする用語 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| クラウド | 「クラウドコンピューティング」の省略表現。データを外部に置いて、ネットワーク経由で使う形態 |
| オンプレミス | クラウドじゃない方。コンピュータやシステムを自分たちのところに設置して自分たちで運用すること |
似ているところ
どちらもコンピュータとかシステムの設置形態を指す用語です。
また、対比される形で登場することが多いです。

違うところ
一番大きな違いはコンピュータとかシステムの置き場所です。
クラウドはコンピュータとかシステムが別のところに置いてあります。
それをネットワーク経由で使います。

オンプレミスはコンピュータとかシステムが自分たちのところに置いてあります。

サーバ(サービスを提供するコンピュータ)に例えれば
クラウド:レンタルサーバ
オンプレミス:自社サーバ
のイメージです。
備考
昔は、コンピュータを自分のところに用意して、その中にシステムを入れて、自分たちで運用するのが当たり前でした。
当たり前なので、特に呼び名は必要ありませんでした。
ところがどっこい、クラウドの登場によって話が変わります。
昔のやり方……って、今もありますけどね。
昔は当たり前だったやり方、いわゆる「クラウドじゃない方」にも呼び名が必要になりました。
そこで考え出された「クラウドじゃない方」の呼び名が「オンプレミス」です。






