「通信」と「伝送」の違い
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それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 通信 | 情報を伝えること |
| 伝送 | 信号とかデータを送りつけること |
似ているところ
どちらも、情報を相手に伝える行為です。
「伝える」という点が同じです。
というか、実質的に同じ意味の用語として使っていることが多いと思います。

違うところ
ニュアンスが違います。
あくまで私の理解ですが、通信は「やり取りする」なニュアンスです。
それに対して、伝送は「送りつける」なニュアンスです。

例えば「相手と通信する(相手とやり取りする)」や「相手に伝送する(相手に送りつける)」といった使い方をします。
「相手に通信する(相手にやり取りする)」や「相手と伝送する(相手と送りつける)」といった表現には違和感を覚えます。
個人的な使い分け
基本的には「通信」という表現を使っています。
「伝送」という表現は、あまり使いません。
専門外の方にとっては「通信」の方がイメージしやすいだろうからです。
どっちでも同じようなものですしね。
ただし「伝送路」だけは普通に使います。
何となく「通信路」よりも「伝送路」の方が一般的な用語のような気がしています。
備考
本ページに記載した内容は、あくまで私の理解です。
人によって言うことが違ったりもするので「これが絶対の正解だ!」とは言えません。
あくまで「ひとつの解釈」と理解してください。
ちなみに、どちらを使えばいいか迷った場合は「通信」を使う方が無難だと思います。






