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「ROM」と「RAM」の違い

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予備知識


用語意味
メモリ何かを記憶しておく部品

それぞれの用語の意味


用語意味
ROM中のデータを読めるけど、中にデータを書き込めないメモリ
RAM中のデータを読めるし、中にデータを書き込めるメモリ。みなさんが「メモリ」と言われて思い浮かべるであろうメモリ

似ているところ


どちらもメモリです。
何かを記憶しておく部品です。


「ROM」と「RAM」の違い1

違うところ


書き込みできるか否かの違いです。

ROMは読み取り専用のメモリです。
書き込みができません。
例えば、昔のゲームソフトなんかに使われていたメモリはROMです。
ゲームソフトはゲーム機で内容を読み取れます。
ゲームの内容を書き換えることは(普通は)できません。
読み取り専用です。


「ROM」と「RAM」の違い2

一方のRAMは書き込みもできるメモリです。
例えば、パソコンのメモリなんかはRAMです。
パソコンのメモリはメモリの内容を読み書きできますよね。


「ROM」と「RAM」の違い3

備考


ROMは「Read Only Memory(リード・オンリー・メモリ)」の略です。
「Read Only Memory」を何となく日本語にすると「読み取り専用メモリ」となります。[詳細]

RAMは「Random Access Memory(ランダム・アクセス・メモリ)」の略です。
「Random Access Memory」を何となく日本語にすると「ランダムに接続できるメモリ」となります。[詳細]

ランダムアクセスは「まずアクセスする場所を特定して、そこに一発でアクセスするやり方」です。
データに対するアクセス方法のひとつです。


「ROM」と「RAM」の違い4

ちなみに、データへのアクセス方法は他に「シーケンシャルアクセス」があります。
シーケンシャルアクセスは、端っこから順番に「目的の場所は、ここかな~?」「ここかな~?」「ここかな~?」と見ていくことでアクセスする場所を探すやり方です。


「ROM」と「RAM」の違い5

繰り返しになりますが「RAM」は「Random Access Memory(ランダム・アクセス・メモリ)」の略です。
つまり、本来の意味で言えば

ランダムアクセスできるメモリ

がRAMです。


「ROM」と「RAM」の違い6

今の時代は「読み書きできるメモリ」の意図で「RAM」と表現している場合がほとんどですけどね。
気が向いたら、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。


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