コマンド「telnet」と「rlogin」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| コマンド | コンピュータに対する「これやれよっ」って命令 |
| telnet | ネットワーク経由で他のコンピュータ(主にサーバ)に接続し、遠隔操作するための仕組み |
| ログイン | 特定の人しか入れない場所や使えないサービスを「自分はOKな人ですよー」な認証を受けて使える状態にすること |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| telnet【コマンド】 | 他のコンピュータに接続するときに使うコマンド |
| rlogin【コマンド】 | 他のコンピュータにログインするときに使うコマンド |
似ているところ
どちらもネットワーク越しに他のコンピュータにちょっかいを出しに行くときに使うコマンドです。
違うところ
どこまで一気にやるかの違いです。
「telnet」コマンドは他のコンピュータに「接続」するところまでやります。
実際に遠隔操作するには、別途ログインする必要があるでしょう。
「rlogin」コマンドは他のコンピュータに「ログイン」するところまでやってくれます。
認証に成功するかどうかは分かりませんが、とりあえずログインにチャレンジするところまでが一連の流れです。
イメージとしては、telnetコマンドは、お友達の家に辿り着くコマンドです。
お友達の家の前に辿り着けばお仕事は完了します。
もちろん、その後で呼び鈴を鳴らして「遊びに来たよ~中に入れて~」って言わないと意味ないですけどね。
どうせ追加でお仕事することにはなるのですが、一先ず辿りつければミッション・コンプリートです。
一方のrloginコマンドは、お友達の家に遊びに行くコマンドです。
お友達の家の前に辿り着いた後は、お家の中に入れてもらおうと頑張ります。
呼び鈴を鳴らして「遊びに来たよ~中に入れて~」までが1つのお仕事です。
個人的な使い分け
どちらも使いません。
「ssh」コマンドを使っています。
telnetもrloginも通信の内容を暗号化しません。
使わない方が無難です。






