コマンド「setenv」と「export」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| コマンド | コンピュータに対する「これやれよっ」って命令 |
| 環境変数 | プログラムさん向け伝言板 |
| シェル | 人間様からの入力をコンピュータさんに伝えるプログラム |
| sh系 | シェルの系統のひとつで、shを元にしたsh、bash、ksh(、zsh)をひとまとめにした表現 |
| csh系 | シェルの系統のひとつで、cshを元にしたcsh、tcsh(、zsh)をひとまとめにした表現 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| setenv【コマンド】 | 環境変数を設定するときに使うコマンド |
| export【コマンド】 | 環境変数を設定するときに使うコマンド |
似ているところ
どちらも環境変数を設定するときに使うコマンドです。
違うところ
使用しているシェルによって、使用できるコマンドが違います。
「setenv」コマンドはcsh系で使えるコマンドです。
「export」コマンドはsh系で使えるコマンドです。
個人的な使い分け
私自身はtcshをメインで使っているので、ほとんど「setenv」コマンドです。
好みのシェルがsh系であれば「export」コマンドを、csh系であれば「setenv」コマンドを使ってあげてください。






