「サーバ」と「ホスト」の違い
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| サーバ | サービスや機能を提供する側のコンピュータ |
| ホスト | サービスする役割のコンピュータさん |
似ているところ
どちらも「サービスをするのが仕事のコンピュータ」を指す用語です

違うところ
使いどころが違います……が、その区別は曖昧です。
「絶対に、こうだよ!」と言えるのは
・「クライアント」に対応するのは「サーバ」
・「ゲスト」に対応するのは「ホスト」
です。
それ以外は「なんとなく」です。
個人的には
・「機器」を指す場合は「サーバ」
・「役割」を指す場合は「ホスト」or「サーバ」
と表現することが多い気がしますけどね。
あくまで「なんとなく」です。
個人的な使い分け
「クライアント」が登場した場合は「サーバ」です。
「ゲスト」が登場した場合は「ホスト」です。
それは絶対です。
それ以外は……どうなんでしょうね。
「ホスト」という表現を使うのは「ホスト名」くらいでしょうか。
基本的には「サーバ」という表現を使うことが多い気がします。
備考
サーバとホストの区別は、かなり曖昧です。
自信満々に違いを説明している人もいますけどね。
自信満々な人たち同士でも説明が違ったりします。
個人的には、あまり気にしない方が良いと思います。
深く考えるとドツボにハマりますよ。
せっかくなので深く考えてはいけない一例を挙げておきますね。
あるところに、とあるWebサーバが ありました。
Webサーバはホームページを置いたり、Webサービスを動かしたり、Web系のあれやこれやを頑張ってくれるコンピュータです。

このコンピュータの種類は「Web『サーバ』」です。
「Web『ホスト』」とは間違っても言いません。

さて、このWebサーバには「ピヨ太」という名前が付いていました。

この「ピヨ太」という名前を「『ホスト』名」と呼んだりします。

サーバの名前がホスト名です。
ややこしいですね。
ある程度は「この場合は、こう!」な共通認識が、ありますけどね。
ベテランの人たちも結構「なんとなく」で使い分けをしています。






