「クリーンインストール」と「上書きインストール」の違い
スポンサーリンク
予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| インストール | ソフトを中に入れて使えるようにすること |
| 再インストール | すでに入っているソフトを入れ直すこと |
| 上書き | 古いやつを新しいので塗りつぶすイメージで、元々あったデータやソフトを新しいのに置き換えること |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| クリーンインストール | すでに入っているソフトを入れ直す、もしくは、すでに入っているソフトを新しいバージョンで置き換えるときの作業のやり方のひとつで、古いやつを消してから新しいのを入れるやり方 |
| 上書きインストール | すでに入っているソフトを入れ直す、もしくは、すでに入っているソフトを新しいバージョンで置き換えるときの作業のやり方のひとつで、古いやつを消さないで新しいのを入れるやり方 |
似ているところ
どちらも再インストールのやり方です。
動きがおかしいから入れ直すとか、新しいバージョンのソフトが手に入ったから置き換えるとかの作業です。

違うところ
古いやつの扱いが違います。
クリーンインストールは、新しいのを入れる前に古いのを消します。
一旦、真っ新な状態にしてから入れるやり方です。

クリーンインストールでは元からあったやつを消します。
そのため、元からあったやつに問題があったとしても何の影響も受けません。
その代わり、作業に時間がかかります。
一方の上書きインストールは、新しいのを入れる前に古いのを消しません。
古いのが入っているところに、それを塗り潰す形で新しいのを入れます。

上書きインストールは元からあったやつを消しません。
そのため、クリーンインストールに比べて短い時間で作業が終わります。
その代わり、元からあったやつに何か問題があったとしたら、その影響を受ける可能性があります。
個人的な使い分け
万全を期すときはクリーンインストールをします。
時間が惜しいときは上書きインストールです。
例えば、コンピュータウイルスに感染したからパソコンの中身を丸ごと入れ直すとかであればクリーンインストールにします。
どこにどんな影響があるか分からないからです。
ソフトのバージョンアップとかであれば、上書きインストールにしちゃいます。
作った側で事前にテストしているはずなので、問題が出る可能性は高くないからです。






