クリーンインストール
すでに入っているソフトを入れ直すよ
古いやつを消してから入れ直すよ
簡単に書くよ
クリーンインストール(英:clean install)とは
すでに入っているソフトを入れ直す、もしくは、すでに入っているソフトを新しいバージョンで置き換えるときの作業の やり方のひとつ
であり
古いやつを消してから新しいのを入れるやり方
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「インストール」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
インストールは「ソフトを中に入れて使えるように準備すること」です。
ソフトの本体ファイルをしかるべき場所に置いたり、あれやこれやの初期設定をしたりする作業を指します。
以上を踏まえて、本題に入ります。
インストール作業ですが、ソフトを最初に入れるときは問題ありません。
ただ、入れるだけです。
問題は、すでに入っているソフトを入れ直すときです。
例えば、動きがおかしいから入れ直すとか、新しいバージョンのソフトが手に入ったから置き換えるとかですね。
この入れ直し作業のやり方は、大雑把に分けて2種類のやり方があります。
1.古いのを消してから新しいのを入れるやり方
2.古いのを消さないで新しいのを入れるやり方
の2つです。
この2つのうち
1.古いのを消してから新しいのを入れるやり方
が「クリーンインストール」です。
クリーンインストールでは、古いのを消してから新しいのを入れます。
古いのを消した時点でソフトを入れる前の状態と同じです。
つまり、ソフトを最初に入れるときと実質的に同じ作業をやることになります。
あと、ついでなので書いておくと
2.古いのを消さないで新しいのを入れるやり方
の方は「上書きインストール」と言います。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
クリーンインストール:古いのを消してから新しいのを入れる
上書きインストール:古いのを消さないで新しいのを入れる
です。
クリーンインストールと上書きインストールを比較した場合、安全なのはクリーンインストールです。
作業が楽なのは上書きインストールです。
クリーンインストールは古いやつを消してから新しいのを入れます。
古いやつを消す分だけ、上書きインストールよりも手間や時間がかかります。
その代わり、古いやつの影響を受ける心配がありません。
ソフトを最初に入れるときと実質的に同じです。
上書きインストールは古いやつを塗りつぶす形で新しいのを入れます。
場合によっては、古いやつの一部が塗りつぶされないで残ってしまうでしょう。
運が悪いと、残った古いやつの一部が悪さをして動きがおかしくなるかもしれません。
その代わり、古いやつを消す手間がない分、クリーンインストールよりは作業にかかる時間や手間が少なくて済みます。
クリーンインストールを選ぶか上書きインストールを選ぶかは好みです。
悲観的な人はクリーンインストールを選ぶでしょう。
楽観的な人は上書きインストールを選ぶはずです。
私自身は、動きがおかしくなって入れ直すときは、できるだけクリーンインストールを選ぶようにしています。
新しいバージョンのものと置き換えるときは上書きインストールを選ぶことが多いです。
一言でまとめるよ
まぁ「クリーンインストール」って単語が出てきたら「ソフト入れ直し作業のやり方のひとつで、古いやつを消してから新しいのを入れるやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「clean(クリーン)」の意味は「掃除する」とか「キレイにする」とか「取り除く」とか「削除する」とか「清潔な」とか「キレイな」とかです。
「install(インストール)」の意味は「取り付ける」とか「組み込む」とかです。
何となく くっつけると
キレイにしてから取り付け
となります。
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