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shutdown

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何するコマンド?

コンピュータを終了したり再起動するときに使うコマンド



書き方

shutdown [オプション]



オプション

オプション説明
/?ヘルプを表示する
/iシャットダウン用の画面を表示する
/lログオフする
/sシャットダウンする
/r再起動する
/g再起動する。「コンピューターをシャットダウンして再起動します。システムの再起動後に、登録したアプリケーションを再起動してください。」らしい
/aシャットダウンを中止する
/p「タイムアウトまたは警告なしでローカル コンピューターの電源を切ります。/d および /f オプションと併用できます。」らしい
/h休止状態にする
/e「コンピューターの予期しないシャットダウンの理由を記録します。」らしい
/m 【\\コンピュータ名】シャットダウン対象のコンピュータを指定する
/t 【秒数】【秒数】後にシャットダウンする
/c 【コメント】シャットダウン理由のコメントを付ける
/f警告なしで実行中のプログラム強制終了する
/d 【[p|u:]xx:yy】理由を指定する
「p」は計画的な再起動またはシャットダウン
「u」は理由がユーザー定義
「p」と「u」がどちらも未指定の場合は、再起動またはシャットダウンは計画されていない
「xx」は主因の番号 (256 未満の正の整数)。
「yy」は副因の番号 (65536 未満の正の整数)。

補足事項

オプション未指定で

shutdown

を実行すると、ヘルプが表示されます。

「/s」オプションと「-t」オプションを指定して

shutdown /s /t 0

を実行すると、コンピュータの電源がプチっと切れます。

「/r」オプションを指定して

shutdown /r /t 0

を実行すると、コンピュータが再起動します。

「-t」オプションを指定して

shutdown /s /t 100

のように指定すると、シャットダウンまでに若干の猶予が与えられます。

この猶予時間中に

shutdown -a

を実行すると、シャットダウンが中止されます。

「/i」オプションを指定して

shutdown /i

を実行すると、マウスでポチポチできる画面が起動します。
以下のような見た目の画面です。

shutdown

あとは「/d」オプションも補足しておきます。
「/d」オプションは「シャットダウン理由」を指定するオプションです。
「/d」オプションに続いて

1.「p」か「u」か未指定か
2.「主因」:「副因」


を指定してます。
例えば

shutdown /d p:1:2

のような書式です。
主因と副因の組み合わせは、以下の表のようになります。

(E = 予期していた理由 U = 予期していない理由 P = 計画済み, C = ユーザー定義)

種類主因副因タイトル
U00その他 (計画外)
E00その他 (計画外)
E P00その他 (計画済)
U 05その他の障害: システム応答なし
E11ハードウェア: メンテナンス (計画外)
E P11ハードウェア: メンテナンス (計画済)
E12ハードウェア: インストール (計画外)
E P12ハードウェア: インストール (計画済)
E22オペレーティング システム: 回復 (計画済)
E P22オペレーティング システム: 回復 (計画済)
P23オペレーティング システム: アップグレード (計画済)
E24オペレーティング システム: 再構成 (計画外)
E P24オペレーティング システム: 再構成 (計画済)
P216 オペレーティング システム: Service pack (計画済)
217 オペレーティング システム: ホットフィックス (計画外)
P217 オペレーティング システム: ホットフィックス (計画済)
218 オペレーティング システム: セキュリティ フィックス (計画外)
P218 オペレーティング システム: セキュリティ フィックス (計画済)
E41アプリケーション: メンテナンス (計画外)
E P41アプリケーション: メンテナンス (計画済)
E P42アプリケーション: インストール (計画済)
E45アプリケーション: 応答なし
E46アプリケーション: 不安定
U 515 システム障害: STOP エラー
U 519 セキュリティの問題
E519 セキュリティの問題
E P519 セキュリティの問題
E520 ネットワーク接続の損失 (計画外)
U 611 電源障害: コードが抜けました
U 612 電源障害: 環境
P70レガシ API シャットダウン

Windows系の「shutdown」コマンドの基本的な使い方は、それくらいです。
あとは必要に応じて情報を補完してください。

ちなみに「shutdown」コマンドはコマンドプロンプト管理者権限で起動しなくても実行できます。
「それで、いーんかい」と思わなくもないですが、そうなっています。

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