ナチュラルユーザインタフェイス
画面とか使い勝手だよ
指とか動作とか音声とかで操作できるよ
「NUI」と表現されることもあるよ
簡単に書くよ
ナチュラルユーザインタフェイス(英:natural user interface)とは
指でポチポチやったり、身振り手振りであーだこーだしたり、声でペチャクチャ話しかけたりすることで操作できるやつのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・ユーザ
・インタフェイス
・ユーザインタフェイス
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ユーザは「使う人」です。
単語の意味から考えた方が分かりやすいかもしれませんね。
英単語の「use(ユーズ)」の意味は「使う」とかです。
接尾辞「er」を付けると「~する人」とか「~するもの」的な意味になります。
「use(使う)」と「er(~する人)」を合体させて「user(使う人)」です。
インタフェイスは「何かと何かの くっついている部分」です。
一般的には「接触面」や「接点」などと訳されます。
ユーザインタフェイスは「人間様とコンピュータさんの接点」です。
……と言われてもピンと来ないですよね。
私もです。
辞書的な意味からは少し外れてしまいますが、一般的には
1.画面
2.見た目
3.使い勝手
のどれかを指して「ユーザインタフェイス」と表現していることが多いはずです。
今回は「画面」とか「使い勝手」を意図していると解釈してください。
以上を踏まえて
指とか動作とか音声とかで操作できるやつ
が「ナチュラルユーザインタフェイス」です。
「Natural User Interface(ナチュラル・ユーザ・インタフェイス)」の頭文字を取って「NUI」と表現されることも あります。
※「Natural User Interface」を何となく日本語にすると「自然な使用者との接点」となります。[詳細]
昔のコンピュータにはマウスが付いていませんでした。
全部、キーボードだけでペチペチやって操作していたのです。
このようなキーボードでしか操作できない画面を「キャラクタユーザインタフェイス(CUI)」と言います。
例えば、Windowsのコマンドプロンプト(コンピュータに詳しい人が使う黒い画面)なんかはCUIです。
さて、技術の進歩と共にマウスが生まれました。
マウスを手の代わりに使って、画面上にある物をつかんだりボタンを押したりできます。
このようなマウス(や指など)でポチポチ操作できる画面を「グラフィカルユーザインタフェイス(GUI)」と言います。
さて、さらに技術が進歩して、指でポチポチやったり、腕をブンブン振り回したり、声であれこれ指示したりすることで操作できるようになりました。
このような指や動作、音声などで操作できるやつがナチュラルユーザインタフェイス(NUI)です。
人間様にとってより自然な動作で直感的に操作できるから「natural(ナチュラル)」らしいですね。
とはいえ、です。
指でポチポチ操作するやつは「タッチインタフェイス(タッチUI)」などと表現されたりもします。
声で操作するやつは「ボイスユーザインタフェイス(VUI)」などと表現されたりもします。
そこら辺の区分けが結構あいまいだったりします。
一言でまとめるよ
まぁ「ナチュラルユーザインタフェイス」って単語が出てきたら「指とか動作とか音声とかで操作できるやつなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「natural(ナチュラル)」の意味は「自然の」とか「自然な」とか「加工しない」とかです。
「user(ユーザ)」の意味は「使用者」とか「利用者」とかです。
「interface(インタフェイス)」の意味は「接点」とか「境界面」とか「接触面」とかです。
何となく くっつけると
自然な使用者との接点
となります。
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