プロセス
お仕事中のプログラムだよ
メモリを使っているよ
あるいは「過程」とか「工程」とか「やり方」とか、そんな感じの意味だよ
簡単に書くよ
プロセス(英:process)とは
メモリを使って何かやっているプログラムひとつひとつのこと
です。
よく分からなければ
実行中のプログラム
と解釈しても かまいません。
あるいは
「過程」とか「工程」とか「手順」とか「やり方」とか、そんな感じの意味の用語
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずはIT用語の「プロセス」について説明します。
突然ですが、パソコンさんが作業するときに使う机を「メモリ」と言います。
パソコンさんがお仕事をするときには、メモリの上に仕事道具を広げるのです。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がパソコン上でExcelとWordを使ったとしましょう。
このとき、ExcelとWordがメモリ上に置かれます。
作業机の上にExcelとWordを広げるイメージです。
この話で登場した、作業机の上に広げているExcelやWordそれぞれが「プロセス」です。
よく分からない人は、単純に
実行中のプログラム
と解釈しても かまいません。
プログラムを実行するときには、まず動かすプログラムをメモリ上に乗せます。
作業机の上に広げるのです。
この実行中のプログラムひとつひとつがプロセスです。
何となくイメージが湧きましたでしょうか?
それでは、ここで問題です。
作業机の上にExcelが1つとWordが2つ乗っています。
作業机の上には、何個のプロセスが乗っているでしょうか?
正解は「3個」です。
同じWordさんでも2つ乗っていれば別々に数えます。
プロセスは「作業机の上に乗っかっているモノ『ひとつひとつ』」なのです。
例え同じ種類のプログラムであっても、2つあれば別で数えます。
これがIT用語の「プロセス」の説明です。
次に、IT用語ではないけどIT業界でも普通に出てくる「プロセス」について説明します。
IT用語ではない「プロセス」は
「過程」とか「工程」とか「手順」とか「やり方」とか
そんな感じの意味の用語です。
例えば「仕事のプロセスを見直す」と言ったりします。
意味は「仕事のやり方を見直す」です。
あるいは「製造プロセスに問題があった」と言ったりします。
意味は「製造工程に問題があった」です。
他にも細かいニュアンスが違う複数の解釈があるでしょうけどね。
基本的には
1.過程(工程)
2.やり方
のどちらかに読み替えれば意味がつかめるはずです。
なお「プロセス」自体には「加工」といった意味もあります。
「プロセスチーズ」の「プロセス」です。
ただし、IT業界では「加工」を意図して「プロセス」と言うことは多くないと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「プロセス」って単語が出てきたら「お仕事中のプログラムひとつひとつ、あるいは『過程(工程)』とか『やり方(手順)』のことなんだな~」と お考えください。






