親プロセス
プロセスだよ
プロセスからプロセスが作られたときの、別のプロセスを作った方だよ
簡単に書くよ
親プロセス(読:オヤプロセス 英:parent process)とは
プロセス
(本当は ちょっと違うけど、実行中のプログラムのことだと思って いいです)が処理の過程において別のプロセスを作った場合の呼び分け方で、別のプロセスを「作った方」のプロセスを指す呼び名
です。
プロセスからプロセスが生まれたときの最初からいた方のプロセスのこと
とも言えます。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「親(と子)」と「プロセス」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
親は「関係性を図に書いたときに上にくる方」です。
子は「関係性を図に書いたときに下にくる方」です。
例えば、そうですね。
ここにピヨ太ママがいたとしましょう。
ピヨ太ママはピヨ太君を作りました。
ピヨ太ママとピヨ太君の関係性を図で表現する場合、一般的には上にピヨ太ママを書いて下にピヨ太君を描きます。
このときのピヨ太ママが「親」です。
ピヨ太君が「子」になります。
……と、もったいぶって書きましたが、イメージは人間の親子関係と同じです。
プロセスは「メモリを使って何かやっているプログラムひとつひとつ」です。
よく分からなければ「実行中のプログラム」と読み替えてください。
プログラムは動いていればメモリを使っています。
以上を踏まえて、本題に入ります。
プロセスは処理の過程において、たまに増えます。
プロセスから別のプロセスが作られることがあるのです。
プロセスが増殖すると、元々1つだったプロセスは2つになります。
2つのプロセスは
1.別のプロセスを作ったプロセス
2.新しく作られたプロセス
です。
この2つのプロセスのうち
1.別のプロセスを作ったプロセス
が「親プロセス」です。
最初からいた方のプロセスですね。
あと、ついでなので書いておくと
2.新しく作られたプロセス
の方は「子プロセス」と言います。
気が向いたら、セットで覚えてあげてください。
親プロセス:別のプロセスを作ったプロセス(最初からいたプロセス)
子プロセス:新しく作られたプロセス
です。
一言でまとめるよ
まぁ「親プロセス」って単語が出てきたら「増やした方のプロセス
(本当は ちょっと違うけど、実行中のプログラムのことだと思って いいです)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「親」は日本語ですね。
「process(プロセス)」の意味は「過程」とか「経過」とか「方法」とか「手順」とか「工程」とか「処理」とか「処理する」とか「加工する」とかです。
何となく くっつけると
親・処理
となります。
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